時期も不可解だけど、イヨンスさん1人の意思で告発したとは思えない。
背後にどんな勢力が存在するのか?>>1
元代表は比例区の候補者だったから、正義連と関係の深い与党全体の得票に影響が出る。
それにBBAも、心の恋人であるムン総統に迷惑をかけたくはなかったはず。
いじらしい乙女心ですね(棒)尹が当選したら、李に何らかのご褒美を約束されてたんだろう。
でも話が違った。
結局は詐欺師同士が金で揉めて仲間割れしただけの話。
韓国人は李ばあさんの嘘をちゃんと整理しないと、これからも扇動され続けるバカで終わるぞ。
20年前からエンコリや中央日報掲示板で日本人が言い続けてたことが全て事実だったじゃないか?
日韓基本条約の内容だって「日本人の捏造だ」って言ってたけど、
いざ韓国でも公開されてみたら同じ内容だっただろ?
挺対協についてだって、日本人がネットでずっと警告してきてたのに、真実に目を瞑ってきたのは韓国人だ。
20年前からネットには真実が書かれている。
偽物の愛国心に駆られて、真実から目を背け矛盾を放置している限り、韓国人はこれからも左派に踊らされ続ける。違法になる可能性とか有るんじゃないのか
動機が分からないから理解出来ないよな
黙っておけば安泰で20年は生きるだろうし
最後の慰安婦の生き残りとして偉人や聖女までの道は自動で進めていたはずなのにね
遺族というのも義理の子供だけだが・・お金に困っていたのだろうか??
下手に大事にすると自分が偽者で詐欺師だと暴露される危険性は相当高いわけでさ
実はかなり危険な事をやっている
やはり短絡的な感情とか唆されたとかだろうか
本当に理解出来ない
これだけ嘘を付き続けて演じていれば頭がおかしくなっているのは間違い無い結局「慰安婦は私の知り合い」発言はどうなったんだろうね?
タレントが所属事務所やプロデューサーと揉める理由はギャラの配分だけだよ。
長年偽慰安婦を演じていた自分を国会議員にしてもらうはずが、尹美香は非協力的であったし、ギャラも満足いくものではなかった。
30年も騙されていたイ・ヨンスにそんな知恵があるけでもなく、尹美香が当選したタイミングで誰かが吹き込んだんだろう。>>3イ・ヨンスの暴露は金が目的では無いでしょう。他の婆さんと違い、既にネームバリューだけで充分に金を稼げています。
目的は解らないけど個人的か政治的な意図で動いたと見る方が自然ではないでしょうか。>>5
この線が1番しっくりくる
何らかの見返りを口約束でしてたのをばっくれて1wonも渡さなかったんだろう元慰安婦婆が発言時期など考え無い。
>>1
8年前の選挙で自分は国会議員になれなかったのにユミヒャンが国会議員になったので頭に来た説。
自分ですら当選出来なかったのだから、ユミヒャン如きが国会議員に選ばれる訳が無いと選挙中は高を括っていた。とか、どう?国会議員になったのに、分け前を貰えなかっただけだろ。
韓国では当選後の汚職と暴露は定番の風物詩だと思うが。- 16名無し2020/06/08(Mon) 07:31:50(1/1)
このレスは削除されています
また、今までとは違う新しい話...
証人として法廷に立ったイ・ヨンスさん「慰安婦ではない…私は朝鮮の女の子でした」 http://japan.hani.co.kr/arti/politics/38289.html
慰安婦ではありません。私は朝鮮の女の子でした。そのような子が大韓民国の老人になって(法廷に)来ました。国対国で解決すると言われてずっと待ちましたし、法を信じて期待していました。なのに、どうして4年経っても何もしてもらえないのですか?」
2016年、元日本軍「慰安婦」被害者たちが日本政府を相手に損害賠償を韓国裁判所に請求してから、4年後にようやく最後の裁判を受けることになったイ・ヨンスさんが法廷でこう話した。事件の原告はイさんとキル・ウォノクさんら被害者と遺族20人だ。11日、ソウル中央地裁民事15部(ミン・ソンチョル裁判長)の審理で開かれた裁判で、イさんは自分の被害事実と解放後の経験を淡々と語った。14歳の時、台湾に駐屯した日本軍に強制動員されたイさんは「軍人に助けてくれとお願いしたが、“朝鮮人”を殺-すと脅された。許してくれと懇願し、何度も『お母さん』と言ったことを覚えている」と述べた。「光もなく、真っ暗で(そこが)どこなのかも分からない」状況だった。解放後、故郷の大邱(テグ)に戻ってからも、自分の身に起きたことを誰にも話せなかった彼女は、あるメディアを訪れ、友人の経験でもあるかのように被害事実を話す決心をして、「その時、ユン・ミヒャン(現共に民主党議員)さんに打ち明けた」と語った。イさんは自ら書いてきたメモを取り出して最後の供述を残した。「切実な気持ちで韓国の裁判所に訴えます。日本は私たち被害者が生きているときに謝罪・賠償しなければ、永遠な戦犯国家として残るでしょう」
4年間、事件を代理したイ・サンヒ弁護士は「普段、イさんは、本人は慰安婦ではなく『イ・ヨンス』だとおっしゃってきましたが、それはイさんが、一人の人間としてこの社会で認められることを望んでいるがための努力ではないかと思う」とし、「今回の裁判は被害者の権利救済のための最後の手段」だと強調した。今回の事件の判決日は来年1月13日だ。
イ・ヨンスはなぜ総選挙の投票前に暴露しなかったのかな?
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