関西と伊丹、神戸の3空港を運営する関西エアポートが12月10日に発表した2019年4-9月期連結決算は、売上高に当たる営業収益が前年同期比14%増の1198億円、EBITDAが22%増の563億円、営業利益が36%増の362億円、経常利益が47%増の308億円、純利益が2.2倍の255億円と増収増益だった。
韓国や香港路線の需要が落ち込んだものの、昨年の台風21号による被害からの反動増と、中国など他路線が好調だったことが奏功した。最終益は台風被害の受取保険金を特別利益に計上したことで大幅に膨らんだ。また、台風影響による営業収益82億円と営業益64億円の回復を差し引いても増収増益になった。
4-9月期の方面別国際線旅客数は、韓国のみ7%減と前年同期を割り込んだが、中国や東南アジアを中心に訪日需要が好調。
中国が52%増でもっとも伸びており、オセアニア・グアムの34%増、その他の33%増、東南アジアの32%増、欧州の20%増、北米(ハワイ含む)の15%増、台湾の8%増、香港・マカオの2%増と続いた。KAPによると、新規就航や増便があった欧米の長距離路線も好調だという。
3空港別でみると、関空は国際線と国内線を合わせた総旅客数が年度の上期として過去最高の1634万人を記録。総発着回数は年度上期として初めて10万回を超えた。伊丹は旅客数が前年同期比2%増、規制が緩和された神戸は、年度上期で過去最高となる6%増となった。また、2018年4月に民営化した神戸空港の収入は14億円と、限定的だった。
営業収益のうち、着陸料や旅客サービス施設使用料、旅客保安サービス料、搭乗橋施設使用料など航空系事業の収益は、前年同期比65億円(15%)増の493億円。ターミナルビル内の免税店や物販、駐車場など非航空系が、84億円(14%)増の705億円となった。
売上比率でみると非航空系が59%と、航空系を上回った。航空系の増収65億円のうち、台風の影響額は36億円、非航空系84億円の中では46億円だった。
(略)
2019年12月11日 14:50
https://www.aviationwire.jp/archives/191685まだ韓国人は日本不買運動の徹底ができないのか、ビザ復活をして助けてやらねば。
>昨年の台風21号による被害からの反動増
台風被害の無かった2017年度から比較すると、同程度か、増えてますね。
同時期の半期の数字
(2017年、1年間の数字)
関西エアポート、2017年度決算。営業収益2064億円、営業利益529億円の増収増益。東アジアの旅客と免税店売り上げが牽引
https://travel.watch.impress.co.jp/docs/news/1126393.html
その他の年次
http://www.kansai-airports.co.jp/company-profile/ir/朝鮮人は物乞いだから金は使わん
邪魔なだけなんだよな韓国捨てれば日本が栄える?
不買運動ご苦労様🐷
明暗が別れた日韓航空業界🎵
いかに韓国人の不買運動が
日本経済では無く韓国経済にダメージを与えるかが良く理解出来るニュースですね🎵
韓国人の反日が韓国経済を滅ぼす🐷
さあ今日も頑張って日本製品不買運動を続けよう🎵なるほど、それで大阪の空気が綺麗に成った様に感じたんだな!
でも実際には、大阪だけでなく日本の空気も綺麗…性病を移される事も減ってよかったですね!【結論】
韓国は要らない。韓国:NO JAPANニダ!
日本:関西3空港が36%増益!
韓国:航空会社や旅行会社が存亡の危機。
日本:(セルフ経済制裁乙。)
関西エアポート、4〜9月期営業益36%増 韓国客だけ減少
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