たまには朝鮮の立場に立って、朝鮮半島国家について話してみる。彼らの悲哀について、だ。
①嘘つきで無いと生きていけない(*´エ`*)
小国は大国の狭間で「生かされている」。生き延びたければ、大国におべっかを使うしかない。
誇大に喧伝し、結果、嘘になる。さらに嘘を隠すために嘘をつく。(モンテネグロを除く)
②カネがない(*´エ`*)
小国にはカネがない。
カネがないので、他所から持ってくるしかない。しかし持ってくるにも、カネが必要。
つまり嘘をついて、カネを持ってくるしかない。そして、それは身に付かない。
結果、常に金を他所から持ってくるしかない。
③常に切り捨てられる(*´エ`*)
都合の良い時、大国から切り捨てられる。
都合の良い時に、脅される。都合の良い時に、煽てられる。
なぜなら、信用されていないから。信用されようともしないから。
④主人公に成れない(*´エ`*)
歴史の主人公にはなれない。
地域情勢の主人公にもなれない。大国の狭間で、玉突きのように転がされるだけ。
時に何かを喚いても、誰も聞かない。無意味だし、価値が無いからだ。
まあ、日本も今となっては小国。
朝鮮半島の悲哀を理解してあげるのも必要ではないだろうか。
無論、理解しても、同情する必要はない。情に流されれば、共に滅ぶことになる(*´エ`*)
【小国の】朝鮮半島の国家を擁護してみる思考実験【悲哀】
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