韓国擁護を行う新聞社は多い。
その新聞各社の闇が「押し紙」である。
・「押し紙」は「詐欺行為」。
・「新聞社」は「実際に読者のもとに届く部数」を遙かに上回る大量の新聞を印刷して、
その全部を「販売店」に「強制的」に買い取らせる。
・全部数を売り付けるので、「新聞社」は一切損をしない仕組みとなっている。
・「新聞社」は「印刷した部数」に基づいて、掲載広告主に「広告料」を請求する。
・「新聞社」としては「販売店」に全部数を販売しているので、「販売した部数」としての「言い訳」が立つ。
・「販売店」も「チラシ業者」と結託して「多めのチラシ」を用意する。
・「販売店」と「チラシ業者」も、「印刷したチラシ」に基づいて地元広告主に「広告料」を請求する。
・「チラシ業者」は、「新聞社」とつながっているそうだ。
海外に本社がある広告主や、その国の政府、その国のメディアに、
「あなた方の国の企業は、日本の新聞社から余計なお金を請求されていますよ」
と教えてあげましょう!朝鮮人を応援する新聞社は朝鮮人並に不正行為をする。
>>2
本当そのとおり。
しかも何十年もやってる。新聞社は販売店に新聞の単価を下げて補助金のようにする。押し紙を断ると販売店の店主を首にします。新聞は専売制なので新聞を卸さないといえばすぐ。押し紙は古紙回収業者に売ります。
>>4
「売る為に煽る、煽れば売れる」
守銭奴だよねぇ・・・・紙媒体はもう終わりだ。
義理で買ってた年寄りがあの世へ行ったり介護私設に行きどんどん売り上げが落ちている。
新聞配達の人手不足も深刻だ。
かつては低賃金で小・中学生を奴隷のように使っていたが最近は誰もこないらしい。新聞勧誘も絶滅したようだな。
ところが新聞社は不動産収入があるのでなかなかしぶとい。先はみえているが。
この前
新聞勧誘が来たw
おっぱらったwage
新聞販売店はエリア制 本社からエリアを任される 本社から引き継ぎした時の部数の代償金を本社に預ける
この引き継ぎ部数を増やすか減らすかは所長の腕次第
部数が増える分には本社も所長も大喜びするのだが、負け組の所長には本社は冷たく接する
貴方に預けた部数を減らした責任は所長にあるのだから本社は取り紙を切りません これが押し紙 負け組の所長は去りなさいと言うこと
新聞社の錬金術:「押し紙」
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