英語ソース
https://nypost.com/2020/03/15/thousands-left-cruise-ship-without-screenings-after-ex-passenger-got-coronavirus/
報告によると、日曜日にマイアミのクルーズ船から何千人もの人々が医療検査を受けることなく許可されました。これは、搭乗していた乗客がコロナウイルスの陽性検査を受けた直後のことです。
乗客は3月8日にマイアミでMSCメラビリアから下船し、4日後、カナダの保健当局はクルーズライナーにその人のCOVID-19診断を通知した、とマイアミヘラルドは報告しました。
その時までに、船は患者と何千人もの新しい旅行者と一緒に乗っていた103人の乗客と乗組員と一緒に出航しました。
診断を知ったとき、MSC Cruisesは、個人と密接に接触していた7人の乗組員を個々のキャビンで隔離したと言いました。
しかし、3,877人の乗客のうち、PortMiami日曜日に船から降ろされる前に致命的な病気の検査を受けた人はいませんでした。
ブロワードに本拠を置く会社は、乗船中に誰も症状を示さなかったと言いました。
「カナダの保健当局、米国疾病管理予防センター(CDC)、PortMiamiと緊密に連携し、必要に応じてすべてのプロトコルを順守しました」とMSCクルーズのスポークスマン、アリッサ・ゴールドファーブは声明でヘラルドに語りました。
「MSCメラビリアは、今日およびクルーズ中に搭乗した乗客と乗組員の健康に関する必要なすべての文書を保健当局が検討した後、認可を受けました。」
保健当局は、患者が症状を示さなくても、患者にウイルスがあるかもしれないと言いました。
今の感染拡大はこれが原因?たらい回しされてた?
クルーズ会社MSCクルーズの運航する船舶は新型コロナウイルスへの警戒でカリブ海の2つの港湾当局から乗客の下船を事実上拒否されたことを受け、26日時点でメキシコ・コスメル島に向かっている。
同社はコスメル入港について「正式かつ最終的な許可」を得ており、現地時間26日夜に到着する見込みだと説明した。26日付のメキシコ紙ミレニオは港湾当局の関係者を引用し、コスメル島への寄港は既にキャンセルされたと伝えていた。
同社のこれまでの発表によると、ジャマイカ当局は25日、「MSCメラビリア」の乗客下船に関する決定を「何時間」も先送りした。英領グランドケイマン当局もジョージタウンでの下船を拒んだ。新型ウイルスに関連する下船拒否は米州で初めて。同社は「いずれのケースも単なる警戒感を理由に、クルーズ船が事実上締め出された」と強調した。更新日 – 2020年2月28日(日本時間同日)
MSCメラビリアが ’健康証明書を取得’
メキシコの保健当局は’コロナウイルスの感染なし’と確定し、乗船しているゲストにコズメルへの下船の許可を出しました。
ジュネーブ, スイス,2020年2月28日 - MSCクルーズが就航中のMSCメラビリアにメキシコ保険当局から’健康証明書’が与えられました。これはメキシコのコズメルに到着した際に当局が検査をした一般的な季節性インフルエンザを発症したクルーとゲストを検査した上でです。
ピエルフランチェスコ・ヴァーゴ, MSCクルーズ エグゼクティブ・チェアマンはコメントで”メキシコ当局は、船が次の寄港地につく前に調子を崩したクルーとゲストについての医療記録を提出するという海事法に乗っ取った手順を正しく尊重しました”
専門家が上船し、季節性インフルエンザを発症したクルーとゲストを診察しました。健康証明書を発行する通常の検査に加えて、予防策として追加の検査を二人に夜通しで行いました。
検査結果はメキシコの公衆衛生省のチェトゥマルにある研究所で精査され、2人の状態はCOVID-19(コロナウイルス)感染とは関連がないと結論付けました。その後、船に対して健康証明書が与えられました。
MSCメラビリアは先に予定されていたジャマイカのオチョ・リオスとグランドケイマンのジョージタウンへ寄港ができませんでした。本日認められた健康証明書の発行に求められた同様の手順をMSCクルーズが行ったにもかかわらず、両港の現地当局がそれを無視したため、ゲストは両港で下船ができませんでした。
ヴァーゴは加えて, ”メキシコ当局の予防に対する正しい姿勢に感謝します、現地の人々、ゲスト、そしてクルーに安全なことを証明できる唯一の手段だからです”
”ジャマイカとグランドケイマンが船の入港を拒否し、ゲストが島を楽しむのを拒んだのは正しい医療知識からではなく恐れからでした。これは不必要で不当な不安を乗船しているゲストとクルーだけでなく、カリブ海における観光、そして更に広域に与えました。”
https://www.msccruises.jp/jp-jp/About-MSC/News/MSC-Meraviglia-Updates.aspx>>4
違ったのかな?
フロリダ州マイアミで16日、数日前に下船客の感染が判明したばかりのクルーズ船から数千人が検査を受けることなく下船した。
今回のMSCメラビリア号では乗客乗員は全てウイルス検査を受けておらず、3,877人の乗客は日曜日にマイアミ港でそのまま下船、その多くは帰国便のためにマイアミ国際空港に直行している。
https://www.miamiherald.com/news/business/tourism-cruises/article241209366.html3の記事では全数検査して陰性だったと書いてあって、でも6の記事では検査してないと言ってて・・わけわからんですね。。
国際空港に直行して、みんなどこへ帰ったんだろう?
アホだから英語記事を読むのがそろそろ辛い。。日本がDP受け入れて隔離管理していた頃、それとは別に、ハワイ帰国の日本人が感染していたから、既に手遅れ。
それをアメリカがいつ認めるかの話。アメリカさん何をしてんだか?
本当の事なら理解不能ですね。>>11
韓国が一所懸命検査したのは大邱・慶尚北道だけで、ソウルは始めから日本方式だよ。
だから、韓国の数字から大体4,000を引いた数が大体、日本のやり方での数字。
現在)韓国 感染者 8,236(日本式だと4,236くらい) 死者 81
日本 835、28
感染者数で実質5倍、死者数だと約3倍。
人口当りにすれば、感染者率が12.5倍、死亡数は7.5倍。
まだクルーズ船の国内治療中感染者を入れても、感染者率で7.5倍。
これだけの差があって「韓国の方が日本より安全」とか、笑っちゃう。
おかげで当分韓国人が日本に来なくなって嬉しい。渡航解禁は遅ければ遅いほど有り難い。
韓国の皆さん、日本は危険だから、来ないでねぇー。
アメリカさん手遅れかも 3月8日にマイアミでクルーズ船MSCメラビリア号の旅客も降ろしている
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