昨日は武漢へ軍隊派遣したらしいな
その中にはロケット部隊も
なに考えてんだ?飛蝗って長距離を飛ぶ能力と引き換えに体の中身が空洞に近くなるんでしょ
アヒルでも食いたがらないんじゃないかね映画になりそうだ
ん?
中国人が一人あたり400匹も食べればイナゴは全滅だよ🎵これ、何が原因なんやろ?
病原菌、
イナゴの大軍、
聖書を思い出す、、、いま首都北京はほとんど無防備だろう。
韓国の友よ、積年の恨みを晴らすのは今だ❗️
腰が引けてんじゃねえよ。
さっさと짱깨(チャンケ)を殺りに行け‼️イナゴは何にせよ、アヒルはどっから集うん?
>>1
10万のアヒル部隊に14億の支那人の胃袋が加わるわけだからな。
そこそこ戦えそうな気がする。数年は続くんだよね。
>>1
個人的にイナゴと言えば‥‥
ああ‥‥、イナゴだ‥‥。
の三国志なんだけどね。75年前、日本人もバッタ食ってた
そんなもん食ったらもっと怖いウイルス発生しねえかな
インフルエンザって感染ルートが
アヒル→豚→人だったよね
その前に、バッタ→
だったりして今でも食うんだが
長野県民奮起の時?
実際には体質が変わってて、中身スカスカで利用価値が無いらしいんだけど、死体を粉々にして肥料や魚の餌位には出来るんじゃね?という気もするな
費用対効果はこの際考慮外で>>13
イナゴは基本、生で食べないし佃煮がポピュラーだと思うけど、それならウィルスの心配は無いんじゃないかな??
どうでも良い事だけど、なんかアヒルを応援したくなるなw習近平「ふぅむ…4000億のイナゴとは。策が無いわけではないが、はたして実行できる将がいるだろうか…」
アヒル「陣中に人なしとは言い過ぎではありませんか!それがしに命じてくだされ!破れた時はどんな罰も受ける覚悟でござる!」10万のアヒルを何処から集めたのか不思議!
>>19
つまり、周近平は呉の人・・・・・・。>>19
横山三国志です。
孔明と誰かだったと思います。
「陣中に人なしとは言い過ぎではありませんか!」は魏呉蜀にかかわらず何度か出たと思います。葉っぱなら何でも食うから、有害物質が体内に蓄積されてると聞くが。
中国では、大規模な大雨や旱魃が起こると必ずといっていいほどトノサマバッタの群生相が発生し、大規模な農被害を与えてきた。そのため蝗害(蝗災)が天災の一つに数えられている。そして、天災は皇帝の不徳によるものとされてきたため、各時代の政府はこの対策に取り組み、発生した天災の記録を残した。そのためもあり、中国には蝗害の記録が非常に多い。
wikiより
ということはついにキンペーもジ・エンドかな?日本のイナゴ
手稲山口バッタ塚
日本の古文献でも蝗害について報告されているが、そのほとんどがいわゆる飛蝗(バッタ科)によるものではなく、イナゴ(イナゴ科)の他ウンカ、メイチュウなどによるものと考えられている。狭い日本の土地では、バッタ科(トノサマバッタ等)が数世代にわたって集団生活をする条件が整いにくいため、飛蝗による蝗害は限られた時代・地域でしか発生していない。また、エントモフトラ属(ハエカビ属・ハエカビ目)のカビを始めとした天敵の存在も、結果として蝗害を抑えていると考えられている
wikiより
日本は天敵様のおかげで、大きな被害はないらしい>>23
効果有りというお話でしたよ
ただ今回はバッタの数がちょっと多すぎる気もしますが…韓国人は黄色の布を中国に輸出すれば良い。
イナゴと言ったら、やっぱ三國史だわなwww
中国人の反応サイトで見たが、
中国人は、鍋と油を持って、臨戦体制だ。
イナゴは食べれるが、バッタは頭部が苦いらしい。
調理するには、バッタは頭を取ってからなんだと。
農薬撒くと食えなくなるので撒かないでくれと。
これだから中国人は恐ろしい。
日本の何処かの地域で一時期、セミの鳴き声が消えた噂があった。
中国人が食べたんじゃないかと。後にこの10万のアヒルが日本に飛来するんですね
アヒル対策をせねば!>>1
習近平の国を守る為にアヒルをとうにするのか。体内に毒が蓄積されているので食用にはならないらしい
>>32
鴨鍋食い放題ですね。
その頃、中国は‥‥
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