【宇宙】銀河の赤ちゃん発見“生後”1千万年、国立天文台 (デイリースポーツ)
2020.08.01
銀河の赤ちゃん発見“生後”1千万年、国立天文台
国立天文台などのチームは1日、地球から4億光年のかなたに、誕生して1千万年ほどしかたっていないとみられる銀河を発見したと発表した。
できてから130億年の天の川銀河と比べても千分の1程度で、宇宙では赤ちゃんのような若さだ。若い銀河を調べることで、宇宙初期にどのように銀河が形成されていったか、理解が進むと期待される。
(続きや関連情報はリンク先でご覧ください)
引用元:デイリースポーツ online https://www.daily.co.jp/society/main/2020/08/01/0013563293.shtmlこーゆーニュースは好きだなー。
でもここじゃない(笑)「発見おめでとう♪」「発見ありがとう♪」
宇宙の事を考えると難しい過ぎて、脳が考える事を拒否しますw
でも、宇宙の話が好き♥️>>4
その国は家電やスマホが先端技術だと勘違いしてる国だから
天文学や宇宙理化学は先進国から4、50年遅れてる銀河の発見とかは「電波天文」だからな。
でもちゃんと調べるには「X線天文」。
ひとみの失敗は悔やまれるところ。>>9
仕様書作りとプレゼンだけ上手いポンコツが偉くなる組織でよく起こる現象>>6
アウストラロピテクス、最初の人類の誕生が、約400万年前だから、人類誕生前から、韓国はあって、歴史を刻んでいたって事だね。
さすが、人外は違うなぁw>>1
画像反則え~、なんか可愛い😊
「誕生してまだ1000万年ほどの赤ちゃん銀河」?
その子は、夏の星座のどこら辺に何時頃来る感じなのかな
天の河もずいぶん長いこと見てなかったな>>5
そうなの?
じゃあ韓国もニューマケドニア辺りに電波望遠鏡を建設すれば発見できるかもねw4億年前に生まれた赤ちゃんが、
何で地球に電話してくれなかったの?
わたし、6歳だけど電話かけられるよ。>>15
んなわけないじゃないですか
「あそこらへんにあるのねえ」って知りたいだけ
望遠鏡がなくても、口径の大きい双眼鏡使って天の川見ると
ちょっとスゴいのですよ
街明かりから離れて、スキー場あるくらいの高さで月の弱い晴れた夜
良さげな峠で車止めて空を見るのです。ちょっとスゴいのですよ
「こんな?!」という
気が向いたらどぞあ、そう
今の時代は重力波観測もやっているから日本の天文学もかなり進んでいるけど、一般の韓国人にはチンプンカンプンで理解出来ないと思います(笑)
金にならない目先主義の韓国人は、姿を現しません。
国立天文台が銀河の赤ちゃん(1000万歳)を発見
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