한국인들의 거짓말에 대한 태도

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アメリカでもイギリスでもフランスでも、戦争の正統性を示すために、
自国の正当化のための名分、他国への責任転嫁のための名分、
それらを作って攻撃するのは、横行している。未だにだ。
中東紛争や、元植民地、ＷＷ2の敗戦国への扱いなどを見れば明白だ。

また、宗教や神話や国の起こりには、嘘や誇張が含まれている事は珍しくない。

しかし、韓国は戦勝国でも、敗戦国でもないのに、反日。
神話や宗教でもないし、国の起こりも70年程度で検証できうる範囲なのに、歪曲著しい。

そのうえ、韓国史観を、欧州や米国のみならず、日本に押し付けて平然とする。
「自国の口に合うように」が正しいならば、なぜ「日本の歴史」を否定するのだと。
相互尊重がなく、日本の歴史教育に苦情を喚き散らして外交問題にする様は、韓国からの日本への主権侵害に他ならない。

出鱈目もいいところだ。

そして、韓国のこの実情を、日本以外の国があまり問題視していないところも異常だ。
問題は、韓国や、日本のみならず、戦勝国の「戦勝国史観、敗戦国悪史観」がある事、およびそれに迎合する学者やマスコミにも、問題があるのだ。
韓国はそれを利用したし、戦勝国に利用されている。初期はアメリカ、現在は中国にだ。
しかし、あくまで戦勝国の都合。
戦勝国にとって反日が都合悪くなれば、反日は捨てられる。
日米関係、および日中関係が悪化しないかぎりにおいてはだ。
だから、韓国は右派左派も官民も問わずに、日米離間を謀って、日中関係悪化も願ってる。
朴槿恵も廬武鉉も告げ口外交で、日本包囲網を再度作ろうとしていた。