https://jp.yna.co.kr/view/AJP20200507004700882
>米国は当初、前年の5倍を超える約50億ドルを要求したとされている。50億ドルよりは大幅に引き下げられたものの、韓国側の提案をはるかに超える額が示されたとみられる。在韓米軍の駐留経費を巡っては、前年より13%増加した額を負担するという韓国の提案を先ごろトランプ米大統領が拒否していた。
いつの間に13%増が既成事実になったの?
この間トランプに拒否られたのはなぜ?
米軍駐留費、韓国の負担増「不十分」 トランプ氏が拒否
https://www.nikkei.com/article/DGXMZO57957620R10C20A4NNE000/>>1
追加記事
米、韓国に防衛費13億ドル要求…昨年比50%引き上げ
http://japan.hani.co.kr/arti/politics/36557.html
米国のドナルド・トランプ政権が第11次韓米防衛費分担特別協定(SMA)で、韓国に年間13億ドル(約1兆5910億ウォン、約1380億円)を要求することが確認された。昨年に比べると約50%引き上げられた規模だ。これは韓国政府が提示した13%引き上げとは相変わらず隔たりがあり、このまま合意される可能性は低いと見られる。
たった、これっぽっちも払えないのか...?この前のスワップにしてもなんやかんやで10年分+αこれで払えよってつもりで貸し付けてたんだと思うけど…50億を2割引きで40でいいよって言ってるんだし、米国にしちゃすごい出血大サービスもいいところだろw
>>4
疫病神だという事に気づいたんだね。中国との決戦は海洋上
海で役に立たない韓国に配慮は無用、どちらに付くか分からないし>>1
案外、トランプさんと文さんの意志は一致してるかも
トランプ大統領 ーーー 米軍撤退したい
文大統領 ーーー 米軍撤退させたい>>8
まだ合意してないよ。トランプさん拒否中韓国は13%=13億ドルを提示したんだろ
$ 1.3 billion
韓国政府の要求どうりじゃん>>11
米韓スワップの600億ドルがあるじゃん。>>8
>米政府高官は7日(現地時間)、韓国メディアの質疑に「韓国政府に年間13億ドル水準の分担を要求した」と答えた。
いつもの「そんな事は言ってない」案件に見えるので期待して待とう。>>2
つーかトランプどんどんヘタレてるなー…・アメリカ側からのニュースが無いんだけど
・米国防総省のホームページのステートメント発表にも存在しない。
・ホワイトハウスのステートメント発表にも存在しない。
問題は英語ニュースの、全てが韓国メディアが流している英語版ニュースだけ。
文大統領の左派新聞「ハンギョレ」が大本営発表の大ウソに過ぎないという真実が見えてきた9月が期限の為替スワップを延長してもらうために、アメリカの言い値を気前よく払って歓心を得ておけよ。
>>15
https://www.bloomberg.co.jp/news/articles/2019-12-28/Q37HD5DWLU6C01
去年末の「匿名の外交関係者」による「10〜20%増」だったよね。
今回は「米政府高官」による「50%増」。
情報源の曖昧さも数字の到達さも丸っ切り一緒。
どうせ今回も「そんな事は言ってない」案件でしょ。
すぐ「通訳が500%と50%増を間違えた」とか言い訳始めるんじゃない?アメリカの軍事的プレゼンスがなかったら南朝鮮に投資する国は中国やロシアだけになり、経済植民地化するだけなのにね。
中国やロシアが属国に美味しい餌を与える甘い国とはとてもじゃないけど思えないけど、客観性と論理性を棄てている朝鮮人はウリナラは優遇され特別扱いされるとキムチ汁を飲みまくっているのだろうな。>>1
従来韓国人が言っていた、韓国は防共の砦が尊重されるのなら、駐留費は昔のままだったはずだ。韓国の大統領、特に朴槿恵は中国の式典に参加してレッドチームであることを隠さなくなった。この後もどんどん値段が上がるはずだ。「金払わない」ドイツから「もっと払う」ポーランドへ…トランプ大統領が米軍再配置へ
https://japanese.joins.com/JArticle/267448
トランプ米大統領が在独米軍の一部をポーランドに再配置すると明らかにした。在独米軍縮小計画を明らかにしてから10日もたたずにポーランドを再配置国として目を付けたのだ。金(防衛費)を出さないドイツの代わりに金をもっと出すというポーランドに米軍を送るという話だ。
韓国は見限られて、台湾だろうか...
在韓米軍が出て行くときは、憂いを残さぬように、半島を焦土にするのかな..【チャイナインサイト】朝鮮戦争70年、中国は韓国にどんな存在か(2)
https://japanese.joins.com/JArticle/267398
現在のように韓国が中国に傾倒する場合、2つの障害物がある。一つは米国との関係だ。外交では「敵の敵は味方であり、敵の同志は敵」という見方が成立しない。米国は中国に対抗し、日本の再武装が終わるまでは韓国を守るだろう。その後は韓国を捨てることもあるという冷酷な国際政治の現実を知らなければいけない。
案外、そう遠くない日に見る事が出来るかもしれない...米軍駐留経費巡る新協定が正式発効 26~30年の負担額定める
記事一覧 2024.11.29 18:07
【ソウル聯合ニュース】韓国と米国が2026年~30年の在韓米軍の駐留経費負担を定めた「防衛費分担特別協定」(SMA)が29日、正式に発効した。
韓国外交部によると、SMAは前日の国会本会議で批准同意案が可決されたのに続き、両国の協定発効に必要な手続きが完了したことを外交文書で相互に通知し、この日発効した。
同部の関係者はSMAについて、「在韓米軍の安定的な駐留条件を提供し、韓米合同防衛体制と韓米同盟強化に寄与すると期待する」と述べた。
26年の駐留経費の韓国側負担額は、25年比で8.3%上昇した1兆5192億ウォン(約1630億円)に決まり、30年までの毎年の引き上げ率は消費者物価指数(CPI)の上昇率と連動することになった。
来年1月に発足する第2次トランプ政権が韓国側負担額の増額を要求した場合、韓国政府はSMAが発効済みであると強調することで対応すると予想される。
韓国政府「双方の立場で合理的に」 在韓米軍の駐留経費負担
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