ご存知の様に韓国国内から外資系企業が逃げ、韓国としては大打撃を受けている。
アメリカ系の大手金融各社は既に撤退したが、外資系製造業にはまだ韓国が良いと考えている。
それらはサムスンやSKハイニクス、LG電子にぶら下がっている中小企業である。
しかし外資系企業が徐々に浸透している考えとして韓国政府の国際法違反を犯していることが今後自分達に不利益を与えないかどうかということである。
韓国は様々な日本との歴史的事実に基づく国際法違反を重ねてきたが、彼らが注目しているのはそこではなく、「日本製品の不買い運動」と「日本企業の財産の差し押さえ命令」である。
国際法上において「外資企業を誘致した投資国の利益を妨害してはならない」という大原則がある。
当然だが、自国に工場を誘致して雇用を確保できるのに、勝手に利益を搾取したり差し押さえする政府であれば元々投資をする意味がないのだ。
日本製品の不買いを戦犯企業としてラベリングする韓国政府
さらに資産を差し押されるなどこれらは国際法違反に抵触する。
もし本当に三菱の資産を現金化したら、韓国経済の崩壊と韓国への非難は確実なものとなるであろう。それでも現金化、すると思うな。
もはや引っ込みが付かないもんね。
それが朝鮮人の性。ニンニク臭に耐えきれなかっかたのだろう(^^)
韓国企業が海外で企業をして給料払わず逃げるこのパターンも今沢山ある
次は IMFも日本も助けてあげられないねぇ 多分
しかし 国(擬きとは言え)が 滅亡するなんて
滅多に見られるもんじゃない
国家滅亡の危機!
何回目?
(笑)- 6名無し2020/02/17(Mon) 12:06:37(1/1)
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そもそも救いようのない国に援助していたんだ。
いずれ救われなくなるのは自明の理。韓国のネット環境にノーを突きつけた米国のプラットフォーマー
https://jbpress.ismedia.jp/articles/-/78569
韓国の回線使用料問題がまた注目されている。
世界的に人気の高いゲーム配信プラットフォーム「Twitch(トゥウィッチ)」が、高額な回線使用料を理由に韓国市場からの撤退を宣言したためだ。
トゥウィッチは、米アマゾン・ドットコム子会社であるトゥウィッチ・インタラクティブ(Twitch Interactive)が提供するライブストリーミング配信プラットフォームである。
実は、韓国の回線使用料を巡っては、米社と韓国の大手通信会社が派手な訴訟合戦を繰り広げ、それが決着したばかりだった。
米ネットフリックスに対して韓国通信大手のSKブロードバンド(SKB)は、回線使用料の支払いを求めて提訴した。
これに対し、ネットフリックスは「支払い義務はない」と突っぱね、互いに訴訟合戦となったのだ。
「トゥウィッチの韓国撤退」報道により、同社ユーザーを中心に韓国の通信会社を非難する声が高まった。
これに対し、韓国のストリーミング配信プラットフォームである「アフリカTV」は、「回線使用料は言い訳に過ぎない。競争で負けただけ」と発言し火に油を注いだ。
だが、問題の根はもっと深い。
韓国の通信会社は、海外との接続で直接インターネット回線を構築しておらず、海底ケーブルを設置した米国の会社にお金を出して、回線を使用している。
米国企業が設置した海底ケーブルを利用して顧客にサービスしながら、米国の会社に回線使用料を請求していることになる。
韓国は中国や日本を経由せずには米国や欧州とつながる回線がない。
結局、しわ寄せはすべてユーザーに降りかかるだろう。
トゥウィッチ撤退は、グローバル企業1社の撤退というだけではなく、韓国のインターネットサービス全体に大きな波紋を投げかけている。- 9名無し2023/12/24(Sun) 20:44:57(1/1)
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日本よりも島な半島
何を自慢していたのかサムスンが日本に研究所を作るってことだけで喜んでるんだからな。
自国企業も韓国に投資をしないんだよ。
それがわからない朝鮮人。さすが自民党
日韓友好良いね
韓国国内から逃げる外資企業
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