「社会的距離の確保」強化で直撃弾…韓国路上商圏の売上、３分の１減少

先週、韓国全域の小商工人の売上が昨年同期比２９％減少したことが分かった。首都圏「社会的距離の確保」強化の直撃弾を受けたソウル地域は３８％も減った。前年に対する減少幅は全国・首都圏ともに今年に入って最大だ。路上商圏自営業者の売上打撃が新型コロナウイルス感染症（新型肺炎）第１・２波の流行よりも深刻だという分析もある。

１６日、全国６６万の小商工人事業場の決済情報を管理する韓国信用データによると、１２月第２週（７～１３日）の全国小商工人店舗の売上は昨年同期比０．７１を記録した。昨年１００ウォンを売ったとすると、今年は平均的に７１ウォンを売ったということだ。これは今年初めに新型コロナの第１波が襲った２月最後の週（２月２４日～３月１日）数値と同じだ。１１月第２週（１１月９～１５日）に０．９２まで回復した小商工人の売上は第３波の拡大が本格化して、急激に下落している。

特に首都圏の売上急減が目立った。８日からソウルと京畿（キョンギ）・仁川（インチョン）地域を対象に社会的距離の確保が第２．５段階に引き上げられた余波だ。ソウルの小商工人の売上は先週０．６２を記録して全国１７個の市・道で最低値を記録した。今年に入って最も低い数値でもある。京畿と仁川もそれぞれ０．７０と０．７３を記録して今年同地域での最低値を更新した。

社会的距離の確保の第２．５段階は９月にも発令されたが、数値としてあらわれる衝撃は今回のほうが強い。新規感染者が１０００人を超えるなど、新型コロナ拡大の勢いが以前に比べて強まったことが消費を萎縮させたと分析される。

細部業種別に調べてみると、対面接触が多く運営を制限した店舗の打撃が特に目立った。集合禁止施設であるカラオケ店の先週の売上は０．０９にすぎなかった。商売をして入ってくるお金が昨年の１０分の１にもならなかったということだ。やはり集合禁止措置が下された室内体育施設（０．３４）・ネットカフェ（０．４４）、営業を制限的に許可した入浴業（０．２４）なども売上が焦土化したも同然だ。営業時間が午後９時に制限された食堂（０．５７）も売り上げが４０％以上縮小するなど新型コロナの余波を避けることにはできなかった。
https://japanese.joins.com/JArticle/273474

日本で路上販売と言えば「屋台」とか「外国人のアクセサリー」なんかを思い出すけど…。

韓国は「野菜売り」とか「靴下専門販売」や「洋服屋」もあるんだよなぁ

地下鉄の車内でも持ち込み販売してんだっけ？

韓国はIT先進国の筈なのに全然社会生活に活かされていません(笑)コロナパンデミックス以降非対面販売、スマートフォン決済が一般化した日本と違いいつまでもインフラ整備が進まない韓国(笑)世界初の5G商用化の効果が全く現れてきません(笑)

チャンケ目当ての商売だろww

>>2

売れるのかね？

何か哀れ

kaikaiキムチ高齢者「Samsungだけ儲かればいいnida！」

>>2
持ち込み販売をしているかは判らんが、
老人は運賃が無料と言う制度を利用し、
老人に地下鉄（公共交通機関）を使った運び屋をやらせてるね。

>>7
持ち込み販売というのかわからんが、
車内販売やってるなぁ。
地下鉄の車内でダイソーにありそうなアイデア商品みたいなのや、今はまだあるか知らんが、ガムや飴を突然客に売ろうとしてたり、布教活動とかもあったなぁ。足のない浮浪者らしき男がカラオケの機械を引き音楽を流しながら地面を這ってお恵みとかもいたな。バラエティに富んでいたwww

他は改札の外では幼児を連れた婆さんが零下の気温の朝に地下鉄の駅の階段入り口に座ってお恵みやってたな。
あれは騙されるわ。

不完全なワクチン確保で長引くコロナ。
韓国人は大変だね。

世界がワクチン接種して経済回復する中で韓国は完全に後手を踏むよな。

日本としては韓国人の入国が遅くなる事は喜ばしいなw

財閥は、存続するのなら、白丁の商売なんて、どうでも良いんでしょ。
IMFの内需を拡大せよって忠告を無視して、簡単に上げられる外需、つまり財閥育成して来た訳だし。
今更、小商工人の売上が昨年同期比２９％減少したとか言われても、当たり前じゃん。韓国が選択した事。それが何か？としか思わないよ。
まあ、コロナの所為にしたいようだけど、単に早まっただけ。コロナが無くてもいずれそうなっただけだよ。
愚衆政治の行きつく先が見えてきたって事だろうね。ｗ

失業者はSamsungに就職すれば大丈夫！
日本人より豊かな生活が出来るぞw

韓国人はこっちの方を心配しろよww

うん、韓国旅行ボイコットは永遠に