日帝の蛮行「浮島丸爆沈事件」の映画が韓国で製作される。強烈な反日映画になることは、容易に想像できる。
予想されるシナリオは下記のとおり。
1. 徴用工 ->強制された奴隷労働者(ローマ時代のガレー船みたいな過酷な日帝による強制労働。鎖で足枷を付けられ、鞭打たれながら、働かされるというイメージ)
2. 朝鮮人死者524人 ->7000人 (当時、この船には朝鮮人の徴用工とその家族3725人が乗船しており、その内524人が死亡。乗客の二倍の数の死者が出ていると捏造。目標は、慰安婦と同じ20万人)
3. ほとんど救助された(86%) -> ほぼ全員が死亡
4. 米軍の設置した機雷により沈没 -> 日本政府が関与した自爆による、朝鮮人殺害を目的とした沈没
5. 沈没時に漁船が救助活動を行う -> 漁船は日本人の船員のみを助け、朝鮮人を救助しなかった
実際の捏造される映像は、もっと過激かも知れない。
「浮島丸事件」また捏造の歴史が新しく生まれる
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