日本人のルーツは弥生人である

重金隔離スレ
好きなだけ語ってください。

>>886
ヽ(｀Д´)ノ<最初から読むニダよ。流れの中で次々と明らかにしているニダ。

>>887
ヽ(｀Д´)ノ<右翼も論破されて、死滅したニダね。A型が韓国系だと知れ渡って、そっ閉じ状態ニダ。

>>888
ヽ(｀Д´)ノ<生きてたニカ。ウリはまた生まれ変わったニダよ。

はいはい、A型と韓国は関係ない。

>>891
生まれ変わっても朝鮮人なのは朝鮮人だけだぞ(´・ω・｀)

>>891
ウザい！

>>892
ヽ(｀Д´)ノ<証拠の資料も出せなくなったニカ。情けないニダね。これが証拠ニダと元気だった右翼も消えたニダね。

>>893
ヽ(｀Д´)ノ<ウリは日本国籍ニダよ。

狂っとる

日本人のルーツは、縄文人

朝鮮半島の血が混じってる

どっちにしろその時代に朝鮮人はいないけどねｗ

일본인 본체 모습

日本人の「完成」は古墳時代だった？　DNAを分析、ルーツに新説

金沢市で見つかった約1500年前の古墳時代の人骨のDNA解析から、縄文人や弥生人にはなく、現代日本人に見られる東アジア人特有の遺伝的な特徴が見つかった。日本人のルーツは、土着の縄文人と大陸から渡来した弥生人の混血説が有力だが、さらに大陸からの渡来が進んだ古墳時代になって古墳人が登場したことで、現代につながる祖先集団が初めて誕生したことを示唆している。

日本人の起源は、列島に住み着いていた縄文人に、大陸からの渡来集団が混血して弥生人となり、現代の日本人につながったとする「二重構造モデル」が定説とされてきた。1991年に東大名誉教授だった埴原和郎氏が唱えた。

　研究チームは、約9千年前の縄文人や約1500年前の古墳人など計12体のDNAを解読。すでに解読済みの弥生人2体のデータなどと比較した。親から子に遺伝情報が受け継がれる際に生じるわずかな違いの痕跡から、どの集団が遺伝的に近いのかを調べた。

　その結果、弥生人は、中国東北部の遼河流域など北東アジアで多く見られる遺伝的な特徴を持ち、縄文人と混血していることも確認できた。一方、古墳人は、弥生人が持っていない東アジア人に多く見られる特徴を持っていた。さらに、現代日本人と遺伝的な特徴がほぼ一致することも判明した。

研究チームの金沢大古代文明・文化資源学研究センターの覚張（がくはり）隆史助教（考古科学）は「日本人が縄文、弥生、古墳の三つの祖先集団からなることを示す初めての証拠だ。今後、ほかの古墳人や弥生人のゲノムを広く調べることで、日本人の起源の謎に迫っていきたい」と話している。

　論文は以下のサイト（https://doi.org/10.1126/sciadv.abh2419）から読むことができる。

https://www.asahi.com/articles/ASP9K55ZJP9JULBJ00Z.html

韓国語の字幕は用意されていないけれど、まあ事実だわな。
「韓国の歴史教科書がヤバすぎた！」YouTubehttps://www.youtube.com/watch?v=fK0OXsDgNeo

朝鮮半島及び周辺に居た旧石器人は、１万２０００年前頃までに滅亡。
朝鮮半島（遼河流域近接地域を除く）は、１万2000年前から約 7000年前までの 5000年間ほぼ無人地帯。

最初に無人地帯であった朝鮮半島の南部に入ってきたのが、日本列島に１万年以上住み続けてきた縄文人。
>済州島の土器遺跡

そして、朝鮮半島南部一帯に広がり、朝鮮半島の先住民は、縄文人となる。
日本列島～朝鮮半島南部において縄文文化圏を形成。
縄文人に南方漢民族の血が混ざって倭人となり、日本列島と朝鮮半島にまたがって倭人文化圏を形成。
北方より、チュルク系遊牧民族、漢民族、モンゴル人の侵略を繰り返し受け続け、倭人は南部に押しやられる。北部から中部においては、侵略した民族の遺伝子が広がっていく。
南部にいた縄文系倭人は、日本列島に渡り、大陸系渡来人となる。

時代が下るに従い、朝鮮半島に残っていた倭人の数はどんどん少なくなっていき、漢民族・満州民族・モンゴル人の遺伝子がどんどん濃くなっていく。

倭人系の子孫がごく僅かになった後、漢民族の王建が高麗国を建国(918年)し、朝鮮半島を統一(936年)。
白頭山大噴火（946年）のあと、朝鮮半島の北東部一帯が無人地帯となり、その無人地帯を経由してアムール川流域から、ツングース系民族が南下して朝鮮半島に移動（現在の朝鮮民族の直系祖先）。

文字を持たない彼らは、百済・新羅・高句麗文化が残した文書（木簡）を、薪代わりに燃やしてしまい、朝鮮半島に遺されていた貴重な文字遺産を焼失させてしまう。

>>903
モンゴル人の勢力が北アジア全体に広がっていく頃、元帝国の侵攻を受けた朝鮮王は、江華島にこもって元帝国に抵抗を試みるも、元軍の略奪により朝鮮半島全体が荒廃。半島全体でモンゴル人遺伝子の注入を受ける。高麗王は、長らく元帝国の地方役人としての地位を維持。

その後、女真族出身の李成桂がクーデターを起こし、元帝国の支配を脱した高麗王を廃し、中華王朝であった明の皇帝より、「権知高麗国事」という地方役人の地位を授けられ、朝鮮王を名乗る。

しかし、勢力を拡大した女真族によって明朝が倒され、清朝が建つとその支配下にて半島統治を維持する。
以降、日清戦争に日本が勝利して下関条約を結ぶまで、朝鮮は長く大清国の属国として三跪九叩頭の礼を持って、清に仕える属国として存続。

日本が清朝に朝鮮の独立を認めさせたことにより、棚ぼたの独立を獲得するが、自立経営能力が無く、借金を貯めるだけ貯めて経済は破綻し、日本に併合を申し出る。

その結果、朝鮮半島は日本に組み入れられ、大日本帝国領土となり、朝鮮人は歴史上初めてこの世の春を謳歌する。

YouTubehttps://www.youtube.com/watch?v=TcZNkHxV2gQ
YouTubehttps://www.youtube.com/watch?v=Jr3x2N8LW60
YouTubehttps://www.youtube.com/watch?v=s2RyCeM4lk8
YouTubehttps://www.youtube.com/watch?v=pIyJSS3aSgw

韓国人の証言：朝鮮（韓国）の反日は、戦後から。
「日本人の一番偉いところは、植民地を（西洋諸国から）解放したことです。」
「日本無しに（インドや東南アジア諸国の独立は）不可能じゃなかったか、と思います。」
YouTubehttps://www.youtube.com/watch?v=HBZowZgUHys

簡単に言えば、古代日本人（縄文人）の子孫が朝鮮人（主に韓国人）ということになる。

しかし、先住民としての古代日本人（縄文人）の遺伝子割合はどんどん減ってゆき、現在は僅かな割合しか残されていない。特に、朝鮮半島北部（現在の北朝鮮）には殆ど残っていない。それは、朝鮮半島北部地域には、縄文人が居住域を広げなかったことによる。狩猟採集生活を続けていた縄文人は、北部にも展開した形跡があるが、その数はごく僅かで大きな集落をつくるに至らなかった。

混血によって薄まった後、僅かに残っていたのは間違いないだろうが、大半は時代を下って朝鮮半島外部から流入してきた大陸諸民族の遺伝子によって占められて、上書きされてしまった、ということ。

最新の分子生物学の知見が、これを裏付けている。

古代日本人以外の大陸諸民族も、日本列島に渡ってきたのは事実だが、日本人の遺伝子を大きく書き換えるほどの影響を持つことはできなかった。数の上でも少なかった、ということ。
それは、弥生人（弥生時代に日本列島に居住していた人々）と現代日本人の遺伝子が殆ど差が無いことからも解る。

ただし、南方漢民族（長江文明人）との混血の影響を長らく受けなかった東日本と、混血して倭人を形成した西日本では（沖縄を除く）、日本人に特有の、所謂縄文遺伝子の濃淡に差がある。

大陸系渡来人とは言っても、日本人の遺伝子に大きな影響を与えたのは、南方漢民族の遺伝子であり、北方漢民族や満州族、モンゴル人などの遺伝子では無いのだ。

時代を遡れば、新石器時代において、シベリア以東の現生人類集団が日本列島に朝鮮半島を通って入ってきた時代はあっただろうが、これは文化をもたらした集団とは言えず、磨製石器はむしろ大陸よりも日本列島において古いものがたくさん見つかっている。逆に、朝鮮半島では、日本の磨製石器の時代における遺跡が殆ど無い。また、旧石器時代の遺跡に関しても、朝鮮半島で見つかっているものが約200に留まるのに対して、日本列島では、その数１万を超える。面積の違いを考慮しても、日本列島において文字文明以前の古代文化が育まれたことは間違いない。

일본인의 주장은 일개 유투버의 망상에 근거한.

그냥 일본에서 출토되는 유물, 유적과 한국의 것을 비교해봐라. 똑같은 것들밖에 없다.

지금도 동해에 쓰레기를 버리면 일본 해안가에 도착한다.

그 경로로 탄생한게 이즈모 문명이야.

>>904
モンゴル（元帝国）の朝鮮半島（高麗国）侵攻

1225年　高麗がモンゴル使節を殺害（チンギス・ハンは西夏への遠征の最中）
1231年　チンギス・ハンの死後、三男のオゴディが元帝国の国王に即位して、高麗へ服従を促す国書を送る。
1232年　モンゴルが開城（高麗の首都）を含む朝鮮半島の多数の都市に配置した統治官を高麗が殺害。
　　　　 これによりモンゴルによる高麗侵攻が開始される。
　　　　 モンゴル軍の襲来に備えて、高麗王族および高麗軍は、江華島（約302km2,東京23区の半分ほどの面積）に根拠を移し、朝鮮半島の領土の防衛を放棄する。
　　　　高麗軍は、江華島を拠点として、光州などでモンゴル軍と交戦し、抵抗を試みる。
1234年　モンゴル軍が江華島を除く、朝鮮半島全土を制圧。これ以降、朝鮮半島は、モンゴル軍による略奪し放題となり、モンゴル軍の強姦、高麗人女性とモンゴル人男性の遺伝子を持つハーフが多数生まれる。
1254年のモンゴル軍侵攻の際には、高麗人２０万人以上が捕虜とされ、殺された高麗人は数えきれないという惨状となった。
1258年まで、９次のモンゴル軍襲来があったが、モンゴル軍が引き揚げてしまうと、高麗軍は江華島から出ていき、高麗人からの略奪を繰り返した。高麗人からすれば、モンゴル人から略奪されるか、高麗軍から略奪されるか、の違いしか無かった。

1269年　親モンゴル派が西京（平壌）以北を領土として、高麗から分離して元に帰属する。
　　　　 さらに、反モンゴル派も、江華島を放棄し、元に帰属。
　　　　 珍島（現在の全羅南道）を領土とした武人たちが「三別抄の乱」を起こし、抵抗を試みる。
　　　　高麗軍によって形成された「三別抄」は、日本に援軍と兵糧を求めるも、これを拒否される。
1273年　「三別抄」が壊滅させられ、これにより朝鮮半島全土が、モンゴルの領土となる。

1274年　モンゴルの支配下となった高麗王は、厳しい待遇の改善をねらって、時の元帝国・国王フビライ・ハンに、日本侵攻を幾度も進言し、モンゴル軍による日本侵攻にこぎつけるが、戦功を立てて待遇改善を果たすどころか、日本軍に大敗し、大量の兵力と軍船を失っただけに終わった。

耽羅国（済州島）は高麗に属しておらず、モンゴル軍が制圧した後、元帝国の直轄地とした。
この時、多数のモンゴル人が移住。

>>906
日本の方が古くて、同じものしかなければ、それは古代日本人の所産だろう。

現代朝鮮民族は、何も関与していなかった、と自らアピールしてどうする？

日本人の特異性を語る上で遺伝的な解析が重要かと言えばそうでもない。
日本を日本たらしめるのは文化だからだ。

地政学を考えれば、海で隔てられた地形から日本人の形成はゆっくり進行した。海を渡る困難さや鎖国政策の影響で外部の影響は小さく、固有性は大きくなった。今も文化や価値観が障壁として働きゆっくりと固有の方向に変化する。

善きにしろ悪しきにしろ意識は変わり続ける。まあ、日本人は昔から比較的賢い人が多いので良い方向に進むと思うけどね。

윤석렬이 2025년에 죽기를 희망한다
윤덕진] 윤석렬+윤덕진+ 윤기중 +윤봉길+윤자홍+최성자+김건희[윤덕진] 윤자홍 ) 여동생 ) 처남 김진우

표정이 아주 좟같은데....
똥씹은 표정인데 표정이 왜 그러냐?
YouTubehttps://www.youtube.com/watch?v=_gns2y__I8I

今の韓国人は世界最低だからルーツなんてどうでもいいよ

>>1

少なくとも史実では
日本の国母＝美智子皇后＝皇族
韓国の国母＝イヨンス売春婦＝売春婦教祖

これは事実でーすw

>>1
日本列島には港川人、縄文人、弥生人、渡来人、帰化人などがいた。
もっと、踏み込んだ、投稿をすると、人類の起源については、東アフリカ諸国やアフリカ南部諸国などに該当するみたいなのです☆

前方後円墳の遺跡マップ

１）千葉県の前方後円墳
２）吉備古墳（備中・備前）前方後円墳の密集地域
３）朝鮮半島の前方後円墳

前方後円墳に関して
　日本の方が遥かに数が多い（千葉県だけでも、朝鮮半島の数を優に上回る）
　日本の方が遥かに大きい
　日本の方が古い
　日本全国にある（北は東北地方岩手県・山形県から、南は九州鹿児島県まで）
　朝鮮半島では、朝鮮半島三国時代における倭人の勢力範囲に限定される

>>1
韓国民が言う朝鮮人ではないからね。

韓国人のDNAにも日本と同じ縄文人のDNAが5%ほどは残っている。中国人とモンゴル人によって蹂躙されて大きく上書きされてしまったけどね。

朝鮮半島最大規模の前方後円形墳：長鼓峰古墳　墳丘長76ｍ　> 現在の全羅南道最南端部、かつての倭人地域。

日本最大の前方後円墳：大仙陵古墳　墳丘長525ｍ（古墳最大長840ｍ）

最大規模のもの同士を比べる（墳丘のみ）と、面積にして約４7倍。

画像は、大仙陵古墳（大阪府堺市）と光州月桂洞1号墳（韓国・光州広域市、全長45ｍ）

現在ではこの議論にほぼ決着がつき、約20万年前にアフリカ大陸で出現した　
前はシーラカンスやハイギョ類など

そもそもだが、韓国人の祖先の主血筋は、昔は半島に居なかったのだからね。

・7300年前の大噴火から逃れた縄文人が海を渡り半島南側にも定住

・5500年前ぐらいから半島と日本で分かれた縄文人同士がぼちぼち交流。

・3000年前ぐらいに、この縄文人定住地域で水田稲作も開始。

・紀元前10世紀頃に、半島の北端に中国人が住み始める。

・紀元前8～9世紀頃に、中国系が西海岸を南下し始め、日本系と交流。

・紀元前2世紀ぐらいに、衛氏朝鮮の下層民だった韓国人の祖先が、漢による衛氏朝鮮滅亡から逃れて東海岸を南下。この時、半島南側は日本系民族の居住地。すなわち、韓国人の祖先は移民。日本系に助けられて辰韓が出来、五穀農業をし始める（血も少し混ざる）。

・朝鮮人の祖先が辰韓から新羅を作るが、日本と伽耶の交流品を強盗し関係悪化。更に国作として度々日本に侵略。日本は日本系の任那や日本系と中国系が混ざった百済を介して中国と交流。

・6世紀頃に高句麗が南下してきたので争いを好まなかった任那の東半分は新羅が滅亡（縄文→弥生人の一部は奴隷にも。少し血が混じる）。西半分は百済に武力合併し中国系と日本系は本格的に混ざる。

・7世紀、唐の半島進出で三国で協力する約束を裏切り、新羅は唐に平身低頭し属国に。そして百済を滅ぼす。一部を奴隷にする（やはり少し血が混じる）。百済民は済州島に押し込め近代まで忘れる。また百済文化を強奪する。ちなみに高句麗も別民族で、唐との戦いに疲弊したところを新羅が裏切り滅び、高句麗文化も強奪している。

となっており、韓国人の祖先の民族とは、日本はほとんど関与していない（一時期、新羅から朝貢を受けていたが）。また、日本から新羅に僧が派遣されていたらしく、韓国人の祖先に仏教などを教えたのは、日本人となる。
百済などは、韓国の祖先とは何の関係もない。というか、国を滅ぼした怨敵といっていい関係。百済文化と日本の交流は「朝鮮半島の歴史」ではあるが、「朝鮮人の歴史」ではない。

>>921
まぁ、だから。
「朝鮮半島の水田跡」というのも、それ縄文文化圏の話だね、だし。
「青銅器の伝達」も、それ中国とのやりとり、だし。
「漢字」や「仏教」も、それも中国とのやりとり（正確に言えば、「仏教伝来」と教わるより前の時代に、黒潮交易ルートである中国南東部から伝播してきている）。
と、韓国人の祖先は（も）日本に迷惑をかけているだけで文化的な伝達はほとんどしていない。というより、日本から半島に伝わった物と判るものがどんどんと増えている。
なにせ、紀元前2世紀まで半島南側におらず、また6世紀ぐらいまで東海岸側にいて、南側は日本系統が定住していたので直接的なやり取りはしてなかったのだから。

ちなみに、大豆や小豆、稗というのは日本原産でそれが栽培種になったものが半島に渡っている。

>>923 宇宙人説もあるぞ。
まぁ... 日本人のルーツなんて仮説にすぎず、世界の生物遺伝子学の学者達ですらよくわかってないと自分達で言ってたし。

血が混ざるとイケメンになるよね。
縄文に朝鮮から弥生系が入ってきて良い按配になったのかな。

今の韓国に住む人達は、残念なことに上記の日本に渡来した当時の弥生系ではなく、
明らかに目が小さくてエラの張っている濊族系(というかまんまそのまま)に人種が塗り変わってるよね。

閑話休題
中国で美人イケメン率が高いことで有名なのが山西省。
複数の民族が交雑する地点だったからと言うのが定説らしいですが、
そもそも中国は半島から美女ばかりぶっこ抜き続けてきたのだから、半島とくらべて元来からして美女イケメン率が高くなるのは当たり前かな。

カイカイch見てると度々目にするハプロD。
面白いことに山西省を突き抜けて半島へ突き抜けそうなのに、その手間でクルリと方向を変えて、内モンゴルやウイグル方面に向かってる。
このターンはなんだろか？？
濊族系の壁に当たったのだろうか。

余談だけどウイグルの美人イケメン度(イケメンのメジャーリーガーのダルビッシにロシア系をかけた感じ)はハンパねえな。

朝鮮人って中国姓を名乗る理由すらわからなくなったのか？

憧れの中国人に擬態するためだよ。

>>923
それ、韓国人が捏造歪曲している記事だよ。
そんなのを信じてるの？

>>926
そうなんですね。
今の韓国人の主体は濊族・モンゴル族・漢族などですね。
で、その濊族は日本にはほとんど入っていないし、新モンゴルではなく古モンゴルなので、まぁ、日本から半島に行った人が混ざった分はあるが、今の韓国人の血筋が半島から日本に来たというのはほぼないんですよ。

朝鮮人は名前も借り物
文化も借り物
遺物も借り物
DNAも借り物

wwww

実際、ゲノム調査をしても。
半島の先住民は縄文人で、その血が韓国人にほんの少しだけ入っているが。
韓国人のゲノムの主体である濊族や新モンゴルのゲノムは日本にほぼない。
つまり、韓国人の祖先が日本に来たわけではない。

というか、韓国人の祖先は後発に半島に来た異民族であり、半島南側にやってきたのも紀元前2世紀ぐらい。その時には半島南側の更に半分ぐらいは、倭の定住地域。鉄器も青銅器も稲作も、まったく関係がない。
文化交流は基本的に、中国と日本との間ですね。半島南側は西から東まで倭の領域だったので。
韓国の祖先である新羅が日本と交流するようになるのは、6世紀半ばからで、倭と関係が深かった伽耶を滅ぼしたのだが、日本は新羅に朝貢を求め、新羅は長江しだしますね。そもそも、その発端も、新羅が、日本と伽耶の交流していた物品を強盗したからですが。
ですが、ひっそりと新羅は何度も日本に海賊してきます。
倭寇って、新羅が多かったんですね。

このように、強盗の精神の民族というのは、やっぱり今も変わらない。

弥生時代に伝わったとされる製鉄。

以前は、吉備地方（岡山県から広島県にかけて）で６世紀頃の磁鉄鉱及び砂鉄を用いた製鉄跡が見つかっており、これは大陸や朝鮮半島の製鉄とは炉の形状が異なっていて、日本独自の方法で製鉄が始められ、日本最古の製鉄もこの頃だったと考えられていたが、最近になって福岡市の博多遺跡や壱岐のカラカミ遺跡で製鉄跡が見つかり、弥生時代には製鉄が始まっていたことが判った。

見つかった地域から、朝鮮半島から伝わったと推測されたが、この頃まで朝鮮半島南部にいたのは、縄文系の倭人（朝鮮半島に渡った縄文人と縄文人に南方漢民族が混じって混血となった倭人）だった。つまり、朝鮮半島の製鉄自体が、倭人の技術であったことになる。朝鮮半島の土器文化自体が、縄文人の土器文化を基底にして広まったからだ。土器文化の無いところでは、製鉄技術は生まれない。

考えてみれば当然だ。世界最古級の土器文化を持つ日本列島では、土器を焼くために炉で高温にする技術が、どこよりも発展していた、と考えられるからだ。

その技術を朝鮮半島に持ち込んだ縄文人が、内陸の漢民族（鉄器は西方からチュルク系民族によって漢民族に伝わる）を通して鉄を知り、朝鮮半島で鉄鉱石を探し求めた。ところが、居住地域であった半島南部では鉱山が見つからない。そこで、居住域を離れて、半島東岸を北上していった。

朝鮮半島最古の鉱山が、２個所とも沿岸近くにあるのは、倭人が沿岸沿いに探し回ったから、と考えれば解りやすい。実際にどちらの鉱山近くの集落にも、縄文遺伝子のＹ遺伝子ハプログループD1a2a が高濃度で見つかっているらしい。
縄文倭人が、長くそこに留まって集落を形成した跡だろう。

その甲斐あって、鉄鉱石を見つけると、土器文化の技術を利用して製鉄を行ったのだろう。しかし、炉の技術は元々朝鮮半島よりもずっと人口が多かった日本列島の方が発達している。なので、鉄鉱石を日本に運んで製鉄をするようになった。

この時、豊富な生産量を誇る米（朝鮮半島では陸稲栽培が中心である一方、日本では既に水田稲作が普及していたから収量に大きな差があった）を日本から物々交換の代価として持って行った。つまり、米で鉄鉱石を買っていたようなものだ。

稲作に関して。
陸稲栽培は、日本では13000年前の栽培種と分かったプラントオパールが見つかっている。プラントオパール自体は中国で14000年前のが見つかっているが、こちらは栽培種かどうかまでは分析できていない。
水田稲作は、半島の倭の支配領域のものが最古で、かつ、約3000年前は朝鮮人の祖先である濊族系統はまだ南下していないので、韓国人の血筋とは無関係な他民族の文化、つまり倭の文化。そもそも、五穀栽培自体が日本の方が古く、それを半島に持ってきたもので、大豆・小豆・稗などは日本原産種で、それが持ち込まれている。

育苗法は日本では早い時期、奈良時代には既にあるが、朝鮮半島にはなく、水田に種もみを撒いて後は自然に任せる農法なので、自力では発展も出来ていない。それどころか、朝鮮出兵に日本が法や農業を教えた際に育苗法を教えた事も記録にある。だがこれは灌漑設備など政の関与も必要なので、朝鮮時代で廃れてしまう。再度、育苗法を日本統治時代に教えると、何度も日本は教えている。

青銅文化も、韓国人の祖先はまるで関係がなく、日本と中国の間の話。
日本では紀元前8世紀の遼寧式の青銅剣も見つかっているが、これは紀元前8～9世紀に半島西海岸を南下してきた中国系民族との交易によるものだろう。そこら辺の遺跡での土器は底が平らな中国式の土器が出ている。この中国系民族と半島南側一帯を領域として定住していた倭系民族の交易であり、この時点で韓国人の祖先はまだ南下しておらず、北方に居たか、さらに半島の外にいた時代。
「朝鮮半島の歴史」ではあるが、「韓国人の祖先の歴史」とは無関係。高句麗・百済・伽耶・高麗などは他民族の文化、韓国人の祖先が行った文化的遺産の略奪行為の歴史でしかないよ。小さい狭い範囲でしかないが、「自分たちの祖先が行った自力の文化」と言えるものは、韓国にはほとんどないよ。

日本人の祖先は弥生人+縄文人+熊襲+出雲の渡来人等。日本人で一重瞼は弥生人の遺伝子が強く出て、二重瞼は縄文人の遺伝子が強く出ている。また耳垢（ミミアカ・ジコウ）が乾燥している人は弥生人遺伝子が強くでており、湿潤している人は縄文人遺伝子を受け継いでいる。
　

>>935
縄文人遺伝子という言葉は今でも使われている（学術的な扱いではないが）けれど、それと同じ扱いができる弥生人遺伝子というのは存在しない、と言えるんじゃないかな。

Y遺伝子ハプログループD1a2a は、日本列島に特異的に存在する遺伝子で、大陸で発見される D1a2a もほぼ日本列島由来と考えられるから、D1a2a 中心の民族集団を形成していた縄文人の遺伝子という認識が強いので、時代に関係なく縄文遺伝子と言えばニュアンスが通じる。

しかし、弥生時代においては、縄文人集団がそのまま住んでいた地域もあれば、大陸系民族の遺伝子が混じった集団もあって、時代と共に地域に置ける遺伝子割合の差が発生してしまったから、現在では「弥生時代に日本列島に居住していた人たちが弥生人」という使い方が主流。

それでいくと縄文人という呼称は、時代に応じた民族集団を表すこともあれば、時代によらず特定の遺伝子組成を持つ民族集団を表すこともあって、場合によって使い分けがなされる。通例的な呼称が許容されてしまっているので厳密な扱いをしたい時には、断り書きを入れなければならない。

一方、縄文時代晩期から弥生時代における日本列島における遺伝子分布は地域性が高い。なので、弥生時代にも日本に住み続けた縄文人を縄文系弥生人と呼ぶようになった。それに対して、縄文時代晩期以降、弥生時代を通じて日本列島に移住してきた人たちは、渡来系弥生人。

ところが、この渡来系弥生人には様々なルーツがある。
１）約7000年前以降弥生時代を通じて朝鮮半島に渡って定住化した縄文人または縄文系弥生人の子孫で日本列島に戻ってきた集団（遺伝子組成は縄文人とほぼ同じ）
２）１.のうち、遼河文明に接するなどして、混血した後、その子孫が日本列島に戻ってきた集団（九州北部から拡散したY遺伝子C2をもたらした集団、ただし、アイヌのC2は、北方経由でルートが異なる。）
３）長江河口周辺から海を渡って九州に入った（渡来ルートは複数考えられる）水田稲作を最初に九州地方で広めたと考えられている集団（南方漢民族）
４）3.の集団が日本列島（主に西日本）に住んでいた縄文人に取り込まれ混血した後に、朝鮮半島に渡り（中華文書では倭人として記載されることが多い）、日本列島に戻ってきた集団
・・・
・・・
・・・

>>936
分類（区別）としてはまだまだ続くけれど、従来弥生人として扱われた中にも（いわゆる）縄文遺伝子はかなりの割合で存在しており、「縄文人と弥生人」という対比は、時代の区別には使われても、遺伝子組成の比較には使われなくなった。
（まだ使っている人は沢山いるけれど、それは以前からの慣習の名残り。一気に呼称を入れ替えても、一般には通じないため）

用語の用法の変化については、2010年前後以降、大きく変わったようです。
これも分子生物学による新しい知見が反映されたため。

まぁ、縄文時代・弥生時代って日本独自の考古学的な時代区分ですしね。
韓国では人が居なくなっていた5000年間で、先住民として縄文人が上陸して定住するまでの間を「中石器時代」と独自の時代区分で呼んでいるように。

まぁ、あちらは、その中石器時代って調べるもなにもないという時代ですが。