これから記述する内容はあくまで私見(私の考え)です。
◆日本のコロナ対策ー>慣れている感染症対策を強化した。
日本のコロナ対策は、普段の病院での診療の強化と国民、住民が生活する上での普段
の生活防衛としての衛生管理の強化であったと考えています。
普段から慣れていることを強化しただけなので混乱が少なく上手く機能した結果、犠牲を比較的少なくすることが出来た。
医師の診察ー>CTによる肺炎の確認ー>インフルエンザ検査+コロナ検査(強化部分)
ー>医師の診断ー>必要なら治療
普段と同じ方式の為、トリアージ※1が上手く機能した。最初の事例としてクルーズ船の対応でトリアージの訓練を積んだ自衛隊病院が対応したのも良い教訓となった。
◆他国のコロナ対策ー>慣れていない新しい方式を急遽採用した。
コロナキットに頼るトリアージに変更したため、混乱を発生させた。
コロナキットによる判定ー>陽性、擬陽性問わず治療ー>混乱、疲弊の発生
◆新しい方式やコンセンサスのない対策の導入による影響
社会実験に近く、成功、不成功が不明の方式を突然導入し、誰もその行きつく先を知らなかった。日本も一部新たな方式(自粛)を国民、住民に要請したが、強制では無い為、混乱が少なかった。ご意見を聞かせてください。
※1 治療の優先度を判定すること。>>2続き
トランプ大統領は秋の大統領選挙を控えて、初期対応の失敗から支持率低下を憂い、犯人探しを行い、全てを中国に責任転嫁している。実際アメリカ国内のバイデンの支持率が上昇傾向にある。韓国を始め他国では圧倒的にCT設置台数が低いから日本式と言っても出来ないでしょうね。
方式って何だろうね?
うつらない、うつさない
個人レベルでのエチケットは
風邪やインフルエンザと同じだよ
日本人からすると当たり前の事が何故出来ないのかが疑問そんなものは存在しない
日本人の生活習慣や国民意識、文化がそのまま感染症に有効だっただけで、今回日本国民がやったことは、普段、無意識にやってる事を意識してやっただけ
だから諸外国は日本が特別な事をしてないのに何故?と思う이지메라고
日本も昔から、伝染病で村が壊滅なんて結構あったからな。
習慣として残ってるのはあるかもね。靴を脱ぐ習慣なんかも含めて。
あとは他人に伝染さないための行動。けっこうコレが大きいかも知れない。
つーか、西洋もペストやら多数の死者を出した感染症は何度もあっただろうに。
となると、日本式はガラパゴス的な日本独自の方法と言えるのかも?マスク、手洗い、うがい、普通の風邪予防・インフルエンザ予防、それだけ。
実際の話、感染しても治療薬が有る訳でもなく、また大半の人は軽症で終わっちゃうんだから、「重症化しそうな人だけ」ピンポイントに状態の管理をすればOK。細かいことはいろいろあるけど、結局専門家の提言をまとめて政府が方針を決めて、国民が理解し実行できた。
- 11名無し2020/05/30(Sat) 22:00:41(1/1)
このレスは削除されています
どこの国も真似できないので意味がないのでは?(笑)
>>13
私もそう思う。それが出来たはずだが・・・・・・中国とWHOに邪魔された。>>15
一番始めにアメリカではコロナは風邪と同じなので抗体を作る様にすれば良いだけと発言。結果爆発的な感染拡大につながり、慌てて修正しています。中途半端な策が功を奏しためずらしい例。
もっと経済を優先すべきでは?
>>1
中国と韓国に対する鎖国。>>19
広報が下手くそやわ。
方針も何も説明しないからワイドショーで言われたい放題。
味方も居たんだからちゃんと方針伝えりゃ良かったのにな。
緊急事態宣言も出す前に解除の条件まで出すべきで、あれじゃ世論に押されて何となく出しましたみたいになっちゃったしな。>>1
バカだな。日本方式を云々するのは無意味。
東アジアだけでなく、インドやインドネシアなど南アジアも含めて、致死率が欧米より一桁小さかった。
インドは衛生的とはいえないし、インドネシアは集団礼拝をやっている。
それでも致死率は小さい。
モンゴロイドの遺伝子という説も、南アジアが含まれる点で破綻する。
考えられる理由はただ一つ。BCGのオフターゲット効果だ。
日本では、子供に接種する分がなくなるというので、BCGに関する議論がタブー化しているが、BCGが正解だよ。
日本方式のコロナ対策とは何か。
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