https://www.jiji.com/sp/article?k=2020032601114
陸上自衛隊は26日、南西諸島防衛強化の一環で、宮古島駐屯地(沖縄県宮古島市)に地対艦、地対空両ミサイル部隊の約240人を配備したと発表した。同駐屯地の規模は警備部隊などと合わせ計約700人となった。
ミサイル部隊配置は、沖縄本島と宮古島間の海・空域を頻繁に通過する中国軍の艦船や航空機をけん制する狙いがある。
配備されたのは艦船を攻撃できる12式地対艦ミサイル部隊約60人と、航空機を迎撃する「中距離地対空誘導弾」(中SAM)の部隊約180人。発射装置も搬入された。
中国軍艦船、結構来ているのかな?テレビじゃ全然報道されないけど、中国肺炎騒ぎになってからも連日、尖閣に遊びに来ているんだっけ。
河野さんって中国に強気に出れる人?だいじょ大丈夫かな?ふぅん…
でもそうなると何かあった時の場合に補給や援軍の方法
も考えないといけないね
孤立するから
前回はそれで1つ1つ潰されたし飾り
先制攻撃出来ないから 中国海軍素通り
米国も厄介な法律を日本に押し付けたな
日本国憲法宮古島にミサイル基地いらぬ
https://www.jcp.or.jp/akahata/aik19/2020-03-22/2020032201_04_1.html
自衛隊が「建設しない」と住民をだまして弾薬庫を設置するなど、ミサイル部隊の配備に向け既成事実を重ねる陸上自衛隊宮古島駐屯地正門前で21日、市民が抗議集会を開きました。宮古島へのミサイル搬入に抗議し、弾薬庫の撤去を求める決議を採択しました。主催は住民団体などでつくる実行委員会。
「宮古島にミサイル基地はいらない」などののぼりや、プラカードを手に約50人が参加。主催者を代表して「ミサイルいらない宮古島住民連絡会」の仲里成繁(せいはん)共同代表が「4日にミサイル部隊の車両が駐屯地に続々と搬入された。防衛省は有事や災害支援のため、というが有事のための車両ばかりだ。ふるさとを、戦争につながる場に絶対にさせてはならない」とあいさつ。
宮古島の保良(ぼら)鉱山跡に計画されている弾薬庫建設に反対している保良地区の男性(74)=農業=が、「高齢者の多い地域だが、千代田の運動とも一緒になってたたかいたい」と力をこめました。
日本キリスト教団宮古島教会の女性(73)、同信者で画家の男性(69)が命を奪い尽くす戦争の愚かさなどを訴えました。
日本共産党の上里樹宮古島市議、無所属の奥平一夫前県議がミサイル基地、弾薬庫建設を容認した宮古島市長の自衛隊いいなりを厳しく批判、「弾薬庫は撤去すべきだ」と訴えました。
集会後、参加者はミサイル部隊の車両200台が新たに搬入され、火災時に「最も危険性が高い」ことを示す標識がある弾薬庫をフェンスの外から確認。市内をデモ行進し、「ミサイル基地はいらない」「宮古島を戦争の島にさせない」などとアピールしました。
赤旗w自衛隊を拒否して、戦争がない島には出来ても、ジェノサイドがない確証はないからね。
アメリカが占領したから、比較的人権が守られたに過ぎないのに、
中国人も同じように人権を尊重してくれると思ってる時点でお花畑。
台湾を占領した中国人が何をしたのか、
チベットを占領した中国人が何をしたのか、
70歳前後の老人は、歴史を知ろうとしない。>>4
中国と
韓国(自称アメリカの同盟国)が
平和条約を守っていれば
訴えることが出来る話
日本に侵略を進めといて(+大量の反日歴史、外国人参政権、ヘイト法や条例で弾圧など)
何をふざけているんだか……
いつ日本に謝罪・賠償してくれるの?>>1
国防の観点から、中国に対抗するには、地政学的に、軍事施設が沖縄に
片寄るのは、今の日本の主世論。
確かに沖縄の方が、本土との差から、
不満を持たれるのはある程度理解する。
少しでも理解して頂くには、明確で、公正な、経済的な支援策か?
ただし、それを阻止しようとする中国の工作活動、リベラル派とは名ばかりの頭の中が「お花畑」で市民団体とは名ばかりの県外から入り込む左翼活動家、加えて、ハングル文字を沖縄で掲げる在日コリアンの活動工作員。
何とか排除できる方策はないものかね?なるほど、今度の捨て石候補地は宮古島か
>>5
でも
沖縄の基地問題みたいに
チュンチョンの資金で
騒がれるのなら不快だ。>>11
今、アメリカが対中の軍事新戦略を策定中らしいが、
概要としては海兵隊による島嶼防衛の強化がメインらしい。
この動きもその一環なんだろう。
その新戦略がどういうものかは発表を待つ次第だが、
以前は↓のような戦略を採用している
「新大綱が打ち出した「多次元統合防衛力」は、「統合運用による機動的・持続的な活動を行い得るものとするという、前大綱に基づく統合機動防衛力の方向性を深化させつつ、宇宙・サイバー・電磁波を含む全ての領域における能力を有機的に融合し、平時から有事までのあらゆる段階における柔軟かつ戦略的な活動の常時継続的な実施を可能とする」と定義されている。重要なのは、陸海空という従来の領域と新領域すべてを横断する(クロスドメイン)能力が生み出す相乗効果により、個別の領域における能力が劣勢である場合にもこれを克服することを目指す点と、このクロスドメイン作戦を平時からグレーゾーン事態、有事に至るすべての段階において実施するとした点である。
そもそも「クロスドメイン」という考えは、中国の軍事力の拡大に対抗すべく2010年に米軍が採用したエアシーバトル構想の根底にある考えである。具体的には、中国が潜水艦や爆撃機によって空母を中心とする米軍の西太平洋への接近を阻止できる能力を高めたため、空軍と海軍の連携を深めようという作戦構想であった。遠征軍である米軍のクロスドメイン構想は、緒戦において攻撃を避けるべく、一度前線から後退し、その後前線へのパワープロジェクションを行うことを想定している。」「遠征軍である米軍のクロスドメイン構想は、緒戦において攻撃を避けるべく、一度前線から後退し、その後前線へのパワープロジェクションを行うことを想定している」
前線とはこの記事にあるような宮古島の自衛隊基地や沖縄県内にある基地の事、米軍はそこから緒戦においては一旦撤退して、前線が持ちこたえている間に態勢を立て直してから、反撃に出るという作戦。
これを「捨て石」と言わず、何と言おうものか?あー…
そりゃ米軍だもの
他国任せにしてればもっとも効率の良いやり方をするよね
当たり前
自分の国ではないもの
問題は日本であって
日本が「一所」と見なすかどうか?
47分の1の一所と大体、尖閣は一応日本に施政権がある、日本の領土としているが、
最早日本単独で防衛できるものではないし、
実際は米国と中国の覇権争いの要衝でしかない。
太平洋に核搭載の潜水艦を送り込みたい中国、
それを阻止したい米国の安全保障の要だろ、
それに巻き込まれるという点から、
日本そのものが「捨て石」ともいえるよな>>16
じゃまた敗けるんですね
それが望みならWW2の戦後政策が寛容であったのは
WW2で米軍が日本軍に痛い目に遭わされたからだ。
しかも日本は降伏直前まで一億総玉砕を覚悟し、
準備していた。
そんな日本国民をうまく統治するために
占領軍は日本国民を慰撫する必要があり
結果的に幸福な戦後を享受できたのだ。
次に日本が他国に占領されるとき
その国は、日本人に対して
寛容でいてくれるだろうか?
陸自、宮古島にミサイル部隊配置 中国艦船けん制
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