米アイオニックの所有者らは、現代車が機能について誇大広告を行ったとして、カリフォルニア地裁に告訴状を提出した。
所有者らは「現代車は2020年型アイオニックに運転者が衝突を避けられるよう補助する安全機能が含まれていると広告したが、これは事実とは違う」と主張した。
これらの団体は「ドライバーは存在しない機能に依存すると、安全に大きな問題を招きかねない」と深刻性を強調した。
集団訴訟を起こしたアイオニック·リミテッド·トリムのある所有者は、今年6月、アイオニックを購入した。 しかし今年8月、現代自は書簡を通じて、自分の車には「後方衝突防止補助」と「後方交差交通衝突補助」システムがないことを伝えた。
その代わり、彼のアイオニックには後方衝突および後方交差衝突「警告」システムが装着されたという。
イさんは「この警告システムはアイオニックが死角地帯にある車や後進時に接近する車に対して運転手に警告するだけで、衝突を避けるため自動的にブレーキをかけることはない」と明らかにした。
オーナーは車両購入当時、ウィンドウステッカーに「警告」システムだけでなく「後方衝突回避補助システム」と「後方交差交通衝突防止補助システム」を含むと具体的に明示されていたと主張した。 ウィンドウステッカーは、販売車両のガラスに貼られ、購入者に車両情報を知らせることをいう。
イ代表は「現代車が送った書簡と紛失した安全装置について、現代車と代理店に繰り返し連絡を取って聞いてきたが、現代車側が解決策や救済策を提案せず、何の支援も受けられなかった」と主張した。
「われわれはアイオニックがそのシステムを備えているかどうかを確認したり、システムがきちんと作動しているかどうかを確認する方法がない」と強調した。
集団訴訟に参加した原告側は訴状で「アイオニックを購入する前であれ後であれ、(車ではなく)顧客が自ら後方交差車両を確認し、死角地帯の車両と衝突状況を計算しなければならない」とし、現代車が誇大広告をしたと主張した。
https://auto.v.daum.net/v/AzUGO9VRVR韓国車と韓国の広告を信じるなんて相当な馬鹿チョンだな。
結構、米国人は、強かだからね。
訴訟を起こすために、信じたふりして、購入したのかもしれないよ?
命に関わる話だからね。購入代金なんて、目じゃない賠償金を請求してくると思うよ?w現代自動車なんて見たことがない
韓国車に安全装置が付いてる訳ないだろwアメリカ人は韓国人を理解していない。
自動ブレーキ制御システムなんて
日本でさえ20年前から取り組んでやっと実用化した技術なのに基礎技術もない韓国が作れる訳がないだろwww現代自 「韓国の車に安全性を求められても困るnida」
韓国での日常詐欺犯罪行為を輸出したのか、他国に迷惑を掛けるからそれはいかんわ。
>>1
イ代表w>>3
ちげーよ。
>イ代表
朝鮮人が身内のタカり合いを海外でやってるだけの、
馬鹿チョン話だ(笑)アイゴー
ヒュンダイが話題になる事が増えたなぁ(悪いニュースで)
嘘が罪に問われない文化は、
世界中で南北朝鮮にしか無い。という事が、
また一つ証明されましたねwwステッカーには明示されていたとすると 完全に誇大広告に当たる詐欺ですね。
ただでさえ現代自動車は エンジン火災問題やリコール関連費用が増えて 今年の第3四半期には赤字転落している。文中でいきなり登場する謎の人物
「イさん」
最初、
>集団訴訟を起こしたアイオニック·リミテッド·トリムのある所有者は、
この文章に続いて出てくるので、
この「ある所有者」というのがイさんなのかと思ったが(ここで、「おい、上に「ある所有者」って書いてあるが匿名じゃないのか?」と疑問)
文章の続きに「イ代表」と出てきて、
ああ、訴訟団の代表なのかと。
普通、最初の登場時に、肩書きとか敬称を書くよね。
>イさんは「この警告システムは・・・・
↓
訴訟原告団のイ代表は「この警告システムは・・・みたいに。
まぁ、文章の書き方云々なんてここではどうでもいい話だが、これ、翻訳のせいじゃないよね?
常々思うが、韓国人って一応なりとも大学を卒業したメディアの人間すら、なんでこんな文章しか書けないのかな。>>15
朝鮮人の文書構成不味さはよくある事、所詮朝鮮人ですから。現代自動車が米で集団訴訟される EV走行距離の虚偽・誇大広告で
米専門紙などによると、現代自動車の電気自動車「コナEV」「アイオニックEV」を購入した米国の消費者が、現代自動車が虚偽・誇大広告を行ったと主張して集団訴訟を提起した。
「現代自動車はコナ・エレクトリック(EV)が一回の充電で最大258マイル(415㎞)まで走行することができると宣伝したが、火災の危険性に応じた電池交換リコール後走行可能距離が205マイル(約330㎞)に減少した。これが虚偽・誇大広告に該当する。」というのが彼らの主張だ。
米国現地の法律事務所であるマキューンライトアレバロ(McCune Wright Arevalo, LLP)は、コナEV(2019〜2021年)とアイニックEV(2020年)を購入した米国の消費者に代わって、現代車の現地法人を相手に米国カリフォルニア州中部地方裁判所に虚偽・誇大広告の疑いで訴訟を提起した。
集団訴訟を提起した原告側は、現代自動車が火災の危険性を軽減するためバッテリーの充電限度を縮小設定する過程で、走行可能距離が減ったと主張している。コナEVの場合、258マイルまで走行することができると広告したが、リコール後に205マイルへと25.9%減少し、170マイルまで走行できると宣伝したアイオニックEVも、リコール後に最大走行可能距離が同様の割合で減少したと主張した。原告側はまだ具体的な補償額は言及していない。
現代車も過去2018年にもアバンテ(現地名エラントラ)など同社シータエンジン搭載モデルのエンジンの欠陥に関連する大小の集団訴訟に直面し、昨年修理補償および保証期間の延長などを前提に辛うじて合意している。>>1
そう言えば、ヒュンダイのパリセードが。。。
臭いが強くて自分自身や乗員が吐き気を催すので運転できない。
臭い新車は困る、新車の匂いではない悪臭
これが理由で、ミネソタ州の裁判所で、集団訴訟に発展してたのを思い出したw韓国発表の
カタログスペックは開発目標数値です
保証性能ではありません
そっか
アメリカ人は あんなに面白い
韓国軍お笑い開発劇場を知らなかったのかLGのEVバッテリーもそうだったんだろうな。
俺は発火はしない。
多分、しないと思う。
しないんじゃないかな。
ま、ちょっと覚悟はしておけ。
米国の消費者が韓国現代自動車をアイオニック誇大広告で集団訴訟
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