韓国の国家競争力順位が5段階上がっ歴代最高順位に近接している。
スイスの国際経営開発院(IMD)が16日、63カ国を対象に発表した国家競争力順位で韓国は昨年28位から5ランクアップ23位を記録した。この調査では、韓国は2011〜2013年の3年連続で22位を記録した後、徐々に後退打ち29位(2016年)→29位(2017年)→27位(2018年)→28位(2019年)にとどまった。
今年の調査では、シンガポールが昨年に続いて1位を維持した、デンマーク、スイスがそれぞれ2、3位に上がった。アジア・太平洋地域では、シンガポールのほか、香港(5位)、台湾(11位)、オーストラリア(18位)、中国(20位)などが韓国より高い順位を占め、日本は4ランク落ちた34位にとどまった。
特に企業の効率部門の労働市場(36→28位)、経営の実践(47→36位)、行動・価値(25→15位)部門でゲソンセがはっきりした。企画財政部は「職業訓練(33→15位)と経済活動人口増加率(43→25位)などでスコアが上がり、労働市場のランキングが上昇した」と説明した。
記載部「コロナ19拡散に積極的防疫と迅速な危機対応政策を推進したことなどが積極的に作用したものと解釈する」とし「17日官民合同国家競争力政策協議会を開き、関連コンテンツを議論する予定だ」と明らかにした。
http://news.chosun.com/site/data/html_dir/2020/06/16/2020061603421.html中国を除くと上位は中小国家だね。
よく読んでないけど、実態経済と合ってないから間違ってるよ
香港やシンガポールが上位になってる時点でアテにならんと思うんだが…
>>4 국제 경영 개발원 (국제 경영 개발원, 영어 : International Institute for Management Development , 약칭 : IMD )은 스위스 의 로잔 에 본사를 둔 비즈니스 스쿨 이다. 2012 년과 2013 년 IMD의 MBA 프로그램은 파이낸셜 타임즈 에 의한 공개 프로그램에 대한 평가에서 세계 1 위를 차지 포브스의 MBA 랭킹에서는 (미국 이외) 2013 년도 및 2011 년도에 세계 1 위 영국 경제의 글로벌 MBA 랭킹 2011 년에 세계 3 위, 2008 년 세계 1 위로 평가되는 등 세계 최고의 프로그램으로 평가 받고있다.
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%9B%BD%E9%9A%9B%E7%B5%8C%E5%96%B6%E9%96%8B%E7%99%BA%E7%A0%94%E7%A9%B6%E6%89%80
너희들 쪽바리는 열등합니다.>>8
うんうん、良かったね。>>8
でもUSAも上位でないぞ。>>8
出たw
世界が認める〇〇w
まだコロナ渦終わってないのに。
まだ不明な事が多いのに権威なんてあるわけ無いだろうに
しかも確度の低い検査をして、キットの検査薬はロシュか。
そういえば、JDパワーでジェネシスがトップを取った途端に、大品質問題。
フラグが立ったかなw?この手のランキングって
トップの国を褒め称えるか、
ビリの国を貶すかが目的で
間の国々はオマケみたいなもの。この手のランキングを額面通りに受け取るべきではないのは、「受講生にとって」と言うのが付くからなぁ
何にしてもコロナ関係無いと思うけどよくもまぁこんな誰も知らないランキング見つけてくるもんだな
やっぱ在南朝鮮人がホルホルして報道機関に情報提供か?w韓国得意のロビーだろ
>>4
朝一でキーボードを叩くworldranking korea enter
韓国マスごみの日課だからw>>1
スイスが半島に大量投資しただげろ。- 19名無し2020/06/17(Wed) 07:34:06(1/1)
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基本、朝鮮人は詐欺師だから
K防疫は日本と違って、「人権感受性」が欠けている。 K防疫の成果を肯定的に評価する研究者さえも、これではK防疫が他の国に導入されることはないだろうとの見解を示している。 K防疫が持つ、人権を害する属性のことだ。K防疫は、防疫という名分の下、個人の移動、すなわち動線をはじめ、数多くの個人情報を公衆に公表してきた。さらに、スマートフォンなどの機器を通じて個人の位置を追跡し、隔離と監視のために活用した。それだけでない。個人の病院診療記録、クレジットカード使用情報、防犯カメラ映像、GPS情報などが、確診者を追跡するという目的のために、活用された。
確信者を追跡するために、個人識別が可能な電子情報をこのように広く使用するのは、ほかに例がない。先進産業国家の中で、個人の病院診療、クレジットカード、防犯カメラ、GPS関連情報などを感染者追跡のために使用したのは、事実上、韓国だけだ。さらに、政府の隔離命令や入院命令を履行しない人は、罰金刑はもちろん、懲役刑にまで処罰できる法律が作られ、実際に多くの人が、隔離命令不履行により処罰された。
日本では、このような個人情報追跡システムの導入は、そもそも関心を集めることすらできなかった。個人情報保護を重視する日本の文化風土では、個人の位置情報まで政府が大量に保存するなんて、想像もできない。日本は、コロナ19感染の疑いで自家隔離中だとしても、防疫担当公務員がその感染者に電話をかけて隔離規則の遵守を確認することはできても、担当公務員が隔離中の市民の家に、昼も夜もお構いなしに訪れることはない。そもそもそんな制度の議論すらなかったが、もし政府がそのような強力な隔離政策を導入しようとしたとしても、市民社会や野党の強い反発に直面しただろう。
韓国では、K防衛に対する自負心に浮かれてしまい、個人の権利に対する尊重をおろそかにしているのではないか、振り返ってみなければならない。日本やヨーロッパ、北米の産業国家が、私たちに比べて技術がなく、経済力が不足していて、韓国のような追跡技術や市民の日常を傷つける方式の隔離政策を導入できないと考えているなら、それは傲慢な錯覚だ。
https://news.naver.com/main/read.naver?mode=LSD&mid=sec&sid1=102&oid=053&aid=0000030187
K防疫で順位が上がり日本を抜き去った謎の指標「IMD国家競争力」とは何ぞや
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