9月3日、国内の防衛産業事業の歴史的な一線を画す日だった。韓国型戦闘機KF-Xの最初の実物気体である試作1号機が、最終的に最終的な組立工程に突入したのだ。すでに戦闘機前方・中央・後方胴体と主翼・尾翼は、製造が完了した。これ接続し、航空機の組み立てを完成する工程が最終組立である。 KF-X試作1号機は、最終組立工程を経て、来年上半期に出荷される予定である。
次のステップは、地上試験と飛行試験である。韓国航空宇宙産業(KAI)は2026年までに完了を目標にKF-Xの開発に拍車をかけている。
2018年基本設計検討(PDR・Preliminary Design Review)を終えて2019年2月の最初の部品加工をはじめと同年9月に詳細設計検討(CDR・Critical Design Review)を通過した。 KF-Xは、T-50とFA-50に続き、本格的な戦闘機の開発の歴史開かという点で意味が深い。
航空電子統合試験室(SIL・System Integration Lab)は、レーダーと抗戦機器の統合テストを介して部品を事前に検証することができる。 SILは、実際の航空機で実行するテストのかなりの部分を、コストとリスクは抑えながら安全に進めることができる。 KF-Xは国内技術で独自の性能改良が可能なように開発初期からの主要な航空電子部品を国産化して開発している。 KF-Xの脳に対応する任務・飛行制御コンピュータと戦闘機の目(目)の機能をするAESAレーダー、電子光学目標捕捉・追跡装置などの主要な核心装備が対象ある。
KF-X試作機に装着される任務・飛行制御コンピュータが、今年末までに性能試験を進める一方で、今年8月に試作品が出てきた国産AESAレーダーが2021年試作機の装着を目的と機能点検と地上試験を通じた技術の成熟度を高めている。
一方、KAIは昨年まで開発エンジニア800人を新規採用し、構造試験棟・系統試験棟・複合再同期竣工を介してインフラを拡充して開発効率を最大化した。今までKF-X事業のために国内16大学、11の研究所、553個のパートナーが参加するなど、産学研のすべての開発力を集中している。
https://n.news.naver.com/mnews/article/009/0004696861?sid=101まともな潜水艦も戦車も自前で作れない技術後進国が、ステルス戦闘機を自前で作れると
思っている本物のバカ民族達 WWWW
https://cutt.ly/ag4JYJl他国に売るにはエンジン等の供給国の許可が必要になるだろうな。
ステルスでもないのだから、せめて推力偏向パドルは欲しいよね。>>26
韓国の技術は、高度なステルス性能を持つ故、見えないnidaまあ、離陸ってのは好意的に解釈すれば KFXが「始まる」だな
2021年 地上試験用・2機、飛行試験用・4機を製造
2022年~2026年 飛行試験、地上試験
2026年~ Batch-1 の量産 40機 制空戦闘機としての限定機能(※)
2029年~ Batch-2 の量産 80機 対地攻撃可能(※2)
スケジュールどうりにできたとしても、Batch-2でのIOC(初期作戦能力)獲得までは使い物にならないのでは?
※ 精密誘導爆弾、空対空ミサイルはイギリス製のミィテーアのみが予定が出てる IRSTは未だ
※2 AESAレーダーのルックダウンはBatch-2から、
空対地ミサイル、空対艦ミサイルはスケジュールが出ていない
EU製のKERT350 F-15Kに統合された(と韓国は言ってる)空対地・巡行ミサイルも未だ
なお、ミーティアは日本も採用するが、シーカー(ミサイルに搭載してるレーダー+追尾装置)は日本製になるから、ほぼ別物F35(外見だけ下位互換)のベンチマーク機か?
>>28
初期生産型では対地攻撃ができない
2026年から量産されている韓国型戦闘機(KF -X)の初期生産分40機については、北朝鮮の長射程砲や指揮通信設備を精密打撃する空対地と空対艦機能を備えていないことが分かった。
https://news.naver.com/main/read.nhn?mode=LSD&mid=sec&sid1=100&oid=032&aid=0002824072
120機の製造に10兆ウォン。1機あたりの製造費用は7000万ドル。
https://news.naver.com/main/read.nhn?mode=LSD&mid=sec&sid1=100&oid=025&aid=0002940526
Forbes誌「KF-Xはこのままなら1機1億ドルを超える」
https://www.forbes.com/sites/davidaxe/2020/09/03/behold-south-koreas-very-expensive-stealth-fighter/?sh=35c017f153f2
4.5世代でステルスなし、高くねいくら高性能、多機能であろうが、それを
活かせる、使いこなせる能力を持つ技能者が
居るかどうか? だろ?
もしも韓国人に 高レベルの設計開発や、
製造技術、技能者が居れば とっくにロケット
位は 飛ばしてるだろうね
(笑)まあ、韓国の於いて、重要なのはカタログスペックだからね。
実機は、飛べない外見だけのプラモデルでも、問題ないのでは?
飛んでる所は、必要なら、CGで作れば良いんだし。
国防なんて、全く考えていないのだから、これで、十分。w>>4
製造設備がピカピカなのが、如何にも技術蓄積が無いのを物語ってる写真だね。
日本にしろ、ロシアにしろ、最新のエンジン作ってるような現場って使い込まれた製造機械だらけで結構薄汚れているのが多い。
考えてみたら、実際に長年機械を作ってきたら当然その蓄積で薄汚れるもんだ。
小奇麗な匠の作業場など見たことがない。>>21
>FA-50を改造してF-16を超えるF-50にする代わりにも一つ検討されていた
>もちろん、この計画は、LMと米国政府を説得する作業が必要だがw
それは「説得」じゃなくて「協力」では?
「説得」って言うのは、「許可」を得られたら、自力で開発出来る場合。
開発に技術供与を必要とするなら、それは「協力」だよ。>>34
エンジンパワーさえあれば、芝刈り機だって空を飛ぶ。
いくら韓国製だって、曲がりなりにも戦闘機なんだ。
飛ぶくらいは飛ぶだろう。
YouTubehttps://m.youtube.com/watch?v=IE6uZKYwJG8制御端末のない衛星、ドイツの技術を使った故障だらけの潜水艦と戦車、
火事を起こしブレーキの効かない電気自動車、飛行機に持ち込めない発火するスマホ、
雨漏り、悪臭のガソリンエンジン車、誤差が多くエラーだらけのPCR検査機、
中身はフランス製で皮は韓国製のポンコツ高速鉄道、
ジェネリックしか作れない製薬産業、しかもインフルエンザワクチンは殺人兵器・・・・
これだけ見ても韓国人には、機械工作や科学技術の分野が苦手なのが理解できる。
韓国人が得意なのは他人のものをパクることだけwちゃんとガワを作れれば二線、三線級のモノは出来そうだな
しかし強度計算や荷重試験まともにやってんの?やはり韓国で生産されると飛行中に火を噴くのかな?(笑)空の上で火災が起きると大変だよ(笑)
>>41
大丈夫。
またマンホールに撃墜されるだろうからw>>30
オーストリアから購入検討してるのはタイフーンの初期型中古な。
あとSu-35とラファールとF-16Vも交渉中。>>43
画像をアップした朝鮮人は「既にステルス塗装まで終わっているNida!」と勘違いしてそう。インドネシアから見切りをつけられた奴か
インドネシアが見切り付けるって事は4.5世代の技術が無い戦闘機って事だよな楽しみ楽しみ(^^)
>>19
KFX-Eだろ、それ。
インドネシアに「ナメてんのか!」って怒られた奴。>>26
多分、キムチ冷蔵庫搭載。まぁ大韓民国の魔改造白丁戦闘機なんてどうでも良い🤗
インドネシアは技術盗もうと共同開発としたけど、蓋を開けたら盗める技術が何もなかった!😂
と言う事は韓国がインドネシアに詐欺行為しようとして、インドネシアも韓国を出し抜こうと逆に詐欺行為
まとまる話が詐欺VS詐欺と言う事なので、来年も韓国とインドネシアは揉めるよ🤗🤗🤗
狂った大韓民国VS金に対して小汚いインドネシア🤣
目糞鼻糞の戦い✌️✨✨>>25
FA-50は本質的に“WVRAAMも運用できる”「軽攻撃機(COIN機)」に過ぎない。ただし、高等練習機としてT-50又はTA-50を使用していた場合、各種教育訓練コースからそのまま運用に必要な人員を確保できるため、資金力・技術力に乏しい国家がゼロから空軍を創設したり再建したりする際には、とりいそぎ「広義の戦闘機である『軽攻撃機』の運用能力を確立した」として最低限、空軍の体裁をとる間に合わせに使うことができる。イラクやフィリピンが正にこの例である。
しかし、本質的にはCOIN機であるFA-50の空中戦能力は、最新のアップデートを適用したF-5E/Fやフィッシュベッドといった第3世代ジェット戦闘機の中でも安価・簡易が売りのグループに対してさえ劣勢である。そもそも、本質的にCOIN機であるFA-50は、まともな防空網を持たないゲリラやテロリストに対する地上攻撃に使用する機体であり、「狭義の戦闘機」との空中戦や本格的な対空火力を持つ地上目標への攻撃を実施することは自殺行為である。
そのため、FA-50に“最低限”戦闘機として実用的な能力を付与するためのアップグレードが2段階計画されているが、そのアップグレードも1段階目は、対地センサーポッドと対地誘導兵器のインテグレードであり、空中戦能力の向上にはほとんど寄与しない。2段階目のアップグレードで、レーダーの強化とBVRAAMをインテグレードすることで、漸く最低限実用的な空中戦能力を獲得できる。
韓国にとって、不利な事実は、FA-50を導入した国家の多くが、本格的な空中戦能力を持つ「狭義の戦闘機」を必要とする情勢にあり、FA-50のアップグレードやKFXの輸出を待つ余裕がなく、急いで他機種の戦闘機を導入するべき状況に置かれていることである。夢だけ見ているいつも通りの朝鮮人。
こうしてみるとグリペンって本当によく出来た機体だな。
南朝鮮は、まずグリペンのような機体を自力で製作出来るようになる事を目標に一からやり直すべきだろうな。>>5
誤解を招きそうな原文を恣意的に解釈した合作
どっちかというと誤報というより誤訳かなあ?で
燃料が残り少ないニダ
日本に着陸するニダ
とか言ってまた着陸しに来るんだろ?https://news.v.daum.net/v/20210120144736458
JHMCS-IIとAIM-9X Block-Ⅱは今後導入予定だ
韓米はF-16C / D型を改良中のため、台湾のF-16A / Bの改良型より
性能が優れているとされる
2023年の130台改良完了目標に進行中
https://kaikai.ch/board/116089/>>55
なんでそんなツッコミどころ満載の記事を「突っ込まれてるスレ」とセットで引っ張ってくる?おめでとうごじゃいます(^^)
>>19
80年代に基礎開発されたフランス戦闘機に負けてるじゃん。
まずはステルス無しとリンクが出来るようなシステム構築から始めないと
飾り物になっちゃうね。
空技団には丁度良い性能の機体かもしれないが。マンホールを設置するニダ
扱ったことない大型エンジン回したとたんにバラバラになったりして。
>>59
何度見ても韓国空軍の戦闘機パイロットの水準に合致しないコックピット周りだな。
立派なウィドウメイカーになりそうだ。>>61
F414だからT/FA-50のF404と大きさは変わらんやろ。ところで韓国は国産ジェットエンジン作れるの?
>>64
それは聞き捨てならんな。
F-14よりショボかったらどうだと?
F-14は費用が掛かり過ぎるから早期に退役させられただけで
機体性能自体は今見ても艦載機としてそれほど見劣りするもんじゃないぞ?
耐G強度が足りんからガチガチのドッグファイトでは不安もあるのと
早期に退役して当然アップデートしてないからアビオや搭載兵装で見劣りするけど。
F-15EXやF-16Vと同等の近代化・AIM-120運用改修を施せば視界外戦闘では4.5世代機最強クラスだろう。
もちろん費用面で現実的ではないので、あくまで「F-14以下のスペック」は批判の根拠にならん、という話ね。>>65
紆余曲折を経て、最近は結局「ステルス機にはならん」と言ってるね。
その割にバルクヘッドにウェポンベイ用の切り欠き入れてて、その上で補強メンバー入れてるっぽいんだよなぁ。
当然強度にも重量にも悪影響あるはずだし、そのくせウェポンベイ実装しようとしたら強度試験からやり直しになるし
ホント何をしたいのか意味が分からん。>>69
2021年組立完・地上試験。
2022年飛行試験。
2026年ブロック1開発完了・配備開始。
2029年ブロック2開発完了・配備開始。
まあ「休戦中の国らしいスケジュール」と言えば言えるかもしれない。
KAI、高度な技術集約されたKF-Xの戦闘機... 来年上半期に離陸
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