6歳のオスの保護猫「キルティー」は、数カ月前からこの施設の猫部屋の住民になった。ところがそれ以降、猫部屋の扉が開いたまま放置される謎の現象が続発するようになった。
「朝出勤してきて、夜間に集団脱走した15匹の猫を全て集めなければならないこともあった」と広報担当のジェニファー・ホプキンズさんは振り返る。
防犯カメラの映像を調べた結果、犯人はキルティーだったことが判明。キルティーは飛び上がって扉のハンドルに前足をかけ、扉を開ける手口で、3回にわたって自分と仲間の十数匹の猫を、別の部屋に脱走させていた。
かわいい(*'▽')
ってか、せっかく脱走させても逃げずにそこら辺にいる猫って…。
脱走させた意味があるのか?
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20191113-35145319-cnn-int>>2
サンキュー。
なかなか立たないもんだね。ちきしょう。中央に猫愛はないのかー。
>>4
犬だけでなく、猫も食ってるよ...猫は扉を開ける
しかし、決して閉めない
…冬は、勘弁してほしい
廊下から、冷気が入ってくるのよね…>>6
そう、とくに珍しいことじゃないよね。
俺も扉開ける猫知ってるわ。こうしてキルティはギルティになりました おしまい
猫の好奇心は誰も止められない
【アメリカ】仲間を集団脱走させた保護猫、「独房」監禁処分で注目の的に
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