https://www.nikkei.com/article/DGXLASFL17HUX_X10C20A2000000/
内閣府が17日発表した2019年10~12月期の国内総生産(GDP)速報値は、物価変動の影響を除く実質で前期比1.6%減、年率換算では6.3%減だった。5四半期ぶりにマイナス成長に転じた。19年7~9月期は年率換算で0.5%増だった。消費増税前の駆け込み需要の反動減が響いたほか、大型台風や暖冬による消費の伸び悩みも重荷となり、年率でのマイナス幅は14年4~6月期(7.4%減)以来の大きさだった。QUICKが集計した民間予測の中央値は前期比1.0%減で、年率では3.9%減だった。春まできびしいだろうね。オリンピックもどうなるかわからないし。
くそっ!
安倍さんのおかげで空前絶後の大好景気だったのに野党のせいで…!消費税上げれば、まあ、そうなるわなぁ・・・
マイナス3~4%位かなと思っていたけど、予想より大きかったね。
コロナウイルスもあるし、夏くらいまでマイナスじゃないかな。GDP10-12月期は年率‐6.3%、5四半期ぶりマイナス成長 内需総崩れhttps://jp.reuters.com/article/gdp-q4-japan-update-idJPKBN20B00O
[東京 17日 ロイター] - 内閣府が17日発表した2019年10─12月期国民所得統計1次速報によると、実質国内総生産(GDP)は前期比マイナス1.6%、年率換算でマイナス6.3%となった。5四半期期ぶりのマイナス成長となった。
台風や消費増税による駆け込み反動減、米中摩擦による不透明感などから、消費、設備投資もマイナスとなるなど、内需が総崩れ。外需も寄与度はプラスとはいえ、輸出の落ち込みより内需停滞による輸入の減少が上回った結果であり、内容は悪い。
結果はロイターの事前予測の年率マイナス3.7%を上回る落ち込みとなった。
最も足を引っ張ったのは、民間消費支出。10月の台風などの影響に加えて暖冬による季節用品の販売も振るわなかった。消費増税前の駆け込み需要の反動も加わり、前期比マイナス2.9%となった。ただ、前回14年の4-6月期の消費増税時の落ち込み幅マイナス4.8%と比較すると、小幅だった。
内閣府幹部は「今回は幼保無償化やポイント還元、自動車減税など効果もあり、全体としての駆け込み反動は小さかったとみている」との認識を示している。
民間設備投資も前期比マイナス3.7%となった。増税前のレジ投資などの一巡や、米中摩擦に伴う投資慎重化もあり、振るわない。住宅投資もマイナスだった。
プラスだったのは政府最終消費支出と公共工事など公的固定資本形成。
この結果、内需の寄与度はマイナス2.1%だった。5四半期ぶりのマイナスとなった。
他方、外需については寄与度はプラス0.5%。輸出は前期比マイナス0.1%とほぼ横ばい。前期よりマイナス幅は縮小したが、引き続き停滞感は強い。他方で輸入は同マイナス2.6%と落ち込みが大きい。
デフレーターは前年比プラス1.3%。前期よりプラス幅が拡大した。前期比プラス0.4%。副作用に強まる懸念 マイナス金利4年、遠い2%物価目標
https://www.jiji.com/jc/article?k=2020021500356&g=eco
日銀がマイナス金利政策を始めて16日で4年。日銀は導入当初、「最強の金融緩和」(黒田東彦総裁)と自賛したが、目標とする2%の物価上昇はいまだに実現できず、政策正常化への「出口」は見えない。低金利環境の長期化で副作用への懸念も一段と強まっている。
「銀行のみならず金融機関の収益環境は確実に悪化してきている」。全国銀行協会の高島誠会長(三井住友銀行頭取)は13日の記者会見でマイナス金利政策の弊害を強調した。
日銀の金融緩和で、銀行にとっては利ざや縮小という苦境が続いている。債券市場では国債の利回りが低水準で推移し、年金基金や生命保険会社は運用難にあえぐ。国民の将来不安を助長すれば消費が低迷しかねない。
マイナス金利政策に対する警戒感は海外でも広がっている。スウェーデン中央銀行は昨年末、景気減速にもかかわらず利上げを断行。5年近くに及んだマイナス金利政策から脱却した。経済への悪影響が無視できなくなったことが背景にある。
国内では新型肺炎の感染拡大による景気下振れリスクが増大している。日銀は重症急性呼吸器症候群(SARS)が流行した2003年春に金融緩和に踏み切った経緯がある。ただ、東短リサーチの加藤出氏は「日銀がマイナス金利を拡大すれば、国民に安心感を与えるどころか逆に老後の資産形成への不安を強めかねない」と指摘。今回は容易に緩和できないとの見方を示す。以前から不思議でならんのだが、財務省の官僚どもは「増税したら、GDPの6割を占める個人消費意欲が減退し、景気の悪化とそれに伴う企業業績の悪化が起こる」くらいの単純な理屈すら理解しないのだろう?「消費税を〇%引き揚げたら、税収が×兆円向上する」とかいう単純計算をしたがるけど、景気の悪化による税収減をどこまできちんと織り込んでるんだ?
なるべく財政均衡を図りたいということ自体は、まあわからんでもないが、デフレが完全に収束したとは言い難いこのタイミングで増税なんかすれば、個人消費の縮小と企業内部留保のますますの増大を招くという程度の想像力さえないのか?
経済学の素人から見るとこんな感想になるけど、当の財務省はもちろん、エライ経済学者のセンセイたちの誰もから、上記の疑問にたいする明快な回答は見たことがないな。繰り返すが、財政均衡化を目指すこと自体は否定しない。けれども、本当に状況を正しく認識しているのだろうか?- 9
名無し2020/02/17(Mon) 12:35:49(1/1)
このレスは削除されています
>>1
確かにリーマン級は来なかったが、安倍が自分でリーマン級を起こしたwwww低金利でもでも日本国債は良く売れるとホルホルする、
日本人と思えないカイカイのバカ日本人
今や日本国債を最も買っているのは、民間の銀行などではなく日銀だwうん、日本株を買ってるのも日銀だ
原因は消費税増税でしょ!
こんなんで本当に税収上がるの?
増税=税収増という考えは違うと思うよ。元銀行員だけど、消費税上げたらこうなるのは当たり前。不安なら国民が生産量を上がるようなイノベーションを起こすことが大事。政治は万能ではない、国力は国民のモチベーション次第
ただ日本の野党は本当にいらない>元銀行員
>生産量を上がる
GDPって消費や投資が主だよな?
国内総生産と日本語訳されるけれど、生産量?何だそれw日本に政党は自民党しか無いからね
一党独裁消費増税は最悪だったね。
台風災害や米中戦争などなど、すでに目に見える形での
経済への悪影響が予想できるタイミングで、増税は避ける
べきだったよ。
日本にいなかったから実際の雰囲気は分からなかったけど、
ネット上では増税も習近平の国賓来日も連日のように反対して
いたのに、日本政権の反応が全然分からなかった。
国会では「桜の会」話題が中心だったというが、
日本の政府や国会ってちゃんと機能していないんじゃないかと
感じるほどだ。
ま、第一四半期はコロナウィルスでの影響は避けられないから、
第2四半期に向けて何らかの政策が欲しいね。
これをチャンスに中韓とは縁を切って、方向をガラッと変えてみたら
どうだろう。한국만 쳐다보다 멸망중
>>22
何を言おうが韓国が先に経済破綻する事から避けられない。
\(^o^)/>>24
밑바닥 인생에게는 한국만큼 중요한것도 없으니
한국님이 멸망하면 자신도 멸망하면 좋다는 신념인거야他国の心配をするよりも、自国の現状を見るべきだ
>>10
織り込み済みというのならば、増税直後の四半期のみならず、最低でもその後数期に渡って経済成長率がどのような傾向を見せるのか、予め示しておくべきだな。少なくとも、財務省は前回の消費税増税の時にも全く同じ失敗をしている。その反省に鑑み、今回はいろいろと対策を講じたから景気の落ち込みはない、というのが財務省の事前の説明だったはずだ。その結果がこのザマだ。
もちろん、四半期1回の実績のみで政策の当否を判断するのは必ずしもフェアでないと承知している。しかし、10-12月期ということは、今回の武漢肺炎の影響がまだ全く及んでいない時期であり、ほぼ国内要因のみが数値に現れている。もし増税の反動での買い控えが原因というのであれば、つまり財務省の対策とやらは全く効果がなかったということだ。今期は武漢肺炎の影響で、さらなる景気の低迷が十分予想される。否応なく、おそらくは国債増発による景気対策が求められるだろう。さすがに武漢肺炎まで財務省のせいにするつもりはないが、結果として、最悪のタイミングでの消費税増税だったと言えるのではないか?
過去、消費税導入/増税に関して、財務省は幾度となく回復しかけた景気の腰を折るという愚行をやらかしてきた。ぜひとも、「賽の河原という言葉を知っているか?」と財務官僚に訊いてみたいものだ。財務省にとって消費税は、税収予測がしやすいので好きなんだよ
消費が落ち込んで、1年目に8%の時と比べてかえって税収が減ったときの言い訳は、
半年以上キャッシュレス決済でのポイント還元をしたとか、新型肺炎で…って言うだろうな安倍首相「-6.3%は穏やかな成長」27秒前
名無し2020/02/17(Mon) 19:17:27ID:gzMDU4Nzg
GDPマイナス 消費税率引き上げ影響も回復基調 安倍首相
2020年2月17日 16時56分
去年10月から12月までのGDP=国内総生産の伸び率がマイナスに転じたことについて、安倍総理大臣は衆議院予算委員会の集中審議で消費税率引き上げに伴う一定程度の影響があったとしたうえで、今後も景気は緩やかな回復基調が続くという認識を示しました。
この中で安倍総理大臣は、17日に内閣府が発表した去年10月から12月までのGDPについて「消費税率の引き上げに伴う一定程度の反動減に加え、台風や暖冬などの影響を受けたことからマイナスに転じた。現時点では、駆け込み需要と反動減は前回の引き上げ時ほどではなかったとみている」と述べました。
(省略)
全文
https://www3.nhk.or.jp/news/html/20200217/k10012289051000.html
文在寅に変な病気をうつされたのではないか、こないだの首脳会談の濃厚接触で>>26
10年毎に経済危機の韓国ってのわかってる?!
(((^^;)
韓国人は国の運営って出来ないんじゃないのか?
全く過去を反省し経験を生かす事を知らない愚民が運営してるからなのか?!同じミスを繰り返す。アホだろ!!>>1
年率換算ってのはさ、1期分を4乗した数値の指標だから大して意味ない数値なんだよ
さらにアホ朝鮮人は年率を理解せずに年間そのままの韓国の数値と比較してるみたいだしなw「4を乗じた」とするなら別だが、「4乗」したらとんでもない数字になるぞ?
日本語だけでなく、数学もダメダメの低能だったんだなw19年10~12月期GDP改定値、年率7.1%減に下方修正
内閣府が9日発表した2019年10~12月期の国内総生産(GDP)改定値は、物価変動を除いた実質で前期比1.8%減、年率換算では7.1%減だった。速報値(前期比1.6%減、年率6.3%減)から下方修正となった。法人企業統計など最新の統計を反映した。
QUICKがまとめた民間予測の中央値は前期比1.7%減、年率6.6%減となっており、速報値から下振れすると見込まれていた。
生活実感に近い名目GDPは前期比1.5%減(速報値は1.2%減)、年率は5.8%減(同4.9%減)だった。
実質GDPの増減への寄与度をみると、内需がマイナス2.3%(同マイナス2.1%)、輸出から輸入を引いた外需はプラス0.5%分(同プラス0.5%)だった。
総合的な物価の動きを示すGDPデフレーターは、前年同期に比べてプラス1.2%(同プラス1.3%)だった。
https://www.nikkei.com/article/DGXLASFL05HCB_V00C20A3000000/>>30
그럼 지금 당장 은행에서 엔을 찍어내면 되겠네.あちこちで言われているけれど、消費税増税のタイミングが結果てきに最悪になってしまった
今年の1~3月期が良いはずは絶対にないので、政府は本気で取り組まないと大惨事になるぞ消費税増税は生半可な景気不振などではなく、文字通り死を招いたな。
誤解するな、日本国内ではない。
中国、韓国へだ。ゴールドマン・サックス「日本の4-6月期GDP予想は戦後最悪のマイナス25%」28分前
名無し2020/04/09(Thu) 10:35:54ID:Q1NjU3NTc
日本の4-6月期GDP予想、マイナス25%に下方修正-ゴールドマン
安倍晋三首相による緊急事態宣言を受け、日本の4-6月期の実質国内総生産(GDP)成長率が前期比年率マイナス25%と、データをさかのぼれる1955年以降で最大の落ち込みとなるとの見方をゴールドマン・サックス証券のエコノミストが示した。
https://www.bloomberg.co.jp/news/articles/2020-04-08/Q8G3FGDWX2PU01
10~12月期GDP、年率6.3%減 5四半期ぶりマイナス
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