1906年発行の荒川五郎著作の【最近朝鮮事情】
朝鮮人の不潔と来たら随分とひどい、てんで清潔とか衛生とかいう考えはないから、如何に不潔な家でも、如何に不潔な所でもいっこうに平気で、濁った水でも構わないどころか、小便や大便の汁が交じっておっても、更に頓着せずに之を飲む、実に味噌も糞も朝鮮人には一緒である。」
朝鮮を知らない人にこれをいっても信じないだろうが、と。
朝鮮人は小便で顔を洗い、すると肌理が良くなると言い、小便は腎虚は肺結核や解熱等に有効と言っている。
また強壮剤と言って無病のものでも飲んでいる。
病気が重くて生きられまいという時には、大便を食べさすのである。
塵や芥(ごみ)、物が腐って臭かろうが、蝿がたかって汚しても何とも思わない。
夏は暑いので露宿するが、その頭もとには糞や小便が流れて悪臭を放つが朝鮮人は気にしない。
朝鮮人の家には小便坪が置いてあり、大人でも子供でも、客の前であろうが、誰がいても構わず、小便をする。
これが田舎になると一層酷いという。
婦人が着物を洗濯しているので見てみると、小便水やら雨水やらで黒くなった水で洗っていた。
http://blog.livedoor.jp/nanka_youkai/archives/6746410.html
これが日本統治前の朝鮮!
近代化した日本に感謝しろ。
李朝朝鮮時代の人民の暮らし ※食事中の人はご遠慮ください!
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