1997年までは本来の意味だったようだが、その後朝鮮人は知的劣化を起こしたようで、正反対の意味になったみたいだな。
漢字廃止後に教育された世代が社会の中核になってくると共に、南朝鮮の知的劣化が進んでいったということなのだろう。
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南朝鮮の『国語大辞典』(省安堂 1997年10月)の解説。
東方礼儀之国
「東方にある礼儀を知る国」という意味で、「我が国」を指し示す。
参考:我が国が昔から中国で「事大の礼」を非常によく守っているために、中国人たちから得るようになった不名誉な名前である。今日、むやみに使ってはならない言葉である。
동방예의지국(東方礼儀之国)
‘동쪽에 있는예의를 아는 나라’라는 뜻으로 ‘우리나라’를 일컫던 말.
참고; 우리나라가 예로부터 중국에 ‘사대의예’를 지극히 했기 때문에 중국사람들에게서 얻게 된 불명예스러운 이름이다. 오늘날 함부로 쓰지 말아야 할 말이다’
「『東方礼儀之国』は称賛ではなく侮辱的表現」
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