1パンデM2020/02/07(Fri) 02:21:53ID:k5NzY5MTQ(1/12)NG報告100年前、スペイン風邪が世界に大流行した、現在のインフルエンザだ。西暦1919年アメリカ発で流行して、瞬く間に世界に広がった。何故だか「スペイン風邪」と呼ばれた。当時、日本の人口は5500万人ほどだった。5年ごとの国勢調査に残っている記録から、平均7%/5年の人口増加が、2%/5年に減少している。単純に計算すると、275万人出生者が減少しているのだ。これが亡くなった数と考えると・・・・・。同時期に戦争・震災などもあったのだが・・・・。靖国には、246万6千余柱を祀るのだが・・・・。>>4>>10>>810