>>506
自ら市場つくり高い競争力
転機となったのが、2003年に米ボーイングの中型旅客機「787」の開発計画に参加したこと。従来の炭素繊維より強度を高め、安定的に供給できるようになったことが認められ、胴体や翼などに採用された。すると他の機体や高級車への採用が相次ぎ、現在は年間2800億円超を売り上げる事業に成長した。
自ら市場をつくり、価格決定権も持っているため、高い競争力を維持している。炭素繊維に詳しい影山和郎東大名誉教授(71)は「技術革新には20~30年という長い年月がかかり、短期的にはなし得ない。『継続は力』という言葉を体現した事例だ」と評価する。
耐震補強材、能登半島地震に耐える
航空・宇宙分野以外にも活用の場は広がる。
今年1月、能登半島地震で震度5強の揺れに見舞われた金沢市内では、金沢城の石垣の一部が崩落する被害が出たが、近くの教会「聖霊修道院聖堂」(県指定文化財)の建屋や壁、ステンドグラスに被害はなかった。1931年に建てられた木造建築を、炭素繊維を使った耐震補強材が支えた。
この補強材「カボコーマ・ストランドロッド」を手がけたのは、染色加工大手の小松マテーレ(石川県)。地場産業の「組紐(くみひも)」の技術を応用して炭素繊維などを編んだ太さ9ミリ・メートルのワイヤは、8トン以上の衝撃に耐える強度がある。軽くて柔軟性があり、耐震工事の作業も鉄骨より簡素なため、工事費は4割程度安い。
地震後には、工場の耐震化を進めたい企業などからの問い合わせが相次いでいる。奧谷晃宏・新規事業開発部長(60)は「『スーパー繊維』の力でものづくりの拠点や生活を守っていきたい」と力を込める。今後、耐震補強の工法に関する公的認証を取得し、事業展開を加速させる。
風力発電の風車の羽根、2025年大阪・関西万博の目玉事業となる「空飛ぶクルマ」の機体――。用途は広がり続ける。調査会社の富士経済(東京)は、炭素繊維を加工した複合材料の世界市場規模は35年に3兆7776億円と、21年の2.6倍になると予測する。NASA韓国人職員、6人の性的暴行容疑で起訴される…「勤務先を前に出して接近」
https://japanese.joins.com/JArticle/317247韓国人に聞きたいんだけど
どうして軍事衛星をスペースXで打ち上げたの?自国のロケットあるんだから、自分の所で打ち上げれば良いのに。>>508
집안 뒤져 나온 '휴대전화 14대'…한인 NASA 직원의 반전 정체 / JTBC 뉴스룸
미국 항공우주국, 나사(NASA)에서 근무하는 한인 엔지니어가 여성 여러 명을 성폭행한 혐의로 재판에 넘겨졌습니다. 현재까지 밝혀진 피해자만 6명에 달하는데, 이 남성은 나사 직원이란 점을 내세워서 피해자들에게 접근했습니다.
YouTubehttps://www.youtube.com/watch?v=j3Hg_rkUFRs「韓国型スペースX」 超小型人工衛星「ネオンセット」1号機が24日に打ち上げへ
韓半島とその周辺海域を詳細に監視
KAIST(韓国科学技術院)、韓国航空宇宙研究院、人工衛星開発会社セトレックアイなどが共同で開発した「超小型群集衛星」1号機が今月宇宙に打ち上げられる。韓国科学技術情報通信部(省に相当)は「100キログラムクラスの超小型人工衛星『ネオンセット1号』を今月24日にニュージーランドのマヒア半島にある発射施設から米ロケット・ラボのロケットで打ち上げる」と発表した。地上から約500キロの高度で地球を周回するネオンセットは白黒だと縦横1メートル、カラーの場合は4メートルの物体を識別できる光学カメラを搭載する。
ネオンセットは韓半島とその周辺海域を詳細に監視する役割を担う。今回打ち上げるのは1基だが、2026年と27年に5基ずつ追加で打ち上げ、合計11基の超小型人工衛星が群集形態で地球軌道を周回するようになる。複数の人工衛星を異なった角度で群集させ操作すれば、それだけ韓半島上空を通過する回数を増やすことができる。KAIST人工衛星研究所のイ・サンヒョン事業団長によると、人工衛星1基の場合だと韓半島を撮影できるのは2-3日に1回だが、11基あれば1日3-4回は撮影できるという。韓半島の映像をそれだけ高い頻度で撮影すれば、必要な情報を必要な時に素早く得られることから、イ団長は「これが最も大きな強みになる」と語る。
また今回は海外企業のロケットを使用するが、次回以降打ち上げ予定の10基については韓国製ロケット「ヌリ号」を使用する計画だ。
https://www.chosunonline.com/site/data/html_dir/2024/04/09/2024040980150.html>>513
南朝鮮には、衛星搭載用光学レンズすら開発する技術も知識もないから、自国開発製カメラなんて無理(笑)
ところで、キヤノン電子が超小型人工衛星本体、衛星コンポーネント等を受注しているとは知らなかったよん♪
相変わらず、他国の部品やコンポーネントを入れるだけのあの国独自の「国産」という名の玩具衛星 😆
YouTubehttps://youtu.be/LdLiFjuQ9pI>>456
三菱重工業株式会社@MHI_GroupJP
https://twitter.com/MHI_GroupJP/status/1778709652156371245
\📺放映予定🚀/
~H3ロケット 不屈の挑戦2516日~
#H3ロケット の開発舞台裏に7年間にわたって密着したドキュメンタリー番組が #日テレ で放映されます👀✨
お見逃しなく‼
■放映予定
4月14日(日)24:55-25:25
■番組HP:
https://ntv.co.jp/document/>>517
コネクタの金属部分が削り出なので、D-SUB MilSpecだと思う。
これは航空機に普通に使うし、H-3の2段目の制御コンピュータにも使われてたっぽい。次のH3の打ち上げは6月30日になったようですね。
https://www.jaxa.jp/press/2024/04/20240426-1_j.htmlJAXAら、宇宙に浮かぶ15年前の「H-IIAロケット」を初撮影
https://www.watch.impress.co.jp/docs/news/1587977.html
JAXAは、2009年に打ち上げられ、現在も地球の軌道上に浮かんでいるH-IIAロケット上段部分の画像を公開した。JAXAが取り組んでいるスペースデブリ(宇宙ゴミ)除去を目的とした新規宇宙事業「商業デブリ除去実証(CRD2)フェーズI」において、アストロスケールが開発したスペースデブリ除去の実証衛星「ADRAS-J」によって撮影されたもの。
確認されたのは、2009年に温室効果ガス観測技術衛星「いぶき」(GOSAT)を打上げたH-IIAロケット上段部分。打上げ後にそのまま軌道上に残留していたもので、現在はスペースデブリとして扱われている。ADRAS-Jは、H-IIAロケット上段部分を対象として、ランデブや近傍運用などの技術実証を行なうことがミッションになっている。
画像はデブリの後方約数百mの距離まで近接して撮影。CRD2フェーズIは、「世界的にも情報の少ない、軌道上に長期間存在するデブリの運動や損傷・劣化がわかる映像を取得する」ことを目的の一つとしており、この画像は、その最初の成果のうちの1枚となる。
JAXAでは事前の予測として、ターゲットデブリの姿勢運動について、地心方向(地球の中心方向)を中心とした振り子運動か、もしくはその極端なケースとして、地心方向に沿った直立姿勢をしていると推測していたが、撮影された画像では地心方向に沿った直立姿勢であることが確認できた。姿勢運動状態やその力学的状況の把握は、今後のCRD2フェーズIIでデブリの捕獲を行なう際に重要となる。
また、ロケットの表面に使われている断熱材についても、打ちあげ直後はオレンジ色だったものが、10年以上たった現在では、紫外線により濃い茶色に変色していることを予測していたが、こちらも推測が正しかったことが確認できたという。
アストロスケールはADRAS-Jの運用を続け、今後、より近い距離での定点観測・周回観測を実施する見込み。JAXAは今後も、ADRAS-Jの運用を技術的に支援しながらCRD2フェーズIで得られた画像の詳細な分析を進める予定。日本はどのようにして数十億ドル規模の施設内で巨大宇宙ロケットを構築したか
YouTubehttps://www.youtube.com/watch?v=TH2N1R-ALkU世界初 ロケットエンジンとジェットエンジンを燃焼中に切り替えるエンジン 名古屋の企業が実験に成功
27日、報道陣に公開されたのは、名古屋市に本社を置くPDエアロスペースが世界で初めて実証に成功したロケットエンジンとジェットエンジンを燃焼中に切り替える「ジェット/ロケット コンバインドサイクルエンジン」の燃焼実験です。
従来は推力を得るのにロケットエンジンを使用していますが、宇宙には酸素がないため燃料点火のために酸化剤を搭載しています。
しかし、これでは酸素がある大気圏でも酸化剤が必要です。
27日に公開されたエンジンは、大気圏中では酸素で燃焼するジェットエンジンに切り替えることができ、燃料を含めた重量が軽くできます。
(PDエアロスペース 緒川修治 社長)
「宇宙に到達するという点では、これが2機あれば無人ならばできる」
PDエアロスペースは開発を進め、宇宙旅行などのプロジェクト実現に繋げたい考えです。
https://l.smartnews.com/tGhoVJAXA 今年度中に8機のロケット打ち上げ 来月打ち上げの衛星も公開
今年度、鹿児島県内からは8機のロケットが打ち上がります。JAXA=宇宙航空研究開発機構は27日、関係自治体に今年度のロケットの打ち上げ計画を説明しました。
これは、種子島の1市2町と肝付町などでつくる協議会で明らかになったものです。
JAXAは会議の中で、今年度のロケット打ち上げ計画を説明し、種子島宇宙センターからH3ロケットを3機、H2Aロケットを2機打ち上げる計画です。また、肝付町の内之浦宇宙空間観測所からは、イプシロンロケットの改良型「イプシロンS」と観測ロケット2機が打ち上げられます。
これにより、今年度はあわせて8機のロケットが鹿児島から打ち上げられることになります。
一方、来月打ち上げられるH3ロケット3号機に搭載される衛星「だいち4号」が、25日、種子島宇宙センターで報道陣に公開されました。
「だいち4号」は、夜間や悪天候時も地表を撮影することができる地球観測衛星で、現在運用中の「だいち2号」に比べ観測できる範囲が4倍に広がり、日本列島の観測回数も5倍に増えます。
災害時の状況把握だけでなく、地殻変動を細かく観測することで災害予測に役立てられる計画です。
(JAXA 有田誠プロジェクトマネージャ)「1号機で大変残念な結果になったので、今度の『だいち4号』は何としてでも軌道に届けたい」
H3ロケット3号機は、種子島宇宙センターから来月30日に打ち上げられる予定です。日欧が共同開発の衛星アースケア打ち上げ…愛称は「はくりゅう」、雲や大気中のエアロゾル観測
日欧で共同開発した地球観測衛星「アースケア」が29日、米カリフォルニア州のバンデンバーグ宇宙軍基地から、米スペースXのロケットで打ち上げられた。雲や大気中を漂う微粒子(エアロゾル)の動きを地球規模で観測し、気候変動の予測精度向上に役立てられる。
アースケアは、宇宙航空研究開発機構(JAXA)と欧州宇宙機関(ESA)が共同開発した。重さは約2・3トン、太陽光パネルを開いた状態の長さは17・2メートルあり、竜の尾のような白くて長いパネルの特徴から、JAXAは「はくりゅう」という愛称を付けている。
衛星は四つの観測機器を搭載し、地球全体の雲やエアロゾルの分布、構造などを25日間かけて詳細に把握できる。中でも、国立研究開発法人「情報通信研究機構」などが開発した機器は、雲を形作る微小な水滴などの粒子の上下方向の速度を測れる世界初のレーダーだ。
雲は、太陽光を反射して地球を冷やす「日傘」として機能する一方、地表から放出される熱を閉じ込めて地球を温める「毛布」としても働く。
こうした複雑な仕組みをアースケアの観測データに基づいて解析できれば、気候変動の予測モデルの検証や改良につながる。また、エアロゾルの動きを把握すれば、大気汚染の予測、火山灰の監視などにも利用できると期待されている。技術は進歩してる
>>523
今年度は1、2ヶ月に1度打ち上げがあるんですね。
楽しみ。ボーイングの有人宇宙船「スターライナー」、発射直前で打ち上げ中止
米航空宇宙局(NASA)、ボーイング、ULAは、現地時間6月1日を予定していた米ボーイングの有人宇宙船「CST-100 Starliner」(スターライナー)の土壇場で延期した。
今回の有人飛行試験では、NASAに所属する宇宙飛行士のSuni Williams氏とButch Wilmore氏を国際宇宙ステーション(ISS)に送る計画だった。
中止は打ち上げまで4分を切ったタイミングで決定された。理由は「地上発射シークエンサー」の不具合で、今後は地上支援装置を評価し、現地時間6月2日に情報をアップデートするという。すぐに打ち上げ可能との判断が下されれば、次の打ち上げ機会は現地時間6月5日〜6日となる。>>524
ESAとJAXAの地球観測衛星「EarthCARE」打ち上げ成功 気候変動の予測精度向上へ
■4つの観測機器を搭載
EarthCAREには「レーダ」「ライダ(Lidar、ライダー)」「イメージャ」「放射収支計」という観測方法が異なる4つの観測機器が搭載されています。観測は対象とする場所と時間がほぼ一致したデータを各センサーが同時に取得する「シナジー(同期)観測」という方法で行われます。
CPRの観測では、台風のような分厚い雲の内部を捉えることが可能で、雲の鉛直方向(重力が働いている方向)の構造が調べられます。JAXAによると、CPRは衛星観測史上初めて地球全体の雲粒の上昇・下降速度を測定し、雲の中の対流の様子を明らかにするということです。つまり、雲が地球上のどのあたりにあるのかという分布だけでなく、雲内部の粒子の上下運動という動きまで捉えることができます。
JAXAによると、CPRに利用する大型ミリ波アンテナは衛星に搭載される観測センサーとして世界最大の直径2.5mもあるということです。>>527
【速報】ボーイングの新型宇宙船「スターライナー」初の有人打ち上げ 2人の宇宙飛行士を乗せ国際宇宙ステーションへ
アメリカの航空機大手ボーイングなどは新型の有人宇宙船「スターライナー」を打ち上げました。
ボーイングとNASA=アメリカ航空宇宙局は、新型の宇宙船「スターライナー」をアメリカ・フロリダ州のケネディ宇宙センターから打ち上げました。
NASAの宇宙飛行士2人が搭乗した「スターライナー」の初めての有人飛行で、およそ1日かけて国際宇宙ステーションに到着し、現地に1週間滞在する予定です。
スターライナーの打ち上げは、5月6日と6月1日に機器の不具合などが見つかり直前に延期となっていました。
ボーイングは今回の打ち上げは試験飛行と位置づけていて、トラブルなく地球に帰還できれば、今後「スターライナー」を飛行士を定期輸送する宇宙船として本格的に運用する方針です。ロケットエンジンを72時間で3Dプリントするインドのスタートアップがテスト飛行に成功
インドのスタートアップ「Agnikul」がわずか72時間という短時間で3Dプリントしたロケットエンジンを搭載したロケットが、2024年5月下旬にサティシュ・ダワン宇宙センターで実施された打ち上げ実験に成功したことが発表されています。
3D-Printed Rocket: Indian Startup Successfully Launches - IEEE Spectrum
https://spectrum.ieee.org/3d-printed-rocket
今回のテスト飛行に使用されたロケットは、Agnikulの2段式ロケット「アグニバーン」を基に開発された、高さ6mで単段式のロケットです。今回の実験は弾道飛行に必要な、フライトコンピューターやアビオニクス、誘導システム、航法システムなど全ての主要なサブシステムのテストが目的でした。
従来のアプローチでロケットエンジンを製造するには、必要な仕様を満たしているかの検査期間を含め、完成までに数カ月を要します。しかし、AgnikulはドイツのEOSが開発した金属3Dプリンターを使用して、わずか72時間でロケットエンジンを製造しました。
Agnikulのロケットエンジンには、高温と高負荷に耐えられるニッケルとクロムの高性能合金であるインコネルが用いられています。また、3Dプリント中の情報を詳細に記したレポートが自動的に出力されるため、その後の検査工程の大部分を省くことができるそう。
こうして完成したロケットエンジンを搭載したロケットは、2024年5月30日にインドのアンドラ・プラデーシュ州スリハリコタ島にある、インド宇宙研究機関のサティシュ・ダワン宇宙センターから打ち上げられました。打ち上げから約1分後、ロケットは目標の推力6kNを達成したほか、風の影響を考慮してロケットの起動を調整する「風補正マヌーバ」に成功しました。高度約6.5kmに到達したロケットはその後、海上に落下し、その役目を終えました。
Agnikulの共同創業者兼最高執行責任者を務めるMoin・SPM氏は「今回の実験は非常にうまくいきました。ミッションの目的を全て達成することができ、私たちが構築した技術に大きな自信を持つことができます」と語っています。【速報】中国のロケット 打ち上げ後に居住地域付近に落下、燃料のヒドラジンは人体に有毒な物質
https://news.yahoo.co.jp/expert/articles/6b36448a7ac2709f8ed431f81f869263880eb636
落下映像
https://x.com/sutnkwfrfkmhhsg/status/1804588382158524420>>531
赤黄色の煙は酸化剤(赤煙硝酸)だろうね。
ヒドラジンを混ぜるだけで発火するはずなのに火を吹いてる様子も無いし墜落地点で爆発も起きていない。
と言う事はヒドラジンのタンクが壊れて上空で振り撒いてしまったかな。
薄まるから薬品やけどの心配は少ないだろうけど地元住民は発がん性が強い物質を吸い込むことになるな。H3ロケット3号機による先進レーダ衛星「だいち4号」(ALOS-4)の打上げ
宇宙航空研究開発機構(JAXA)は、種子島宇宙センターから先進レーダ衛星「だいち4号」(ALOS-4)を搭載したH3ロケット3号機の打上げを2024年6月30日に予定しておりましたが、打上げ前日及び当日の天候悪化が予想されるため、下記のとおり変更いたします。
記
打上げ日 : 2024年7月1日(月)
打上げ時間帯 : 12時6分42秒~12時19分34秒(日本標準時)
打上げ予備期間 : 2024年7月2日(火)~2024年7月31日(水)
月曜日だと打ち上げライブ観れないのがちょっと残念>>534
明日に延期されたんだね、楽しみは取っておこう。先進レーダ衛星「だいち4号」(ALOS-4)/H3ロケット3号機打上げライブ中継
YouTubehttps://youtu.be/jNIkhZxE9vM
先進レーダ衛星「だいち4号」(ALOS-4)を搭載したH3ロケット3号機の打上げの様子を、種子島宇宙センターよりライブ配信します。
配信予定:2024年7月1日11:00頃~
打上げ時間帯:12時6分42秒~12時19分34秒(日本標準時)
場所:種子島宇宙センターだいち4号分離成功💛‼
H3ロケット3号機による先進レーダ衛星「だいち4号」(ALOS-4)の 打上げ結果
https://www.jaxa.jp/press/2024/07/20240701-1_j.html
YouTubehttps://youtu.be/uWLTw2rx6Io
宇宙航空研究開発機構(JAXA)は、種子島宇宙センターから2024年7月1日12時6分42秒(日本標準時)に、先進レーダ衛星「だいち4号」(ALOS-4)を搭載したH3ロケット3号機を打ち上げました。
ロケットは計画どおり飛行し、打上げから約16分34秒後に先進レーダ衛星「だいち4号」(ALOS-4)を正常に分離したことを確認いたしました。
今回のH3ロケット3号機の打上げ実施にご協力頂きました関係各方面に深甚の謝意を表します。
ALOS-4×H3特設サイト | ファン!ファン!JAXA!
https://fanfun.jaxa.jp/countdown/alos4-h3/index.html流石にこの話題だと南鮮人はそっ閉じか。
悔しがるgook
역시 변태 나라
“H3ロケット”が打ち上げ成功 搭載されているのは地球観測衛星「だいち4号」 鹿児島・種子島宇宙センター
YouTubehttps://www.youtube.com/watch?v=Baaw2FVDEt06月30日日曜日、中国の民間宇宙技術会社が河南省でロケットの動力システムをテストしていたところ、サブステージロケットが誤って発射台から外れ、丘の斜面に衝突して爆発した。
https://x.com/bbcchinese/status/1807685855538221069>>543
中国民間ロケット、実験中に手違いで打ち上げ 山中に墜落
https://news.yahoo.co.jp/articles/f691f1cebf0ecaa556ca8e3c530df617622c56adESAのアリアン6ロケット 初打ち上げ成功。
APUの不調で上段ロケット再々着火に失敗したみたいだけど、軌道には乗れたから合格点。>>545
管制センターのディスプレイ iiyama製が並んでた。
そういえばiiyamaってヨーロッパでも製造・販売しているね。次は9月11日のH2A
https://www.mhi.com/jp/news/240716.html>>547
お、
こっちでも丁度寝る前に確認できそうだな。
8月11日打ち上げなのでこちらのほうが先の打ち上げになりますね。
デトネーションエンジンの実験用ロケットです。
S-520(固体燃料)で打ち上げて宇宙空間でデトネーションエンジンの燃焼実験をしてデータを回収
というものらしいです。
S-520-31でもデトネーションエンジンの実験をしていますが、それとの違いはよくわかりません。
https://www.jaxa.jp/press/2024/06/20240620-2_j.html>>549
エンジンがDES→DES2になって
燃料/酸化剤が、メタン/酸素から、エタノール/亜酸化窒素に
なったみたいです。
よく読めばよかった。H3ロケット4号機の組み立てが始まったよう。
https://www3.nhk.or.jp/lnews/kagoshima/20240731/5050027765.htmlS-520-34の打ち上げは地震の影響で延期になった模様。
残念だけどしょうがないね。
https://www.jaxa.jp/press/2024/08/20240809-1_j.html>>552
로켓은 여전히 예민한 기계니까요. 아마 지진의 영향이라면 모든 부분을 정밀 검사해야 할테니 발사장에서의 정비는 무리이고 아마 공장으로 되돌아가야 하지 않을까요.ひさびさに情報更新。
S-520-34は9月11日のH2A・F49の後になるようです。
https://www.jaxa.jp/press/2024/08/20240823-1_j.html
9月11日のH2A・F49の打ち上げは三菱重工が請け負っています。
https://www.mhi.com/jp/news/240716.html
H3ロケット4号機は10月20日打ち上げ予定ですが、台風シーズンなので順調に行くかどうか心配です。
https://www.jaxa.jp/press/2024/08/20240827-1_j.htmlカイロスって12月打ち上げ予定だっけ
9月11日に打ち上げ予定だったH2A・F49は、9月16日に延期となりました。
https://www.mhi.com/jp/news/240913.html
S-520-34の打ち上げはH2Aの打ち上げ後検討となっています。
10月20日にもH3の打ち上げがあります。それまでに打ち上げられるんでしょうか。
ロケットエンジンスレ
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