健康の悪化でドイツで休憩を取っていたルークドンコボルケ"仕事をしていないとやらなかったなら、再び現代車"
https://www.chosun.com/economy/industry-company/2020/11/02/MY6MOCEI3NF53OE3ERKNJKDX2E/
車のデザインレベルを画期的にドラッグ上げ拍手受けて、4月末に突然辞任し離れたルコドンボルケ(55)現代・起亜自動車のデザイン総括副社長が半年ぶりに現代車に戻ってきた。辞任後も継続された現代車三顧の礼に、最終的に心を向けたものである。
現代車グループは、デザインベースのブランドコミュニケーションを行うことがCC0(Chief Creative Officer)を新設し担当役員にルークドンボルケ副社長を任命したと2日、明らかにした。
現在、ドイツのドンボルケ副社長は、まず、欧州圏本部と欧州技術研究所に出勤して、本格的な業務に入る予定である。来年ジェネシスの欧州正式リリースと電気自動車専用ブランド「アイニック」の発売を控えただけのデザインに関連する通信業務を引き受けることになる。ブランド別デザイン開発はイ・サンヨプ専務(現代・ジェネシス担当)とカリムハビブ専務(起亜車担当)が現行通り担当する。
Luc(当人と面識があるので、あえてファーストネームで...)も、茨の道が好きだなw世界一ダサい自動車メーカーのデザイン担当おめでとう
>>1
ルークドンコボルケのデザイン「火病の車」>>5
100年早いわw俺なら先にその金でエンジンの設計技師を雇って開発チーム作るけどな
創業半世紀を超えた国を代表する車のメーカーが自社開発エンジンを未だに作れないなんて恥さらし以外何物でもない>>5
打倒トヨタ?
まず火を噴く性能を解決しろや。
他にも、カタログにエアバック標準装備車になってるのに納車したらエアバック自体がなかったことや、納車五分で雨漏りやら、まだまだTOYOTAは百億万年早すぎだなwww売るためにはデザインも重要だろうが、ユーザーの信頼を得ることが必要だろう。
韓国車は故障が多いし、原因究明もいい加減、というイメージが・・・。中国が外国車そっくりな自動車を作って笑われているがアジアの自動車会社がヨーロッパ車みたいなデザインの車を作るのは恥ずかしい行為だ。
性能より、見た目重視なんだよね。 韓国人の
自動車自慢って、デザインだよね。結局、韓国車のデザインを手掛けたことは彼のキャリアアップには繋がらなかったのでは
>>9
> 原因究明もいい加減
中身もないのに金や名声を求め、やってることは適当にする朝鮮人がそもそもいい加減な生き物なのだ。
クルマどころの話ではない。現代・起亜は、呼び戻すのに幾ら使ったんだろうなw
>>5
打倒?
勝ったとか言う記事あったと思うが。イタリア人のデザイナーも雇ってたよね
>>18
ノーベル賞と同じ理屈w>>2
いつも疑問に思ってるんだけど、なんでどの車もフェンダーの縁が垂直にカットされてる形になってるのかな?
どこの国のクルマも同じ様になってる気がする。ぶっちゃけると
どーせヒュンダイなんて日本では売れないし販売店も無いからどうでもいいよ
デザインがどうのこうのなんて性能の次に見るもんだし
レクサズGSとクラウンなら見た目でどっち買うか考えるけどヒュンダイだろ?
販売店があったとしても購入対象にすらならんよ「組立屋」である韓国車が日本車や欧州車に勝つには、それぞれの「強み」を真似て、安く造ることしか出来ない。
そこにオリジナル、オンリーワンなどという考えはない。ホンダの新型フィットのデザインしたの朝鮮人なんだよな
一目見た時からカスみたいなデザインだと思ったら
案の定だったわw
ホンダバカじゃねーの>>17
節子、それ三願の礼やない。三跪九叩頭の礼や。ジェネ寿司?
茨の道だなぁ...
韓国完成車5社の10月販売 国内増加するも全体では減少
https://jp.yna.co.kr/view/AJP20201102005000882
現代自動車、起亜自動車、韓国GM、ルノーサムスン自動車、双竜自動車の韓国完成車メーカー5社が2日発表した10月の国内・海外販売台数は計70万782台で、前年同月(70万3777台)に比べ減少した。>>5
Korean joke‼️>>5
せめてダイハツにしておけ...
ダイハツも立派なトヨタグループだw
だが、そのダイハツのデザインですら、かなり先を進んでることも
対日色眼鏡で理解出来てない、韓国車の経営陣は無能だ...
デザインとは、ただ単に形を変えることではない...
2017年 ダイハツ DN プロカーゴ>>26
韓国経済に暗雲もたらす現代自動車の業績悪化、深刻な台所事情とは
https://diamond.jp/articles/-/252939
韓国の輸出を支えてきた現代自動車が営業赤字
懸念される中国など主要市場でのシェア低下
短期間での高い成長を目指したツケ?
輸出依存度高まる韓国経済への打撃
輸出によって経済の安定と成長を実現してきた韓国経済にとって、エンジン搭載車と今後の成長産業としての期待を集めてきたEV事業面で、現代自動車の基礎的な技術力への不安が高まった影響は大きい。自動車産業のすそ野は広く、自動車部品の生産の減少や、業績悪化懸念による労働争議の激化など「負の影響」が連鎖的に波及する恐れがある。
足元、文在寅(ムン・ジェイン)大統領は、「日本海」の呼称などを巡ってわが国への批判を強めている。その背景の一つには、現代自動車の業績悪化などが景気先行き不安を高め、結果として世論が自らを批判する展開を避けようとする思惑があるだろう。日本語版
現代自動車が6カ月間「三顧の礼」、ジェネシスのデザイナーが帰ってきた
http://www.chosunonline.com/site/data/html_dir/2020/11/03/2020110380008.html
「最高創造責任者」にドンカーヴォルケ氏を任命
現代自動車グループのデザインレベルを画期的に引き上げたと称賛されていたが、今年4月末に突然辞任したルク・ドンカーヴォルケ元現代・起亜自動車設計総括副社長(55)が半年ぶりに現代自動車に帰ってきた。辞任後も現代自動車が「三顧の礼」を尽くし続け、ついに戻ってくることになったものだ。
現代自動車グループは、ブランド競争力強化のため「最高創造責任者」(CCO=Chief Creative Officer)というポストを新設、担当役員にドンカーヴォルケ氏を任命したと2日、発表した。同氏はかつてアウディ、フォルクスワーゲン、ランボルギーニ、ベントレーのチーフデザイナーとして活躍した国際的にも評判の高い自動車デザイナーとして2015年11月に現代自動車設計センター長として迎え入れられた。現代自動車は同年に発足させた高級ブランド車「ジェネシス」を成功させるため、同氏をベントレーから引き抜いて電撃的に入社させた。それから4年間、同氏は現代自動車の設計レベルをひときわ引き上げたと評価された。「新型アバンテ」や「新型G80」など、最近発売されている現代自動車やジェネシスの新車が同氏の作品だ。
現代自動車グループ関係者は「会社に多くの財産を残したドンカーヴォルケ氏がCCOに最も適任だと判断し、獲得した」と話す。現在、ドイツにいる同氏はしばらく現地に滞在し、欧州市場で現代自動車のブランド認知度を高める業務を行う予定だ。来年ジェネシスのヨーロッパ正式発売や電気自動車専用ブランド『IONIQ(アイニック)』の発売を控えているだけに、デザインに関するコミュニケーション業務を担当することになる。ブランド別デザイン開発はイ・サンヨプ専務(現代自動車・ジェネシス担当)とカリム・ハビブ専務(起亜自動車担当)が務める。
現代車の三顧の礼、ジェネシスデザイナーが帰ってきた
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