世界三大革命
フランス革命、ロシア革命。ロウソク革命今から思えば、火病国民の偽民主主義、所謂衆愚政治に陥った韓国愚民情緒主義政治の行為。
結局、壮大に全国民が、騙されたってわけだ。
ロウソクって追悼の意味なんだが、何故か弾劾に使う韓国人w
このスレを西に持っていきたい。
そう言えば、朴槿恵って結局7時間何やってたのか分かったの?
日本は民主党政権で学んだ人は多い。
韓国も学んでほしいwただいま、聴聞会開催中。LIVE
YouTubehttps://www.youtube.com/watch?v=N12olBkeWac
なお、ボールペンは韓国製のもよう。
>>11
チョンチャンチョンチャン言っております。日本製の白いローソクが
中国製の赤いローソクに>>11
どうせ何も解明されないだろ。
セウォル号と同じで。>>11
何があろうが、大統領が強行指名する気になれば、曺国は検事総長になれるらしいね。
それでも、蝋燭デモが出来ないようじゃあ、韓国国民は、腰抜けだw
…まあ、「黙って幼い女子を日帝に差し出して【慰安婦】にした」腰抜け民族なのは分かっているがwww北朝鮮主導で南北朝鮮が統一するために必要な謀略。
これで、統一というハッピーエンドに。>>1
北朝鮮主導による朴槿恵罷免工作がロウソク革命
崔順実ゲート事件はその為の道具に過ぎない南北統一したら黒電話の悪口とかネットに書き込んでた奴ら
粛清されんじゃねーかな>>1
韓国人がよく言う「名分」です。
悪口を良い外聞で取りつくろっただけ>>1
ただの憂さ晴らしです。
それを認めるとまるで自分が火病の癇癪持ちみたいでかっこ悪いのでロウソク革命とか言って誤魔化してるだけです。>>1
ただのお祭りです。
バ韓国らしい。
ただそれだけ。将来的には歴史の本に「チュチェ革命の始まり」って記されそう。
そろそろ事態が本格的に動き始めてるように見えるけど
韓国のまともな人らは粛清される覚悟は終わってるの?未開な貧困地域である朝鮮の地には伝統的な祭りのような華やかな集まりは無かったんだ
故に軍政が終わり自由を得た朝鮮人が覚えた集団体験としてのお祭りもどきがデモになってる
カラオケやったり火遊びしたり屋台が出たりしてて楽しげだろ?
大韓民国の地で北朝鮮主催のお祭りが楽しまれているってだけ- 25
去年まではチベスナ(9月13日は「北斗の拳の日」連載が開始された日なんだって。韓国がこういう世紀末的な無政府状態の世界に陥るのも、けっこう近いのかもしれないねぇ)2019/09/13(Fri) 08:28:00ID:M3OTg2NzU(1/1)NG報告
たんなる大規模テロっしょ?
民主主義の手続き無視しての弾劾なんだし。
まぁ法治ができてない文明化が遅れてる世界では、よくある話だし。 正式にロウソクテロって命名した方が良いね
易い革命やな
まぁ、朝鮮人が動いた時は悪い方に転ぶんだけどねローソクデモの結果、左派政権ができたんだから
共産主義革命でしょここに韓国人は来ません。
전라도
한국인과 관계없다
다만
촛불은 독일 나치당의 횃불 선동을 복사한 것이다>>9
おいおいw
下手に反日自粛を学んだら
また、「援助してくれ」とたかられる
そして経済が落ち着けば、また反日を始める
君こそ学んでくれ
右でも左でも、韓国と関われば
金も技術も、盗まれるだけ
日本が得るものはない>>1
朝鮮人らしい単なる病身舞。
未開の朝鮮土人が松明がわりのロウソクを手にして集まって、民主主義の意味も分からぬくせに『民主主義先進国で誇らしいニダ』と言いながらホルホルした集会だろ。
朝鮮人達は、世界の人々があの朝鮮人行動を尊敬や敬意を持って見ていたと本気で考えでいるなら笑える。>>33
だが、わら人形で「脅迫罪」成立→逮捕された事例もいくつかある。
サンスポ 2017.9.28
通学路に「わら人形」つるす…脅迫容疑で無職男を逮捕
https://www.sanspo.com/geino/news/20170928/tro17092817530003-n1.html
> 逮捕容疑は26日午前5時ごろ、江戸川区の歩道橋の手すりに
> 「小学校のクソがきどもここからとびおりてみんな死ね」と書いた紙を貼り付けた人形をつるし、
> 通学する児童を脅迫した疑い。
↑
解説:弁護士 谷原誠のブログ
2017年10月2日 わら人形で脅迫罪に https://taniharamakoto.com/archives/2658/
> 脅迫罪は、相手に危害を加えることを告げるだけで成立します。
> その方法は口頭や書面のほが態度などでもよく、また直接ではなく間接的な手段でも
> 相手が知ることができれば成立するとされています。>>1
何だったんでしょう?日本も韓国を見習って行動すべきよね
政治や国が腐り過ぎてる韓国政府の「ろうそく革命」認識
文在寅大統領は、「国民が高く掲げたろうそくは独立運動精神の継承である」とし、ろうそく革命で統治の正統性世襲を回復させたとする。
積弊清算、日帝残滓の清算運動で民族正気の確立運動、道徳的優位性が確定させたろうそく革命。民心経済、民心安全保障であるとするが李朝両班式経済である。
中国でも同様の形式をすすめている。【朝鮮日報コラム】ろうそく革命? 5年で消えた不良権力だった
5年前、ソウル・光化門を埋め尽くしたろうそくは、朴槿恵(パク・クンヘ)元大統領を任期中に引きずり下ろし刑務所にまで送った。国家的な不幸だが、韓国政治の体質改善には肯定的な側面もあると信じた。後を継ぐ政権に強い警告を与え、法令順守と道徳性が一段階改善すると期待した。帝王的な権力者も弾劾される先例を見たのだから、文在寅(ムン・ジェイン)政権は極度に身に気をつけるのではないかと推測した。それは実に純真な考えだった。
文在寅政権の安保室長は、西海(黄海)で銃撃されて死亡した公務員を「越北した」と攻撃し、職権乱用で起訴された。国家情報院長と国防部長官も同じ容疑で捜査を受けている。文政権の産業通商資源部長官は部下である課長を「お前、死にたいのか」と脅し、月城原発1号機を大統領の要求通りに早期閉鎖させた。やはり職権乱用の疑いだ。朴槿恵、李明博(イ・ミョンバク)元大統領と当時の政権幹部が大量に職権乱用で起訴されている。前政権を積弊を追及していたその罠に自分たちがかかってしまった。
朴槿恵政権の代表的な罪状とされた「ブラックリスト」も文在寅政権でそのまま繰り返された。環境部長官は懲役2年の刑が確定し、産業通商資源部や他の官庁でも捜査が進んでいる。
>>38
朴元大統領は総選挙を控え、青瓦台が与党候補に対する支持率調査を行ったという理由で懲役2年の刑を受けた。選挙介入の罪だ。朴元大統領の指示は確認されなかったが、親朴系候補を当選させようとする強い意志があったことが有罪の根拠だった。文在寅前大統領は地方選挙を控え、蔚山市長に30年来の友人である宋哲鎬(ソン・チョルホ)候補が当選することを願っていると周辺に伝えた。そのため、青瓦台の7組織が宋候補のライバルを排除して落選させる工作を展開した。選挙介入の程度は朴元大統領の当時とは比べ物にならないほど露骨だった。
朴元大統領の弾劾局面で、当時の李在明(イ·ジェミョン)城南市長は痛快な発言で支持率が急上昇し、一気に有力な大統領候補に浮上した。李在明氏は「10ウォン硬貨1枚の腐敗も容認できない」と大言壮語した。なかなか見ることができなかったクリーンな政治家が登場したかと思った。しかし、 実は10本の指で数え切れない疑惑の当事者だった。大半が弾劾局面以前に犯した事柄だった。人々は自分にやましいところがあれば、他人の過ちに対しても言葉を慎むものだ。そんな人物が誰よりも先に、そして最も声高に朴元大統領の罪を問い詰めた。
それで気になった。文政権の人々はどれほどの度胸で自分たちが断罪した犯罪行為を何のためらいもなく犯したのだろうか。李在明元城南市長は、一体何を信じて自分も汚れているのに前政権に拳を突き上げたのだろうか。
>>39
2008年の初め、李明博大統領の就任式直後、「10年前の大統領就任式の写真」と題したコラムを書いた。金大中(キム・デジュン)大統領の就任式の際、大統領周辺を取り囲んでいた実力者たちが5年後に盧武鉉(ノ・ムヒョン)大統領の就任式の際には「ノサモ」(盧武鉉支持者)から逆賊扱いされたり鉄格子に入ったりしたが、盧武鉉政権の実力者たちもやはり5年後には同様の境遇に陥ったという内容だった。それが5年ごとに繰り返されてきた権力の法則だ。にもかかわらず、新たに発足する政権は、自分たちだけは永遠かのような錯覚に陥る。
文政権の人々は錯覚の度合いが特に激しかった。民主党代表は政権2年目に20年政権担当論を打ち出し、数カ月後には「5年任期の大統領を10人連続で輩出しなければならない」という50年政権維持論を主張。年が変わると「韓半島平和の100年を展開する」と語った。10年単位で政権が交代してきたサイクルを破り、永久の政権体制を整えるという宣言だった。少なくとも当分は政権が相手に渡らないと確信していたようだ。それを信じて大統領と周辺は露骨に犯罪を犯し、到底隠しきれない疑惑を持つ人物が大統領の座を目指した。
文政権は自らを「ろうそく革命の産物」と呼んだ。歴代政権の後を継いだのではなく、新しい天下が開かれたという意味だ。そのため、あえて手のつけられない神聖な存在かのように監視とけん制を拒否した。政権の不正を暴くことができないように検察と監査院を脅した。その結果、20年、50年、100年はおろか、5年で政権を相手に譲った。民主化が実現した「1987年体制」で初めてのことだ。政権にとっては恥辱だ。ろうそくは革命ではなく、5年で消えた「不良権力」にすぎなかった。傲慢に陥った権力には必ず問題が生じ、国民の審判を受けることになる。その平凡な道理を悟らせた2022年は暮れゆこうとしている。
https://www.chosunonline.com/m/svc/article.html?contid=2023011380145
ロウソク革命とは、なんだったのか。
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