韓流オタ日本人韓国滞在5年後"嫌韓」に急変と発言

244

    • 1独り言2020/11/07(Sat) 01:05:00ID:U0MTkwOTU(1/1)NG報告

      仁川空港に到着した瞬間、感激のあまり涙を流すほどK-ポップやK-ドラマ、ハンサムな韓国の男性に魅了された著者は、空港タクシーのぼったくり料金から幻想が崩れはじめます。
      彼女は5年間韓国に滞在して、出会った各界各層の韓国人と職場、日常の文化を注意深く観察しながら詳細に記録しました。それに従い、次第に『親韓⇒知観⇒反韓⇒嫌韓』へと移り、最終的にソウル症候群に罹ってしまった自身を含め、数多くの周囲の日本人のカルチャーショックに向けて以下のように打ち明けます。

      最も大きな乖離は『関係』の違いから出てくるという。日本人はお互いに距離を置いて付き合うのが対人関係の鉄則だが、韓国人は近ければ不愉快と疲労を越えて戦慄まで感じさせる。エレベーターで何度か目礼を交わしただけなのに、ある日だらしない身なりで突然訪ねてきた隣の女性。名前と年齢を聞いてソファーに横になり、「オンニ(姉さん)と呼べばいいね」と恩を売って以降、頻繁に出入りしてベッドで横になったり、冷蔵庫は開くしトイレで大便までする。

      他人に対する配慮や礼節はほとんどない。日本ではエレベーターの中に乗っている人がボタンを押すが、韓国では外にいる人がボタンを押している。さらにはトイレに行った仲間たちを待ったりする。 「死にそう」、「気が狂いそう」、「回りそう」など、日常の中で韓国人は自分で抑えられない感情による過激な表現方法で、日本人を恐怖に震えあがらせる。

      ケチで貪欲な韓国人は所得計算に鋭敏で、自分が少しでも損をすると思うと白目をむいて口から泡を吐く。

      http://www.topstarnews.net/news/articleView.html?idxno=843500

レス投稿

画像をタップで並べ替え / 『×』で選択解除