題名はいかがわしいが、山根一眞氏の記事で、内容は手堅い。「大御所」といわれているのは、元WHOインフルエンザ・呼吸器ウィルスセンター長で、SARSの時にベトナムで陣頭指揮をとり、みごとに流行を終息させた根路銘国昭氏。武漢ウィルスはSARSと塩基配列がよく似ており、SARSを抑えこんだときの経験が使えるというのだな。
ttps://gendai.ismedia.jp/articles/-/70375
《山根 病院では、院内感染を防ぐためにどういう対処をすべきだった?
根路銘 病院の窓を全部開け放ち、扇風機でも使って室内の空気を外に排出し、ウイルスを追い出せばよかった。窓を開けて「鬼は外!」が最良の方策だったんです。
空気中に長時間浮遊し「空気感染」するインフルエンザウイルスと違い、コロナウイルスは「飛沫感染」しかしない。しかもコロナウイルスは、空気中で1~2メートルも飛べば死滅します。
2003年、SARSが大きな流行を見せたベトナム・ハノイの病院では、病院の窓という窓を開け放ち、扇風機で室内の空気を外へ送り出し、SARSウイルスを空へ放つという思い切った方策をとりました。これによりベトナムは流行終結宣言を出せたんです。実に敬服すべき措置でした。
香港では、高層ビル内のエレベーターが、SARS感染者のウイルスを複数の人に拡散させる「スーパー・スプレッダー」となり大流行が起こったんですが、これはベトナムでウイルスを「鬼は外!」で克服したサクセスストーリーとは対象的でした。》薬ない
検査難しい
感染力凄い
謎だらけ
無理でしょ😃
大量の老人イカせてくれる新コロさんは先進国の少子高齢化問題を解決してくれる救世主よ2月14日の記事で飛沫感染からエアロゾルに変更される前の話だな。
でも空気の入れ替えは効果がありそうだ。飛沫からエアロゾルに変わっても感染力があるとかニュースで言ってた気がするけど、どっちなんだよ?
もう3月だけど
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一昨年まではチベスナ(3月1日は「ビキニデー」水着のビキニの由来の水爆実験の日だよ~。第五福竜丸を始めやたら被害が出ちゃった実験だけどさ、(布が)小さいのに破壊力絶大っていうんでビキニって命名されたらしー。男性諸君は水爆実験に感謝すべきなのかも!)2020/03/01(Sun) 09:26:31ID:g3MTQwODc(1/1)NG報告
「3月までに終結」ってさ、絶対湿度(一定体積の大気中の水分量。通常の湿度(相対湿度)は、その温度での水分を保持可能な量の百分率。気温7度で相対湿度100%とかだと絶対湿度が足りなくてインフルとかは生存しまくっちゃ。コロナのヤバイ気温データ持ってないけど、似たようなものとの認識)で考えたら地域地方によって大きな差、あるんじゃない?
沖縄と北海道で2か月とか、差が開くんじゃない?
コロナへの感染が絶対湿度に左右されるってわかるけどさ、「3月」って、なんだよ?
どの地域の話?
関東を中心とした本州だけ???
私、こんな「おおざっぱな基準」でさ、適当な話を付け加えるって大嫌い! >>1
今日は3月ですが、世界中がパンデミックですよ?
この手の大御所の話を、必死に拡散してた識者どももまとめて
一旦評論家だのの看板下ろせと。>>1
>コロナウイルスは「飛沫感染」しかしない。しかもコロナウイルスは、空気中で1~2メートルも飛べば死滅します。
新型コロナはエアロゾル感染の可能性もあるし、空気中で最長9日生き続けるとも言われていたり
https://twitter.com/tyomateee/status/1232609384259145728実験で簡単にわかることなんじゃないの
空気感染だろうが飛沫感染だろうが換気は大事
電車バスは難しいけど、タクシー乗るときは窓開けた方がいい>>11
先日電車乗ってたら窓開いていたわ
開くところあるんだね>>1
以下、インフルエンザウィルスに関してだが
インフルエンザウイルスの寿命は湿度で決まるという研究結果がある
https://weathernews.jp/s/topics/202001/230225/
また、日本では2月は一年を通して湿度が一番低い
https://bhn.jp/humiday
湿度が低い季節にインフルエンザが流行するのも頷ける
しかし、ウィルスの感染力は湿度が高くても弱らないという研究結果も出ている。
https://www.carenet.com/news/general/hdn/46216
今のところウィルスから身を守るのは手洗いと嗽をする事。下の記事だと、結局まだ良く分からないって事らしい。
ただ明らかに東南アジアでの感染者数が少ないから、やはり春になれば衰えると考えたほうが良いのかな。
新型コロナ、「春に終息」と言えないこれだけの理由
https://natgeo.nikkeibp.co.jp/atcl/news/20/022700130/
アングル:新型ウイルス、「春になれば抑制される」は本当か
https://blogos.com/article/439568/発展途上国の検査体制も気になるところ。
シンガポールは経済的豊かで検査や検疫を強化して感染者数96名。
気候は熱帯。
インフルとコロナは特性も違うし、新コロナはコロナの中でも特異的なウイルスの様にも思う。
コロナウイルス感染拡大は「3月までに終結」と大御所が断言する理由
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