「日本車が中国で売れまくり、中国乗用車市場シェア24.2%に上昇!」また置いてきぼり敗戦の韓国人

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    • 1名無し2021/01/15(Fri) 11:55:15ID:E5ODEzNTA(1/1)NG報告

      日本自動車メーカーの中国市場での上昇の勢いが尋常ではない。日本の日経オートモーティブは2021年1月8日、日本自動車5社による2020年の中国市場新車販売台数は2019年比1.7%増の517万6,000台だったと報じた。

      これは「2年連続500万台を超えたものだ」と伝えている。コロナ19拡大の影響で、2020年春に販売は大きく落ち込んだが、下半期には新車需要が回復し、トヨタとホンダが2019年に続き史上最高値を更新したという。一方、日産、マツダ、三菱は下落傾向を示した。

      トヨタは10.9%増加した179万7500台から8年連続史上最高値を記録し、ホンダも4.7%増加した162万6972台へ2年連続史上最高値を更新した。両社ともに人気車種を多く取り揃えて燃費性能など品質に対する信頼感を高め、ライバルブランドに比べて中古車で販売する時の価格が高いということも販売増加の要因だと、同社は伝えた。

      日産は5.8%減の145万6738台だった。トラックなど小型商用車は1.9%増加したが、主力乗用車は低価格帯の中国専用ブランド「ヴェヌチア」などが苦戦し6.3%減少した。マツダは5.8 %減の21万4574台、三菱は43.6%減の8万319台が売れた。

      中国自動車工業協会によると、中国全体の20年の新車販売台数は、暫定的に2019年比1.9%減少した2,527万2,000台と、3年連続前年を下回ると見込んだ。中国の乗用車産業協会によると、2020年1〜11月の乗用車販売台数に占める日系ブランドのシェアは24.2%から2019年全体の21.9%から約2.3ポイント上昇した。

      https://www.kaigaihannou.net/category_33.htm

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