崔碩栄氏の「現代ビジネス」の記事から抜粋。
《南北ハナ財団が作成した実態調査によると2019年現在において脱北者たちが挙げる最も大きな不満は家族と離れていること(27.6%)だ。
2番目は競争が余りにも熾烈だ(19.0%)ということだ。資本主義国家で収入や地位をめぐって勃発する命がけの生存競争は、彼らにとって想像を絶するほどの激しく、辛いものだということだ。
3番目は脱北者に対する韓国社会の差別や偏見(15.4%)だ。
韓国は外国人がみたら驚くほど「民族」という言葉を強調する国だ。同じ民族だとしても外国から来た人に対しては他民族の外国人に対するよりも冷たいのだ。その代表例が中国出身の朝鮮族や脱北者たちに対する態度だ。
彼らは韓国では外国人、あるいはそれ以下の扱いを受けるのだが、中でも最も底辺の扱いを受けているのが脱北者たちだ。
韓国社会に適応できない脱北者たちの中には、再び新しい生活の場を求めて『脱南』を試みる人たちもいる。脱北者たちが脱南する際の目的地はイギリス、カナダといった欧米諸国だ。
脱北した人たちは韓国で同じ民族から受ける差別よりは、欧米諸国で2等国民として生きる方がまだ諦めがつくという。
だが、最近になってこれらとは全く異質なもう一つの「脱南の理由」が登場した。それは脱北者たちが韓国において感じる「命の危険」だ。
柳京食堂の支配人だった許氏が2018年10月、ソウル市麻浦区にある慰安婦施設に招かれたのだが、その場で尹美香前代表、左翼系弁護士団体「民弁」の弁護士3名、朝鮮総連系の女性3名に「脱北は朴槿恵政権の国家情報院(以下、国情院)の企画によるものだった」と記者会見をするように懐柔されたと暴露したのだ。
許氏によると、彼がその計画に関心を示さずにいると、一か月後に再び慰安婦施設や山の中の山小屋に招待され、北朝鮮に帰るよう勧められ、それを断ると民弁の弁護士から「脱北は罪」だという衝撃的な言葉まで投げかけられたという。
やがて正体不明の人々が許氏の住む家までやってきて脅迫するような事態にまで発生した。許氏の通報で出動した警察が脅迫犯を捕まえてみると、犯人2人はいずれも女性で1人は中国出身の朝鮮族、もう一人は韓国系日本人だった。》
ttps://gendai.ismedia.jp/articles/-/73902>>1
不満の第1位が『家族と離れていること』?w
家族と離れてでも自分だけ生き延びたいと思い、家族と一緒にが脱北しなかった結果じゃ無いのか??
相変わらず朝鮮人は馬鹿だな。>犯人2人はいずれも女性で1人は中国出身の朝鮮族、もう一人は韓国系日本人だった。
それでも日本や中国に責任転嫁したいようだな。
はっきり言って日本は脱北者なんて興味皆無(笑)脱北を装ったスパイが多いんだろ。
脱北者も脱南者も日本に来ないでね。
特に、昔からいる脱南者は日本から出てって下さい。朝鮮人に生まれなくて本当に良かった
>>8
通名廃止すればいいんじゃね日韓が国交を断絶すれば
在日は日本から出て行ってもらうしかない
これから楽しみだな今の韓国はほぼ北朝鮮だから、南に行っても脱北じゃないよね
ただの移動〇〇の不時着。よくは知らないけど。あれって北朝鮮の現状を脱北者の方々から聞き取りをしてリアルなものを出したらしいが・・・・・・本当なの?
私の予想としては・・・・・韓国の妄想の賜物っていう感じだけど(笑)【統一部が63の法人団体を調査】(朝鮮日報)
統一部が「非営利民間団体であることを証明する資料を全て提出せよ」と63の法人団体に書面で通知した事が確認された。
書面は北朝鮮の人権および脱北者団体63カ所にのみ送られた。詳細はリンク先にて
http://www.chosunonline.com/m/svc/article.html?contid=2020072280009
反北朝鮮団体の法人資格を剥奪する気だね。正義連には何もしないのに…脱南希望の理由。
家族離散 韓国競争社会 民族差別 欧米諸国で2等国民になりたい 生命の危機
慰安婦施設に招待され、国情院企画による脱北を行ったと記者会見をするように民弁の弁護士と総連系に懐柔された。
国情院企画案を無視すると弁護士から脱北犯罪者と脅迫され帰国指示、
脱北者住居脅迫で逮捕された犯人は中国国籍と日本国籍の2人朝鮮族同胞だった。英雄として表装された韓国警察の警部補「脱北女性へのレイプ常習犯」
http://www.globalnewsasia.com/article.php?id=6567&&country=1&&p=2
2020年8月、自分より弱い立場の人を虐めたり、尊大に振舞おうとする人の多い韓国。財閥企業のオーナー一族が、自社の従業員に、殴る蹴る罵声を浴びせる、そんな悲しい航空会社もあった。韓国は悪い意味でのサバイバル社会。ストレスは多く。信頼できる人はとても少ない。
韓国において、脱北者は保護をされる。いわんや、女性脱北者は、公になると「守りたいから結婚したい」韓国男性たちが沢山出るほど、貴重な存在だ。脱北しても、犯罪者ではない。常に護衛の警察官がつく。24時間監視というわけではないが、警察にとって、その暮らしが安全であるか、護衛につく場合もある。
しかし、こともあろうに、その脱北者の女性に、2016年5月から18年2月までの22カ月の間。12回以上の性的な暴力行為を繰り返した警部補がいる。スパッと言えばレイプだ。「国境線を乗り越えて大韓民国にまでやってきたのだから、後悔なく暮らすには、すべてを忘れなさい」と脅しもしている。もちろん女性は拒否した。しかし、その訴えは、警察内でもみ消された。今回露見したのは氷山の一角かもしれない。韓国警察官のモラルは著しく低い。
この警部補は、女性が北朝鮮から命からがら持ってきただろう、500万ウォン(約43万9000円)相当の高級腕時計まで脅し取っている。腕時計から推測するに、北朝鮮では、一般市民レベルではなく、特別な階級にいたと思われる。つまり、特別な階級の女性を自分の性のはけ口にして、将軍様を気取っていたとも言える。
この警部補、16年には大統領直属の国民大統合委員会から「英雄碑」という表彰まで受けている。北朝鮮情報の収集で被害者女性に接近し、ついでにレイプまでしてしまったことは、韓国では、表彰に値することなのだろうか。
こういう経過があるので、警察自体は、報告を受けたが、以前のことなのでよく覚えていない」といったスタンスで誤魔化そうとは。
女性はこのような韓国警察を信じられないと言っている。が、第三国で生活できない限り(世界中コロナ禍では行くべき場所もないが)、北朝鮮に戻るも地獄、韓国にいるのも地獄だ。
酷い、あんまりだ。>>4純粋に脱北して来る人以外にスパイの脱北も多いと聞きます。韓国のパスポート(韓国のパスポートは189ヵ国にビザ無し入国可能)を手に入れて第三国へスパイに行くそうです。
金正恩時代の初の大使亡命…ローマで姿を消した北朝鮮の前外交官が韓国に入国
2018年11月ローマで姿を消した北朝鮮のチョ・ソンギル前駐イタリア北朝鮮大使代理が昨年7月韓国に入国して定着していることが6日、分かった。チョ氏は2017年9月北朝鮮の6回目の核実験以降イタリア政府がムン・ジョンナム当時駐イタリア北朝鮮大使を追放することで大使職を代理した。
与党の核心関係者はこの日、「チョ前大使代理が昨年7月に入国した。本人が要請して韓国が受け入れたと理解すれば良い」と話した。国民の力の国会情報委員会幹事を務める河泰慶(ハ・テギョン)議員もフェイスブックを通じて「昨年7月入国、当局が保護していることが把握された」と伝えた。ただし、これについて情報当局は「確認することはできない」と答えた。チョ氏の入国事実が1年以上公開されなかった背景については「本人が強く非公開要請をしたと承知している」と匿名を要求した与党消息筋が説明した。
大使級の脱北は1997年チャン・スンギル駐エジプト北朝鮮大使が米国に亡命して以降20年ぶりのことで当時波紋が大きかった。特に、2011年金正恩(キム・ジョンウン)体制が発足してから初めての北朝鮮在外公館長の脱北でもあった。その間、第3国行きとしか知られなかった。
https://japanese.joins.com/JArticle/270902男の子の脱北のドキュメンタリー?視たことあるけど本当に酷かった。子供だからって誰も助けなかった。最終的には父親と再会してたからそれだけが救い。
ANNNEWS
YouTubehttps://www.youtube.com/watch?v=j-SQmadaTUg
中国 脱獄したのは脱北者・・・"模範囚" なぜ逃げた?
北朝鮮に送還されるなら逃げるわな。不正と対立のカオス、朝鮮人社会。
>>5
戦前は北も南も無かったから脱半島出身者
追いつめられる脱北者
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