韓国でメガヒット映画「盗掘」の続編は東京国立博物館からの小倉コレクションの奪還

映画は、最後の場面で、日本行きを示唆し続編の余地を残す。<盗掘>を制作したキム・ジヨン安いこのピクチャーズ代表は「1編の興行成績を見て続編かどうかを検討する」とし「もし続編で日本行って、私たちの遺物を打ち明けてきた場合、痛快さが倍加されないかと思う」と語った。

https://n.news.naver.com/entertain/article/028/0002519540

こうして映画で史実が作られる訳ですか。

中国映画にも同じ様なプロパガンダ映画が有ったな。

窃盗を美化する韓国。

緒戦、気違いのやること。

証拠もなく日本を泥棒扱いし、理由を聞けば「日本は文化的に劣った国だったから韓国文化を羨ましがった」みたいな答えしか返ってこない。
そして韓国人から一度盗まれた物は盗みがバレても返ってこないw

映画「盗掘」。主人公は土の味で遺跡を見つける。
日本の漫画にありそうな設定だな。
またパクリか。

国を挙げて「反日無罪」を旗印に窃盗や強奪を奨励するのだろうな。
うんざり寛ひとしおだな。

映画が証拠ニダ
ウエーハッハッハ


もうやだこの民族

>>3【ライジング・ドラゴン(ジャッキー・チェン)】
円明園から略奪されたブロンズ像(十二生肖)を取り戻すという話だが、ようするに非常に稚拙なプロパガンダ映画。
この作品ではフランス人に奪われたことにされている「十二生肖」は実際には国内の人間に売りさばかれたといわれている。
フランス人女性は映画の最後に反省して謝罪し、中国娘が「略奪された」と主張している宝物を返す。TVでは「日本に奪われていた古文書が韓国に返還されました」というニュースが流れる。

>>1
映画を観た朝鮮人
くそ～チョッパリの野郎！
韓国を盗みやがって！と怒りながら映画館から出てくるwww

>>10
なんだ、中国のパクリか。

ジョージ・オーウェルの小説『1984年』にある『二分間憎悪』を朝鮮で実施すると『二時間憎悪』になるということなのだろう。

>>2
>こうして映画で史実が作られる訳ですか。

韓国映画『韓半島』での大韓民国大統領のセリフ
「日本国を国際法廷に立たせる」

因みに日本は『選択条項受諾宣言』を行なっています。
そして韓国は行なっていません。
つまり現実世界において、国際司法裁判所での応訴から逃れようとしているのは韓国政府

貧乏と泥棒が韓国の誇り(笑)

パラサイトｗｗｗ
盗掘ｗｗｗ

国も人も映画も泥棒

朝鮮人の習性から「盗撮」という題名かと勘違いしそうだw

嘘と盗みは　韓国起原

🤣

>>10
中国人と韓国人は、本当に同じ事をするね(笑)

>>10
『酔拳2』も奪われた玉璽を取り返すと言うプロパガンダだったね。
ジャッキーは小さい任侠劇で収まってた方が一番良かった。

>>14

選択条項受諾宣言国とは同じく選択条項受諾宣言国から提訴されたら裁判を必ず受ける事を宣言している堂々とした国です。

現在選択条項受諾宣言国は、日本・イギリス・ドイツ・カナダ・オーストラリア等の約60ヶ国です。

選択条項受諾宣言国でない国とは、訴訟されると困るので裁判から逃げ回っている国です。

代表国がベトナムなど東シナ海問題で訴訟になると必ず負けそうな中国なのです。
韓国も訴訟されると受けなければならない選択条項受諾宣言国ではない所を見ると
訴えられたら困るので裁判から逃げ回っている側であると考えられます。

>>19
同じことと言うか、韓国人は後先を考えないから表面的な中国人の強気な所だけ真似していると言った方が正しいでしょう。

文化的な面で日本と中国がバトルを展開することが無いのは、双方が片方由来である事を認めあっているから。著作権とか除けば、実際に製作している人はどちらの何から何を学んだという事をハッキリ言うし。

一方韓国は相手の善意につけ込んたり不当な方法で盗すみ、既成事実化して起源を主張するから嫌われる。

自分に足りないところを認め、先を言っている人に教えを乞い、自分がさらに精進して教えを乞うた人や後進に還元すると言う考えが希薄なんだと思う。