~一部抜粋~
開発費を分担しただけのF-35の部品生産の権利を与えることで、軍用機よりもはるかに取引規模が大きい民間航空機の生産では、すでに以前から試みられた方式である。今、トルコが生産量を引き受けた部品のほとんどは、米国メーカーが再び担当する予定だが、今後私たち空軍がF-35Aや垂直離着陸型のF-35Bを追加購入する場合、F-35の制作を統括するロッキード・マーチン(Lockheed Martine)とJPO(F-35 Joint Program Office)は、折衝購入の形で提供することができる部品製作外注量が増えることがあります。
もちろんF-35の部品の製造は、共同開発ではなく、外周下請けに近い。部品の性能改良や技術獲得の意味は全くないと見ることができるレベルだと、その重要性が非常に高くはないが、常に受注物量不足に悩まされている私たちの防衛産業企業にとって恵みの雨のようなニュースになることができる。
~中略~
2020年の国際防衛事業市場は年初からビッグニュースがまさに休む暇もなく爆発している。急変する防衛産業市場での防衛産業が萎縮するよりチャンスをよく捉えて大きな成果を出す一年になることを祈願してみる。
キム・ミンソク韓国国防安保フォーラム研究委員
http://www.bizhankook.com/bk/article/19354
此処にくる韓国人は韓国の軍需産業は輸出が好調みたいに思っているが実情は違うようだね。
F35の組み立てや整備すら許されてない韓国で部品生産を受注できると考えてるとしたら頭がお花畑だな。
こんな妄想は日本だと【取らぬ狸の皮算用】と言うんだよ。>>1
> もちろんF-35の部品の製造は、共同開発ではなく、外周下請けに近い。部品の性能改良や技術獲得の意味は全くないと見ることができるレベルだと、その重要性が非常に高くはないが
部品製造を「下請けがやること」と言う考えの時点で発注したくないないわ。もし発注元の立場なら。
プロ意識ゼロ。
「俺はこんな仕事を本来はしないがやってやってる。」みたいな感じだね。
フルオートメーションの製造機械買ってボタン押せばOK位で考えてるんだろ。
その製造機械をあなた達は作れるのですか?と言う話なんだがな。>>2
確か、韓国の潜水艦でそんなことあったよね。
漏水の原因がわからず、設計元のドイツから技師を呼んで調べたら、指示された強度未満の韓国製のビスが使われていたことがが、原因だったって話。
K2戦車のパワーユニットも似たような話だし、結構、前科があるからね韓国はw>>2
韓国はF35購入の見返りに技術移転を希望して断られたからね。
何としてでもF35のテクノロジーを手に入れたいのだろうな。
まあ当初の開発プログラムに参加していない日本や韓国に製造を委託することはまず無いだろ。
それよりもポーランドみたいに無人機開発プログラムに参加した方がまだ芽があるのに、あの国は先見の明がないんだよな。
Poland, US to sign F-35 fighter deal in late January - MoD
https://www.thefirstnews.com/article/poland-us-to-sign-f-35-fighter-deal-in-late-january---mod-9834>>3
だから?
君の国の報道だぞ、記事を読んで来いよ。
F35に搭載する空対地ミサイルも韓国に開発させてくれnida!
その際にF35の火器管制プログラムをコピーさせてくれnida!
と書いてあるぞ。
君の国で今現在納品している部品の生産とは根本的に違う話だよ。>>3
F-15やF-16とF-35では初飛行年(≒技術レベル・機密レベル)に
30年以上の差があるんだがw>>3
旧式の部品しか作らせて貰ってないことだろ、それは。
自分で言って気が付いてないのか?>>12
とはいえレスラーの様に相手の技を正面から受け切るべく身体を鍛えてるのか、と言えばそんな様子もないんだよね。
小学生のプロレスごっこの様に派手な技を真似るだけで、下手すりゃ自爆で怪我して身体痛めてる。>>3
韓国人の君に聞きたい
部品製造が韓国に任される根拠が内容読んでも俺にはさっぱり理解できないのだが
君は根拠を説明できる?いつもK兵器を自慢するmilitaryキムチおじさんの見解を聞きたい
>>16
朝鮮人は旗色が悪いときは顔を出さないよw「常に受注物量不足に悩まされている私たちの防衛産業企業」
アレ?韓国の防衛産業はガラパゴス日本と違って
世界中で大人気の売れっ子なんじゃなかったっけ?いつもの朝鮮の妄想記事だな
砲塔が裂けたり潜水艦の強度が不足したり韓国の企業のミルシートなんか信用できるか
メーカー丸投げの設計で4.5世代機をで自称し、FA18やF16とコスパや性能で張り合えると思える本気で思ってホルホル出来る下等民族だけあって何事も都合の良い妄想が出来るんだよな。
朝鮮人ぐらい愚かなならある意味幸せなんだろうな。- 22名無し2020/01/30(Thu) 19:42:08(1/1)
このレスは削除されています
>>23
だって完成品を買うよりライセンス生産の方が質が高いんだもん。
そりゃ完成品なんて買ってくれないでしょwwwトルコ 独自開発の練習機兼攻撃機「ヒュルジェット」量産を決定 初飛行は2023年
輸出も視野に入れたトルコのオリジナルジェット機
トルコのエルドアン大統領が議長を務める防衛産業実行委員会(SSIK)は2022年1月13日(木)、開発を進めている国産ジェット練習機「ヒュルジェット」について、量産を決めたと発表しました。
「ヒュルジェット」は、トルコ航空宇宙産業(TAI)が2023年の初飛行を目指して開発中のジェットエンジン単発の練習機です。トルコ空軍が現在運用しているアメリカ製のT-38練習機の後継と位置付けられているほか、空対空ミサイルや空対地ミサイル、各種爆弾などを搭載して軽攻撃機としても運用可能だといいます。トルコ、F-35Aに代わる“国産ステルス戦闘機” お披露目!大統領が「KAAN」と命名
トルコのエルドアン大統領は2023年5月1日、開発を進めている“国産ステルス戦闘機”「TF-X」のプロトタイプを公開し、「KAAN (カーン)」と命名したことも発表しました。大統領はコクピットに乗り込み、地上走行も披露し、開発が順調に進んでいることをアピールしています。「KAAN」とは、“強大な支配者”を意味するオスマン帝国で使用された男性名詞です。
「KAAN」は、トルコ航空宇宙産業(TAI)を中心に開発が進められています。空対空・空対地用の、F-22A、F-35A/Bと同じ第5世代ジェット戦闘機。機体はF-35/Aより一回り大きく、最大速度はマッハ1.8です。搭載されるエンジンについては、プロトタイプと初期生産機はF-16戦闘機と同じF110エンジン、量産機は国産エンジンの予定で開発が進められています。
北大西洋条約機構(NATO)に加盟するトルコでは、現在200機以上を運用しているF-16ファイティングファルコンC/D戦闘機の後継機として、初期から米国などとF-35共同開発プロジェクトへ参加。100機程度の購入を予定し、すでに何機かはトルコ空軍向けに製造され、パイロット訓練も行われていました。しかし、2019年にロシアの地対空ミサイルシステムを導入したことにより、このプロジェクトから締め出されました。これによりF-35の導入が難しくなり、以降国産ステルス戦闘機の開発スピードを加速させていました。当初は2026年の初飛行を目指していましたが、2023年12月までに初飛行、2029年ごろの納入を目指しています。
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【キムチの汁から飲む】F-35プログラムで退出されたトルコ、韓国防衛産業にとって「新たな機会
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