慰安婦像問題が深刻です。
そもそも、韓国は慰安婦問題を解決したくないのが本音です。
今回の騒動でも韓国メディアに頻繁に出てくる用語が、その本質を突いています。
その用語とは「道徳的優位」という謎の優越感というか、韓国人を含む、いわゆる特亜3国が持っている独特の感性です。
韓国は、慰安婦問題というカードを使って、日本より道徳的優位?の立場に立って外交を有利に進めるという謎の行動をとります。
今回も日本から10億円を受け取ったおかげで、日本に道徳的優位を奪われたとわめいていますが、日本人はそんな考えはありません。
単純に「約束したことは守りなさい」 「慰安婦像の公道設置は、韓国の国内法違反だから、反日とか関係なしに、普通に撤去しなさい」 これだけです。
慰安婦問題を解決してしまうと、経済的、政治的、軍事的に劣る韓国は、日本と外交できるカードが無くなり、著しく外交力が弱くなるため解決させたくないのです。
このような茶番に、もう日本人が付き合う必要はありません。
韓国人は慰安婦問題を解決したくないのが本音です。
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