月面着陸50年を経て再び火がついた月探査…韓国は2022年に月軌道船打ち上げ
中央日報 2020.02.13 14:04
https://japanese.joins.com/JArticle/262552
内容)・・・長文の割に、まとめたら、3行になった
2022年7月:月の上空100kmを回る軌道船を打ち上げる
2030年 :月着陸船で月面着陸
2022年7月までの予算は1980億ウォン(約184億円)
なお、
2035年 :韓国国産GPSを打ち上げ
予想される、良識ある皆様の突っ込みどころ、先に掲載する
・184億円で月周回軌道調査船を作れる訳ないじゃんw
・何度目の延長だこれ?
・月面着陸無理無理w
・月面に慰安婦像でも置くのか?>>2
🤣🤣🤣🤣🤣2022年に月周回船を送るそうだけど
地球周回船はいつ打ち上げるのよ朴槿恵「2020年には月に太極旗がはためくだろう」
大爆笑www>>1
ケンチャナヨ
都合の悪い事は認識できないから、何時だって初聞きさ
詐欺が多い国には騙される奴も多くないと成り立たんのだぜww北より劣ってる南朝鮮がw
何が月だってwwww wwww wwww朝鮮人の発表は
実現することの方が稀だからな中国に併合されちゃえば、核もロケットも月探査も全部「済み」になるぞw
>>2
ワロタw>>16
やっと、カーマンラインを超えた、一応、自国産ロケットらしい馬鹿民族「戦争をすれば日本に勝てるnida」
>>13
北に併合されるだけでも月探査以外はクリアできるな。月の裏側の写真でも撮って
韓国文明の偉功を発見した!
とか捏造報道されることを期待しているよ
まぁその頃には俺は死んでいるだろうケドなw>>21
遺構だと思う。
突っ込んで済まん。>>2
イルべ民を超える才能が日本で開花した!- 24名無し2020/02/13(Thu) 21:26:30(1/1)
このレスは削除されています
>>10
また韓国のハヤブサ帰還カプセルの窃盗事件が見れるのか?
2010年6月13日にオーストラリアの砂漠ウーメラ地区に落下する予定の小惑星探査機「はやぶさ」のサンプルリターン用カプセルを回収しようと韓国の民間天文研究者らで作る団体「大韓天文」が仁川国際空港からオーストラリアへ向けて出発した。
日本の小惑星探査機「はやぶさ」は、人類史上初となる、月以外の天体からのサンプルリターンを目指している。
隊長の朴さん(55)は「第一発見者には日本政府から報奨金が与えられると
聞いているが、是非とも韓国にカプセルを持ち帰りたい」と語った。
参加者の1人梨花女子大学講師の李さん(47)は「落下予想地点にいち早く到達してカプセルをこの手で回収し、祖国の宇宙研究の発展に尽くすつもりだ」と意気込みを語った。
・・・からの
「はやぶさカプセル」回収隊オーストラリアで身柄を拘束
民間天文研究者団体「大韓天文」のメンバー9人が現地の州警察当局に
身柄を拘束されていたことが ソウルにある大韓天文事務局によって明らかにされた。>>25
イチゴ苗どころの騒ぎじゃないな。
堂々と窃盗を宣言するとは、笑った!!韓国の宇宙開発の理由は、「日本もやっているから」。
>>25
そんなおいしい話があったとはwww
この話で白飯3杯はいけそうwww>>25
これはソースが無いフェイクだよ。スレ主
https://www.nicovideo.jp/watch/sm13617531
niconico
韓国が作る宇宙船は、27基クラスタリングロケットではなかったので修正します
パクリチョン艦ヤマトでした(多分MAD)
空耳で笑えたので、お時間ある時どうぞ
留意:なお、韓国人は第三艦橋配属w台湾がんばってるよね?
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20200213-00000001-ftaiwan-cn
世界記録挑戦の台湾産ロケット、打ち上げ中止に 風や天候の影響
(台東中央社)台東県達仁郷で13日朝に予定されていた国産ロケット「HAPITH-I」(飛鼠一号)の試験打ち上げが、風や天候の影響により直前で中止された。ロケットを手掛けた台湾の民間宇宙関連企業TiSPACE(晋陞太空科技)の陳彦升董事長によれば、1カ月半から2カ月後に再び打ち上げに挑むという。
ロケットは高度250キロへの到達を予定。ハイブリッドロケットの現在の世界記録は高度120キロで、記録更新を目指している。
打ち上げ地点となった南田集落には、前日の夜から多くの人が駆け付け、車中泊で打ち上げの瞬間を待っていた。だが、降り続いていた雨は発射予定時刻の午前6時を過ぎても止まず、技術者が15分おきに風向きと風速を確認していたが理想的な状態には達しなかった。同社が申請していた時間は同7時までで、時間切れ直前の6時56分に点火したものの、中止が宣言された。人類にとっては
小さな一歩だったが
トウガラシは
やはり小さかった>>32
条件が合わなくてちゃんと延期判断できるのは偉い。>>32
そりゃ台湾は中国と戦う準備をしてるけど韓国は中国が怖くて媚びへつらうだけだもの。
違いが出て当然。>>1
南朝鮮は
5,6年前に2020に月面着陸って言ってたぞ>>36
技術は教えても減らないんで、ちゃんと恩を感じて何らかの形で代価を払ってくれる相手にだったら教えればいいと思うよ。
教えてもらって開発コストが浮いたのをいい事に国家ぐるみでダンピングしてシェア奪って、挙句に自国内競合でひたすら価格勝負して市場を崩壊させるどこぞのバカ民族にはもう間違っても何一つ与えちゃいけないけど。>>38
ちょっと訂正
二人の宇宙飛行士が運ぶのは「両班」と「一輪車」で充分だよ
でないと、あちらの方から大層なクレーム来ちゃうから(笑)韓国が国策で取り組んでも、可能なことと不可能なことがあるということだよね。
まあ国が投資してなんでも出来たら、韓国は今頃世界NO1の先進国になっているはず。>>5
将軍様のインシュリン注射姿をパパラッチされてしまうニダ韓国はどこの国のロケットを輸入するつもりなんだろう?
最新ロケットは化学技術の塊、パクリ国家には輸出しないよ、基礎化学技術が無い韓国が一からやったら今世紀中に月にはいけないよな。
口先だけのおめでたい国家だわ。>>15
少し前に星条旗マークの馬鹿朝鮮人がこの画像を貼って、最終的にFalcon Heavy級のロケットになってチョッパリのロケットを超えるnida!!と調子良く妄想でホルホルしてた(笑)このスレのタイトル、「宇宙開発へ 月へ 未来へ」って書いてるけど、、、
そもそも韓国に未来が無い件w>>1
出来る出来る詐欺と出来た出来た詐欺
いつものことよw>>2
この画像を見て思ったこと…
そもそもあいつらに、宇宙服が作れるのか?
お笑い韓国軍のダメダメ装備を見ていると、まずそこから疑問が湧いて来るのだが…2020年は 諦めたのか?
これからも 諦め続けるんだろうな
パクれなければ 何も出来ないんだもんね
(笑)私の夢
韓国人は早く月利用開発して全員地球から出て行け、一匹も地球にチョン公を残すな!韓国国内で地球の重力を脱出するほどのジェットエンジンは作れないだろうから、10年前のエンジンをロシアから購入、ロケットの素材は日本の三菱重工、人工衛星の設計図を作って中国企業に制作依頼というところかな?(笑)
財政が縮小してる中
軍事費を上げ
その上で宇宙へ
面の割れた詐欺師の金集めは大変そう【アメリカ人】「出来るに決まってる!」
【フランス人】「ドイツ人よりは先に出来る」
【ドイツ人】 「フランス人よりは先に出来る」
【イタリア人】「出来なくてもいいや。」
【中国人】 「出来ました!(出来てない)」
【韓国人】 「出来ます!(出来ない)」
【日本人】 「出来ません(出来る)」韓国が宇宙分野防衛事業に1.5兆円 ミサイル制限の解除で加速
韓国が宇宙分野の防衛事業を総括する専門組織を稼働させた。今後10年間で予算16兆ウォン(約1.5兆円)を投じる。
韓国防衛事業庁はソ・ヒョンジン次長を団長に、国防部、合同参謀、防衛事業庁、国防科学研究所、国防技術振興研究所などが参加した宇宙防衛事業の発展の専門チーム(TF)を本格的に稼働させると19日明らかにした。
この専門チームは、宇宙防衛事業を効果的に支える法制度、推進システムや組織・人材等を設計する。
また、関連機関とのコラボレーションにより、宇宙、防衛事業総合計画(マスタープラン)を設け、宇宙防衛産業の育成方案模索と宇宙関連の対外メッセージ管理などの業務も総括する。
防衛事業庁は「関連機関の意見を総合し、制度・技術・産業・施設・インフラなどを包括的にカバーする宇宙防衛事業マスタープランを策定して関連業界と共有する計画だ」と説明した。
去る5月、韓国軍のミサイルの射程距離の制限を解除することになった韓米ミサイル指針の終了によって、国防分野や宇宙開発を加速する環境が整った。今後10年間で国防分野のみ合計16兆ウォン(約1.5兆円)規模の宇宙開発投資を見込んでいると防衛事業庁は説明した。
前防衛事業庁は11日、開催された第8回防衛産業発展協議会を通じて「衛星産業化のための国防分野の推進戦略」を策定した。
この推進戦略に基づいて防衛事業庁は、韓国が自らの衛星を開発することができる技術力を確保するため、国防衛星分野の核心技術の開発に今後10年間で約1兆6千億ウォン(約1500億円)を投資する計画である。
続いて、国内産業の役割の拡大と競争力強化のために、国防科学研究所が保有している技術を企業に移転し、大量の衛星生産が必要な衛星量産事業においても参加企業を多様化することにした。
宇宙開発の基盤作りと衛星産業生態系を構築するため、国防宇宙組立・試験施設の造成や効率的な国防衛星事業の推進手順の定立、国防宇宙政策フォーラムや宇宙企業懇談会の定期開催などを推進する計画である。「来年8月打ち上げ」 韓国の月軌道探査船にNASAのシャドーカム装着
キム・ユンス記者
来年8月に打ち上げが予定されている韓国初の月軌道探査船「KPLO」に、米航空宇宙局(NASA)の精密カメラ「シャドーカム」が装着された。韓国科学技術情報通信部(省に相当)が30日、発表した。
シャドーカムは月の「永久影地域」を撮影する特殊カメラだ。永久影とは、太陽光が全く当たらず氷が存在すると予想されている場所で、月の極域にある深いクレーターなどに分布している。光が当たらないため一般のカメラでは撮影が難しく、シャドーカムのような特殊装備が必要となる。
韓国政府は、今年5月に米国主導の有人月面探査プロジェクト「アルテミス計画」への参加を決めたのに続き、今回シャドーカムを装着したことで、月探査における両国の協力が順調に進んでいることをあらためて確認したと説明した。
月軌道探査船は来年8月、米国のスペースXロケットを利用して打ち上げられ、1年にわたり月軌道を回って月面を観察する。シャドーカムが把握する永久影と氷の位置の情報は、2024年以降に予定される米国の有人月面探査船の打ち上げ任務にも活用される。氷のあるエリアが、オアシスのように有人月面探査の拠点の役割をすることになるわけだ。
科学技術部のクァン・ヒョンジュン巨大航空研究政策官は「探査事業は、韓米の相互互恵的協力を通じて深宇宙探査の核心技術を確保すると同時に、今後の月面着陸船開発など宇宙探査の始発点になると期待している」と述べた。
http://www.chosunonline.com/site/data/html_dir/2021/08/30/2021083080180.html
宇宙開発へ 月へ 未来へ
55
ツイートLINEお気に入り
540