首相は左手でスーツのジャケットの襟部分をしっかりと掴んでいる。ボタンが閉められているにも関わらず、前を合わせようとしているようなのだ。
この仕草から見て取れるのは、安倍首相の警戒心。予定にはない文大統領の行動に、無意識のうちにいぶかしんで警戒し、リラックスするどころか緊張感を持ったのではないだろうか。
胸襟を開き、腹を割って話す気などさらさらないどころか、この対話を歓迎していなかったようにさえ感じられる。安倍首相のこの仕草だけでも、韓国政府のいう「歓談」とはほど遠い印象を受けたのだ。
両首脳の身体や足の向きも同様だ。文大統領はソファに浅く斜めに腰掛け、身体だけでなく足も安倍首相の方に向けているのに比べ、安倍首相は上半身こそ文大統領の方へ向けているが、足はほぼ前を向き、大統領の方へは向いていない。
本音は足に出るとよく言われるが、対話に積極的なのは文大統領だけで、安倍首相からは話したいという意欲が感じられない。
https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20191114-00000008-pseven-kr&p=2>>1
気持ちが態度に出てしまう!文のすり寄り外交は情けない!>>1
着座位置
足の間に手を挟む行為
膝頭の方向
脚の開き具合
目線の上下関係
胸の張り具合
心理学者なら
解りやすい構図文は嫌韓をさらに広めた、偉大な人物である!
>>4
>まさかただの「立ち話」を「会談」に粉飾偽造して来るとはね…
座って話してるから、立ち話じゃないニダ!
チョッパリの目は節穴ニダ!>>1
なるほど…まさかの心理分析記事で面白かったわ!
なかなかいいところ突いているんじゃなかろうか。
気持ちは無意識に仕草や体の向きや目の動きに出るって言うけど、
なか納得したわ。心理学者では無くても写真から違和感が伝わる。
分析している事は全部正解だと思う。
こんな写真は公開しない方が良かった。
文支持者でも困惑する。座る位置を見るだけで変だと思う。
予定してない事だから安倍が困惑している。
あんな奴が近付いて来れば誰でも警戒する。
実際に写真を撮っては行けない場所で写真を撮っている。
同意を得ていない写真の公開。
日本ではあり得ない。会えば何とかなる!
日本じゃあ1年生営業マンの発想だな。まぁ、南朝鮮はともかく日本は個人の感情で外交をやっているわけではないので、国益に繋がるなら嫌な相手でも取引はするだろ。
問題は南朝鮮が何ら外交カードを持っていないのに日本から配慮や譲歩を引き出そうとしていること、即ち朝鮮人相手に時間を虚しく費やさなければならんことだな。安倍ちゃんは まるで 谷村新司に胸元を弄られる小川知子のようだw
臨床心理士・日韓首脳の心理分析。安部氏…話すの嫌だな!気持ち悪いな! 文氏…焦り!助けてください!
12
ツイートLINEお気に入り
120