中国の公式保健部は土曜日(2月8日)に、新しいコロナウイルスが空中を伝染する可能性があることを確認した。
上海で開催された記者会見で、健康および伝染病予防の専門家は、直接感染および接触感染に加えて、新しい冠状肺炎の感染経路には「エアロゾル感染」も含まれることを確認しました。
エアロゾルは、気体媒体に分散または懸濁した固体または液体の小粒子によって形成されるコロイド分散系です。 簡単に言えば、エアロゾルは、空気中に安定して分散および浮遊している小さな液体または固体粒子であり、肉眼では見ることができません。
いわゆる「エアロゾル伝播」とは、液滴が空気中で混合されて「エアロゾル」を形成し、吸入後に感染を引き起こすことを意味します。
エアロゾルと液滴の伝送の違いは、伝送距離です。 飛沫と接触感染は近距離で発生しますが、エアロゾルは長距離を移動するため、非接触感染のリスクが高まります。
https://www.bbc.com/zhongwen/simp/world-51427216
クルーザーとかチャーター機とか感染者の培養装置じゃねえか…。はい、人類終了。
韓国は感染の大便から感染する可能性も高い
>>1
日本国内でチャンコロ狩りが起こるな。
いや、すでに始まっているかもしれない。
ついでに在日チョンコも殺っちまおうぜ、なかにはそんな奴もいるだろう。
俺は止めないよ。>>1
難しい屁理屈で説明しようとしているだけだよ。
早い話、「感染者の行動を追えなくて、感染者が何処に飛沫をつけたのか確認できない」
「医療拠点に人が集まりすぎて、集団感染の拠点になっているけどそんな発表できません」
と言ってるだけだ。
日本でも新型インフルエンザで似た事例があったぞ。
・学校や塾の教室で、感染者と非感染者が授業を受けたら、感染拡大。
・夜行バスで、感染者と非感染者が一晩移動をしたら、感染拡大。
韓国でもMARSでやってた。
・感染者に寮内で待機させる
→食事等の世話をしなかったので、部屋から出歩き、寮内に感染拡大
(後に主な感染経路が共同トイレと食堂と判明。
照明の操作パネルやドアノブ、手すりが高濃度汚染されていた)>>5
ああ「どの様にして空気感染であると判断したか」の根拠が明示されてないので鵜呑みにするべきではない、という意見には反対しない。早い話が飛沫感染(笑)エアロゾルとか新しい命名して、さも自分が新たな感染経路を見つけたみたいな発表をする(笑)鼻で笑ってあげるのが正しい反応です(笑)
飛沫だろうが空気感染だろうが、中国に対する圧迫になるなら、
拡散すべき。
それが超限戦ってやつなんだろ。「エアロゾル」って普通の気象/化学用語だぞ?
どっちか多少かじった人間なら普通に知ってる。クルーズ船内の感染率が高いので空気感染と言われればそうなのかもしれないと思うが、チャーター機は、感染率も高くない。そしてチャーター機内での感染が確認された事実もない。
クルーズ船のトイレや手摺りなどを介しているんじゃないかと考えるのが妥当だと思う。>>6
この状態だと、飛沫感染しない方がおかしい。
髪の毛、洋服、荷物に付いた飛沫をどうしてるんだよ?
ウィルスに触れた手で、目を擦ったらそこから体内に入るぞ。>>11
SARSの時のホテル内集団感染の原因は、客室係の清掃行為だった。
汚染された清掃道具によって、各部屋にウィルスが持ち込まれた。
(発症確認後は、消毒薬を使った清掃に切り替えられたが遅かった)
船内の清掃も、発症を知る前に通常清掃で汚染が拡がった可能性が高い。
船内は高齢者層も多いらしいから、手すり、電源タップ、壁を介しての汚染も考えられる。
SARSの場合は、乾いた壁に付着してから7日間、ウィルスが生存し続ける事が確認されている。
新型コロナウィルスの生存期間は判っていないけど、SARSと同じと考えると船内の殆どの場所が汚染されていると考えて良い。(感染判明者の行動を追って、全ての場所を消毒し続けるしか、拡大防止策がない)ここに書くのが適当なのか? よく分からないけど、とりあえず
《 カナダの韓国人教授「ウイルスを駆除するマスク開発」 》
中央日報日本語版 2/10(月) 11:14配信
「塩コーティングマスク」
--一般のマスクはウイルスが浸透する可能性があるのか。
「一般保健用マスクはウイルスを含有する大きな水滴は防ぐだろうが、空気中の伝染を起こす
小さな水滴の浸透は防ぎにくい。世界保健機関(WHO)は小さな水滴を防ぐためにN95の
着用を推奨している。N95マスクは0.3マイクロメートルの大きさの粒子を95%以上は
遮断するが、実際のウイルスの一般的な大きさは0.1マイクロメートルで、これよりも小さい
こともある。さらにマスクの表面についたウイルスは環境などによって数時間から数週間まで
生存することもある。人は普通、顔を4分に1回触るという従来の研究結果もあるため、
マスクの表面を手で触った後に他のものを手で触れれば汚染することもある。
また、マスクの表面についたウイルスが大気中にまた放出されて周囲を汚染させたり他人を
感染させる場合もある。使い捨てマスクを使わざるを得ない理由でもある。
『塩コーティングマスク』はウイルスを破壊し、こうした接触と交差感染によるリスクを
減らすことも目標にした」>>1
だろうな、そうとしか説明がつかん>>14
塩?
絶対に無理w>>6
クルーズ船の乗客から、船内生活環境が悪い.(必要な清掃等が殆どされていない)
という要望書が出た.
これじゃ、飛沫感染し放題ですよ
船内生活環境が悪化、情報不足で高まる不安…横浜のクルーズ船乗客が厚労省に支援要望書
https://mainichi.jp/articles/20200210/k00/00m/040/091000c
1、シーツ交換、室内清掃が隔離生活以前からほぼ一週間近くなされていません
2、医療専門家、看護師、保健師等の派遣を求めます。
3、乗客に対する情報提供は極めて不十分で、不安が急速に高まっています。
4、船内クルーによる対応は極めて不適切な事例が多く、重症者の放置、要望のたらい回し、責任ある対応の放棄の事例が多出しています。
5、高齢、障害、持病があるなどの特段の配慮が必要な人々への配慮が欠き、対応が後手後手です。
6、いつでもだれでも要望を届けることのできる窓口の設置などを早急に求めます。>>14
中世の呪術か?
それなら、マスクに精油スプレーか、精製水スプレーした方が効果あるぞ。
殺菌力の強いハーブを漬けた水か、精油をマスク表面にスプレー。乾いてから身につける.
殺菌効果の強いハーブだと、「タイム」「ラベンダー」「ミント」「ペパーミント」「レモングラス」「ユーカリ」「セージ」「紫蘇」等.
タイムやペパーミント、レモングラスは.欧州で民間薬として使われてきた経緯がある
欧州貴婦人は、扇に香りを染み込ませて口元に当てていたし、
紳士や庶民はハンカチに染みこませて口元を被ったりしていた口元を被ったりしていた>>18
船内清掃も推して知るべしなので、共有部分に付着した飛沫に触れて室内に持ち込んだらアウト
船内での感染拡大が収まらない理由は、それで説明できる
乗客には、手洗いうがいの慣行を呼びかけるしかない>>20
エアロゾル、って事はウィルスほぼ裸≒無防備な訳だから距離が離れれば離れるほど「感染」のリスクは下がるだろうね。
「飛散」自体はそれこそ武漢から日本にだって届いてると思うよ。
言いたいのは「エアロゾル感染」を飛沫感染の延長と捉えてると対策を誤るぞ、という事。
20mが事実だとすれば電車の同一車両内はほぼアウト。
飛沫と違って直進(正しくは放物線飛行)するとは限らないからパーティションや目の荒いマスク、かぶるペットボトルなんかは無力(飛沫感染は防げる可能性があるから無駄ではない)。武漢市の火葬場で1日100体以上の死者を処理 死亡者数隠蔽疑惑
>新型コロナウイルス感染症が発生したと言われる武漢市で、1日の死者数が100体以上にもなるという。
ただその死亡者数を隠蔽するために隠蔽手段として火葬が利用されているという疑惑が浮上している。
複数のメディアは、中国本土住民の主張を引用して、「中国国家衛生健康上の発表よりも、実際の死亡者がはるかに多いだろう」と伝えた。続いて、新型コロナウイルス感染症に掛かった武漢だけでの死者は毎日100体以上にもなり、遺体を火葬するという事実が暴露された。
イギリスの日刊紙は6日武漢火葬場勤務者の情報提供を受けて「武漢肺炎で死亡した遺体を火葬するのに1週間を通して1日24時間ずつ休まず仕事をしている」と報道した。報道によると、武漢火葬場で先月28日以降、毎日100体以上の遺体が火葬されたのは事実だという。また火葬場の前の10個のゴミ箱には、火葬後に残った灰で満たされている状態だという。
情報提供者は「武漢肺炎で死亡した遺体が押し寄せてしっかりとした防護服も着ず、家に帰らないまま仕事を続けている。私は武漢市病院と10日ぶりに建設された病院、その他の小さな病院などから出てきた死体を回収している。一般市民の要請があれば、その家を訪ね死体を火葬場に移すこともある」と述べた。
彼の発言により中国政府が発表した公式の死者数よりもはるかに多くの死者があると分析される。また別の情報提供者は、「すべての男性勤務者は遺体を回収し、女性勤務者は電話を受けたり、火葬場の消毒する。私たちは24時間働いている。とても大変だ」と述べた。
米国の日刊紙「ニューヨーク・タイムズ」は、武漢地域住民が中国政府の公式発表を全く信じていないと報じている。
報道によると、武漢肺炎で確定を受けた患者が死亡しなければなら公式の死者で集計されるが、病院で確定を受けにくいからである。また、診断キットが十分に提供されていないとの指摘も提起された。>>25
ノロウィルスの例を出すと、吐瀉物や飛沫がかかった場合、乾いた壁でも一週間は生き続ける。
アルコール消毒だけだと殺菌できないので、塩素系洗剤を薄めた液を使う。
SARSウィルスやMARSウィルスも、ほぼ同じ対応。(但し、アルコール殺菌で効果あり)
MARSの時だと、感染者が乗った飛行機を調べたら、感染者の座っていた座席廻り、トイレ廻り、
後、通路に面した座席の背もたれ。も汚染されていた.(移動の時に、座席に触れたのが原因)
そして、その座席を掴んだり触れたりした人によって、離れた席も汚染されたことが判明している。
平沢聖母病院院内感染でも、感染者が使ったトイレを中心に、手すりやエレベーター操作パネル、壁、ドア、と汚染が拡がっていったのが確認されている(感染者以降の使用者が拡げていった)
なので、今回の船の船内でも同じ事が起きていると推測されている。
汚染された公共部分に触れたことにより、使用者自身が自分の居住区域に飛沫を運び込んでいる可能性がある
手洗い・うがいの徹底と、喉の乾燥防止にマスクを使用していない場合、
船室に隔離していても、感染する可能性は高くなる。
まあ、客室に掃除道具はないだろうから、自分でヤレ.というのも酷な話しではある
(だからこそ、最低限の自衛が必要)>>17
> 男性が中心となって乗客の間でネットワークを作り、要望をまとめたという
ちょっと待て、何だこれ。
乗客間ネットワークって物理的な連絡網?
グループ系のSNSとかなら紛らわしいこの表現にはならないよね?
何やってんの?バカなのかな?>>2
それは楽しそうだなwwwwww>>27
という経験・知見があり、日本中どころか世界からも注目が集まってると言ってもいいこの状況で、
「今回の船の船内でも同じ事が起きて」こんなにバンバン感染していると?
「エアロゾル感染には無警戒だったから」と考えた方がしっくりくると思うけどね。
「乾いた壁でも一週間は生き続ける」であればエアロゾルの状態でも1時間や2時間は生き続けても何ら不思議じゃないだろう。
書いてる事が全然「エアロゾル感染への否定」になってないよね。
そしてその雑な理屈でエアロゾル感染を否定する理由も分からない。
エアロゾル感染を警戒すると何か問題でもあるの?正しいお掃除の仕方のガイドライン作って欲しいぞ
帰宅後の服とかも何かやっといたほうがいいならするわ
家にカラダの弱い人いるから、極力持ち込みは避けたいし
個人対応出来るところはちゃんとやっときたい>>31
あー、花粉対策は参考になるかもね。
帰宅時の手洗いに加えて「家に入る前に服をはたく」なんてのは気休めのオマジナイとして良いかもしれん。>中国国家衛生健康委員会は19日、新型コロナウイルスの感染ルートについて、従来の飛沫(ひまつ)感染と接触感染に加えて、霧状に浮遊する粒子に混じったウイルスを吸引する「エアロゾル感染」の可能性があるとの見方を示した
https://www.sankei.com/smp/world/news/200219/wor2002190031-s1.html
あーあー、さっさと認めとけば防げた感染もあったかもしれないのに。
【空気感染】新型コロナウイルスの感染経路には直接感染・接触感染に加えて「エアロゾル感染」も含まれる
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