延世大セブランス病院ロボット再活治療室は先月末、「エンジェルレックスM」を導入した。国内スタートアップ(エンジェルロボティクス)が開発したウェアラブルロボットで、医療機器(2等級)認証も受けた。脳卒中や脊髄損傷で下半身が不自由な患者のリハビリ治療をサポートする。この製品はアウトソール(靴底)に内蔵された足底圧センサーで患者が力を集中する程度と重心移動を感知し、最適化された補助力(20段階)を提供する。かばんのように担ぐ形態の「バックパック部」では6種類の訓練モード(平地歩行、階段、着席、起立、直立不動、スクワット)を選択できる。物理治療師に患者のリハビリの程度を把握できるデータも提供する。
サムスン電子が開発したウェアラブル歩行補助ロボット「GEMS(Gait Enhancing and Motivating System)Hip」が国内で初めて国際標準「ISO 13482」認証を取得した。股関節に着用する身体補助ロボットで、歩行時に24%ほど力を補助し、歩行速度を14%高める。写真は今年1月の米CES2020で観覧客が「GEMS Hip」を体験している場面。[写真 サムスン電子]
https://japanese.joins.com/JArticle/270842>>12
あ、上のは介護補助で、障害者の歩行支援はこちらな。
https://monoist.atmarkit.co.jp/mn/spv/1602/22/news041.html>>8
これ、ヘルメットとか、銃は中国製のサバゲー用おもちゃが正規品として納品されちゃうんだよね。どうせ爆発するんでしょ?
そういうイメージしか湧かない。>>10
ということは、簡単に言うと、日本が作った規格に合格する初めてのモノが韓国人にもやっと作れた!ということですか?- 22名無し2020/10/05(Mon) 17:29:38(1/8)
- 23名無し2020/10/05(Mon) 17:31:14(2/8)
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左派は議論の勝敗だけに関心があるので、負けそうになると何とかはぐらかして負けがはっきりしないようにする。
- 25名無し2020/10/05(Mon) 17:33:44(3/8)
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- 26名無し2020/10/05(Mon) 17:40:47(4/8)
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- 27名無し2020/10/05(Mon) 17:44:02(5/8)
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韓国版二足歩行ロボット「ヒューボ」の開発者、「韓国には部品産業がないので韓国製ロボットは『永遠の二流』になるだけ……」
2019/05/09
http://ra○kukan.net/article/465580940.html
「15歳になったヒューボ」、日本、ドイツの部品なしには一歩すらも歩けない(韓国経済新聞・朝鮮語)
https://n.news.naver.com/mnews/article/015/0004137957?sid=105
国内最高の科学技術大学KAISTが2004年リリースしたヒューマノイドロボット「ヒューボ」(写真)。人のように手足を使用して、知能を持つロボットを自力開発できるという期待に大韓民国全体が沸き立った。2015年、ヒューボは世界の災害救助ロボットコンテストで1位を占めるという名声を受けた。
今年、満15歳になるヒューボはどのように進化したのか。「ヒューボ創始者」と呼ばれるオ・ジュンホKAIST機械工学科教授の告白に不都合な真実が溶けていた。彼は8日、「(核心部品を)外国から買っている以上は「一流」にならない」とし「心を空にして源泉技術開発に戻った」と打ち明けた。
韓国経済新聞が確認した結果、ヒューボの頭(コントローラ)、関節と筋肉(アクチュエータ)など重要な部分はすべて日本、スイス、ドイツなど外国の技術に依存していた。
ヒューマノイドは4次産業革命の技術の集約体も同然だ。ロボット産業が目指す最終目的地である。主要国が開発競争を繰り広げる理由だ。ヒューマノイドは、医療、防衛、災害救援、仕事の補助のようなサービスの分野に投入される見通しだ。
ヒューマノイドなどが活躍するサービスロボット市場は急成長している。リサーチ会社のトラックティカは、世界のサービスロボット市場規模が2017年以降、年平均28%成長し、2025年1593億ドル(約186兆3000億ウォン)に達すると予想した。
韓国は源泉技術と戦略の不在で、グローバル競争で遅れをとっている。名刺を差し出すことができる企業がひとつふたつといったところだけだ。政府のロボット研究開発(R&D)は、科学技術情報通信部産業通商資源部などの省庁別にそれぞれ行われている。>>28
ロボット業界関係者は「政府がロボット産業を国家戦略産業として指定してから13年が経ったが確保された源泉技術はほとんどない」と述べた。 (中略)
"(米国のボストンダイナミクスと日本のホンダに)すぐに追いつけると思っていたのですが……。窮屈です」
韓国ヒューマノイドロボットの創始者オ・ジュンホKAIST教授(写真)は8日、このように嘆息した。2004年歩く「ヒューボ1」、 2009年には走る「ヒューボ2」を発売し、国内外の視線を捕らえたオ教授。彼は2015年に米国国防総省の国防高等研究計画局(DARPA)が主催した災害救助ロボットコンテストで「DRCヒューボ+」で優勝し、キャリアの頂点となった。搭乗型2足歩行ロボット「FX-2」と2018平昌冬季オリンピック聖火リレー走者者から再び注目された。 (中略)
彼は国内のロボット技術が量と質のすべての面で先進国に比べて「大幅に」落ちるとの診断した。「98%のレベルに到達するのは誰でもできますが、2%が不足すると『永遠の二流』に残る」とし「ただ源泉技術を保有している場合にのみ、残りの2%を達成することができる」と強調した。
(引用ここまで)
ヒューボを開発したKAIST(韓国科学技術員)の教授が「ヒューボは二流品だ」と激白。
……まあなぁ。
記事中にあるDARPA主催の災害救助ロボットコンテスト優勝っていうのも、日本のSCHAFTが予選で圧倒的な能力を見せてGoogleに買収された結果、本戦には出場しなくなったからっていうのが実際でした。?朝鮮日報 日本製ロボットに依存する韓国産業界
2019/03/09 05:03
韓国は半導体、自動車、ディスプレー、鉄鋼、造船など製造業分野で世界的な大国だ。それだけに、世界で産業用ロボットを最も使用している国でもある。国際ロボット連盟(IFR)によると、韓国の従業員1万人当たりの産業用ロボット台数は710台(2017年現在)で、世界で最も密集度が高い。ロボット密集度の世界平均(85台)を8倍以上上回る数値だ。韓国の産業用ロボット購入台数は年3万9700台で、中国(13万7900台)、日本(4万5600台)に次ぐ3位だ。
しかし、産業用ロボットを作る韓国企業はなかなかない。世界上位10位圏内には日本、ドイツ、スイスの企業が並ぶが、韓国企業は現代重工業持株だけだ。これまで韓国では主要産業分野の大半が政府主導で「国産化」されたが、ロボットは例外だった。IT業界関係者は「過去30年間、製造業大国の道を歩んできた韓国の根底には日本製の産業用ロボットがあった。ロボット市場は技術の壁が高く、日本への依存から脱却しようとしても容易ではないのが現実だ」と語った。
■韓国製造業、根底には日本のロボットと部品
現代重工業持株のロボット事業部門が世界の産業用ロボット市場に占める割合は3%。
それも大半が内需向けだ。欧州、米国、日本どころか中国にもほとんど販売できていないという。LG電子が昨年7月、産業用ロボットの中小メーカー、ロボスターに出資し、昨年末には組織再編でロボット事業センターを新設したが、まだ目立った動きはない。産業用ロボットだけでなく、災害用ロボット、協業ロボット、ペット用ロボットなどを見渡しても目立った韓国企業は存在しない。今年1月に米ラスベガスで開かれたIT展示会「CES」では、サムスン電子が高齢者介護ロボットと空気質測定ロボット、ネイバーがロボットアーム「アンビエント」を発表したが、まだ市場参入初期にすぎない。
>>29
>日本のSCHAFTが予選で圧倒的な能力を見せてGoogleに買収された結果、本戦には出場しなくなったからっていうのが実際でした。?
これ、多分、間違いだと思う。
本戦に出場するチームの技術供与を強いられて、有名どころの会社やチームが辞退だったはず>>31
韓国企業が日本の産業用ロボットに依存する状況はさらに深まりそうだ。最高の製品を作るためには最高の産業用ロボットが必要だからだ。例えば、サムスン電子は戦略スマートフォン「ギャラクシーS」シリーズの滑らかな曲面処理を実現するため、日本のファナックに依存している。スマートフォンの枠部分を保護する鉄板を曲線状に滑らかに切断する技術はファナックの切削機械だけが持っているものだからだ。
4年前に1台1億ウォン(約1000万円)する切削機械を1度に2万台発注し、IT業界で話題になった。アップルのiPhoneも同じ設備を使用している。サムスン電子幹部は「ライバル社と同じ機械を使わないようにしたかったが、他に選択肢がなかった」と説明した。あるメーカー関係者は「自動車や半導体、鉄鋼など他の分野もスマートフォンと状況は同じだ」と話した。
■第4次産業革命の競争で負けじと
専門家は産業用ロボット分野の日本依存が韓国製造業の未来の競争力にとってアキレス腱になりかねないと懸念する。韓国が世界でトップクラスのテレビ、半導体、ディスプレーなどは1990年代まで日本がトップだった分野だ。日本の素材・部品を購入し、日本製の工場機械で大量生産し、日本を追い抜いたのが韓国の競争力だった。優秀な人材が昼夜分かたずに技術研究を行い、日本のライバル企業よりも歩留まりを高めることが成功の方程式だった。
日本のロボット企業が主導する「完全無人化」工場が広がり、ロボットが製造を担当するようになれば、そうした格差はなくなる。人工知能(AI)を搭載したロボットが第5世代(5G)移動通信網とクラウドに接続されると、人間よりもはるかに膨大な作業を素早く処理できる。ロボット自らがさまざまな仕事を覚え、周辺のロボットと意思疎通を行い、工場全体を管理するようになる。よりよいロボットを工場に配置できるかどうかが生産工程を左右することになる。ロボットにAIの眼、日本製造業の秘密兵器
2019/03/09 05:01 朝鮮日報
ファナックの未来工場革命、無人工場の1カ月稼働に成功
日本の産業の100年先を象徴する企業がある。世界のロボット産業に君臨するファナックだ。人間の腕に代わり、20世紀の工場の本質を変えてしまったファナックの侍ロボット。そこに人工知能(AI)という頭脳を搭載し、21世紀の工場革命に再び挑戦している。
富士山麓の海抜1000メートルの山梨県忍野村にあるファナック本社の新技術展示ルームを訪れた。ロボットアームが床にばらばらに置かれた3~10センチメートルのナットを10個余りを一つずつつまみ、別々の箱に入れていた。ロボットアームの尖端には「IR(赤外線)ビジョン」という小型カメラが付いている。ロボットの眼に当たる部分だ。眼が赤外線でナットの形状や大きさを計測すると、AIがその違いを判断し、正確に仕分けを行うのだ。
この機能はロボットの集団知性と言える「フィールドシステム」につながっている。これまではロボット100台のうち1台が故障すると、ライン全体がストップしていた。しかし、同システムを採用すると、残る99台が工程のスピードをスローダウンし、作業を分担する。ネットワークで頭脳を連結したロボットが自ら工場を動かす仕組みだ。ファナックは最近、このシステムで720時間にわたり無人で工場を稼働する「完全無人工程」に成功した。
これまで産業用ロボットは人間が決めた枠組み内で動いた。人間よりも数千倍強い筋肉、数百倍速く動く腕で工場の効率を最大化した。ここに高速頭脳まで搭載したことになる。ファナックの稲葉善治会長は「生物が多細胞に進化したように、ロボットも進化している。日本の生産技術に完全なロボット化が加われば、日本の製造業がトップに復帰することも可能だ」と話した。>>35
日本の製造業は過去20年間、韓国や中国の挑戦を受け、浮き沈みを経験した。しかし、山梨県の山間部で年商7000億円を上げるファナックは揺らいだことがない。スマートフォンの金属ケースを加工するロボットドリル市場で世界シェア80%を誇るほか、工場の自動化に必須の数値制御(NC)工作機械(シェア60%)、尖端産業用ロボット(20%)ではいずれも世界トップだ。0.1ナノメートルの超微細切削が可能な機械などファナックでなければ不可能な機械を売っているからこそ可能なことだった。日本の産業はファナックのような目立たない有力企業によって未来へと歩んでいる。- 37名無し2020/10/05(Mon) 17:59:06(6/8)
>>37
他でやってくれない?- 39名無し2020/10/05(Mon) 18:00:46(7/8)
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>>33
無慈悲な朝鮮日報、真実を暴露w
>専門家は産業用ロボット分野の日本依存が韓国製造業の未来の競争力にとってアキレス腱になりかねないと懸念する。韓国が世界でトップクラスのテレビ、半導体、ディスプレーなどは1990年代まで日本がトップだった分野だ。日本の素材・部品を購入し、日本製の工場機械で大量生産し、日本を追い抜いたのが韓国の競争力だった。優秀な人材が昼夜分かたずに技術研究を行い、日本のライバル企業よりも歩留まりを高めることが成功の方程式だった。韓国製?内蔵電池が爆発して脚がふっ飛びそうだね。
- 42名無し2020/10/05(Mon) 18:04:08(1/2)
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- 43名無し2020/10/05(Mon) 18:04:38(8/8)
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>>19
失礼な。
属国じゃない期間だってちゃんとある。
正確には
「半万年の民族の歴史の内95%は属国を続けた民族」
です。- 45名無し2020/10/05(Mon) 18:10:59(2/2)
このレスは削除されています
>>43
プシュッーウェアラブルなロボットをLGが発表。でもこれってパワードスーツでは……?
見たことあるような。
スマートフォンやテレビで知られる韓国のLGがウェアラブル・ロボット「CLOi SuitBot」を発表しました。でもウェアラブル・ロボットってなんなんだ……?
LGのプレスリリースによるとCLOi SuitBotは、ヒューマン・セントリック(人間を中心に据えた)ウェアラブル・ロボットで、自動で人の代わりに働いてくれるのではなく、着用者の機動性と下半身の筋力を補助するというもの。
というわけで、どちらかというとパワードスーツっぽい代物ですが、CLOi SuitBotにはLGが開発したAIが搭載されており、生体・環境のデータを取得し動きを計測・分析して学習・進化し、力を最大限発揮するための最適な動きと姿勢を提案することができるのだとか。
またLGが開発する他の作業用ロボットとデータがやり取りできるようになっているとのこと。そうすると確かにロボット味が増しますね。
https://www.gizmodo.jp/2018/08/wearable-robot-lg.html>>18
私もそう思いました。日本の自衛隊で使っている「パワードスーツ」のパクリじゃないかと思います。名称は
アイアンメイデンでいいだろう
内部まる焼け>>1
スマホや電気自動車のように自動発火装置は付いてる?
韓国の科学技術のレベルだったら自爆装置が無料で付いてくるんだろ? WWおいらも一級身障者で体中の関節可動域が減ったから
身動き出来なくなったけど懸命にリハビリしたら
歩けるようにはなりましたよ
最初は左手がパー出来なくてPCの
Alt/半角全角キーに指が届かなくて大変でしたw>>1
> サムスン電子が開発したウェアラブル歩行補助ロボット
部品は当然日本製www>>1
これ、もうすでに日本で使ってるやつじゃん芸能人の画像が消えた分ずいぶんスッキリしたよな
>>58
ヤシと言うあたりまだ後遺症が残ってるようだね
まぁたまに5ちゃんで椰子、香具師とわざと使うけどこの手のK-技術関連情報は、いつもオチがついてくるから笑えるなw
>>1
また日本の特許を無断で使ってたりしないか?ホンダは12年前に「歩行補助ロボット」開発…「超高齢社会に入った韓国もベンチマーキングしなければ」
ホンダ自動車は2012年に歩行補助ロボット「リズム歩行アシスト」を開発した。高齢者が下半身に装着すれば両脚付近のモーターが太ももを押して歩行を助ける。このロボットを利用して歩くと、高齢者本人の運動能力を向上させることもできる。
その後、歩行補助ロボットの開発にはホンダだけでなくトヨタなど日本の他の自動車メーカーやパナソニックのような電子メーカーも参入するようになった。数年前からは高齢者のケアをする看病人のために「マッスルスーツ(muscle suit)」も登場した。全身に着用すれば力が増して挙動が不自由な高齢者を起こすなどの重労働を小さな力で行うことができる。また、日本では高齢者の認知症を予防する目的で高齢者に話しかけて対話を誘導する「コミュニケーションロボット」も登場している。
2006年、韓国よりも先に超高齢社会(65歳人口20%以上)に入った日本では高齢親和産業が成長している。2026年超高齢社会に入ると展望される韓国でもベンチマーキングするべきだという分析も出ている。韓国産業研究院が国民経済諮問会議に提出した研究用役報告書「高齢親和産業成長動力化のための政策方向」でだ。
産業研究院のムン・ジョンチョル研究委員は「高度な技術力と資本が必要なことから、韓国も日本のように大企業が主導できるように誘導する政策が出てこなければならない」と提案した。パワーアシストなんて、2013年や2014年で既に利用が始まってたよ。油圧式とかいろいろあって。人工筋肉式が素敵だったかな?
>>16
にあるやつは、東大ベンチャーのじゃないかな。
現実に近づいた「アイアンマンスーツ」…韓国初の安定性国際標準認証
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