AI ビッグデータなどの国際的特許出願数 日本は米国に次ぐ2位
2020年12月11日 4時19分
産業の競争力を左右するAI=人工知能やビッグデータなどの国際的な特許について、日本の出願数がアメリカに次ぐ2位だったことが分かりました。
欧州特許庁はAI、ビッグデータ、あらゆるものをインターネットにつなぐIoT、新たな通信規格5Gの4つの分野での国際的な特許について調査結果をまとめました。
それによりますと、おととし日本企業が出願した特許の数は6679件で、アメリカに次ぐ2位となりました。
3位は中国、4位は韓国でした。
産業競争力を左右する最新技術の特許出願数で、日本は世界をリードする国の1つであることが示された形です。
https://www3.nhk.or.jp/news/html/20201211/k10012758021000.html
これホンマか?>>1
出願数でスレ立てしないようにお願いします。좋은 기술 항상 감사합니다.
とは言え、良いニュースには違いないけどな。
>>5
足を引っ張る韓国人を軽蔑する。国別に出願数を集計すると、同調査期間中に最も出願数の多かった国は米国(全体の32%)で、日本(19%)、韓国(10%)、中国(9%)がそれに続くという結果になった。なお、2018年に限定して国際特許出願数を見てみると、米国が1万1927件、日本が6679件、中国が6307件、韓国が4370件であった。これらの指標において、日本が米国に続く数値を獲得していることから、レポートサマリーは「第4次産業革命技術の国際特許出願において、世界をリードする国の1つである」と指摘している。
一方で、同調査期間における国際特許出願数の年間平均増加率は、日本は15.8%で、中国(39.3%)、韓国(25.2%)、米国(18.5%)と比較すると、低い増加率にとどまった。
企業別出願数ではソニーが4位、パナソニックが12位
企業別に見ると、2010~2018年までの期間中で最も出願数が多かった企業はサムスンで、出願数全体の5.2%を占めた。2位以下はLGエレクトロニクス(2.9%)、クアルコム(2.7%)、ソニー(2.4%)と続く。上位20社中、ソニー以外の日本企業は、12位にパナソニック(1.2%)、15位が富士通(1.0%)、17位が日立製作所(0.9%)、19位がNEC(0.8%)がランクインしている。また、上位20社による国際特許出願数は、同調査期間中における国際特許出願数全体の33.5%を占めている。
EPO 長官であるアントニオ・カンピーノス(Antonio Campinos)氏は、今回のレポートについて「スマートコネクテッドデバイスや高速なワイヤレスインターネット、ビッグデータ、AIなどの技術の集まりは、世界経済を変革するとともに、製造業からヘルスケア、輸送に至るまで多くの分野に影響を与えている。また、情報通信技術の発展は、単に加速的に進んでいるだけではなく、経済の在り方をデータ主導型の経済へと大きくシフトさせる効果ももたらしている」(プレスリリースより)とコメントしている。日本はもっとプラットホームを持つべきだよ
前科が沢山ある韓国から盗まれないように気を付けて
>>8
そのための補助金でも出せば出願は容易に増えるし、
研究成果を多く見せるために最近は大学も質より量にこだわるから、
中身がどうなのか次第だよね。自由主義と共産主義は本質的に同じ
ビッグデーターを独占しようとしているアメリカを見ていると、そう思えてくる韓国人は頭が悪いから
AI ビッグデータなどの国際的特許出願数 日本は米国に次ぐ2位
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