中国共産党にきわめて近い近藤大介氏が「「金剛山の韓国施設をぶっ壊せ」窮状に瀕する金正恩」という記事を書き、父・金正日総書記の「偉業」を否定しかねない「ぶっ壊せ」発言の背景を解説している。 https://jbpress.ismedia.jp/articles/-/58063
近藤氏は金正恩は「3つの意味で追い詰められている」という。
第一は国内で高まる「張成沢待望論」だ。経済制裁で北朝鮮経済が逼塞する中、経済や外交で実力を発揮した張成沢が再評価されるようになり、張成沢の業績である金剛山事業を貶す必要があるのだ。
第二は「北朝鮮のハワイ」という触れこみで自らはじめた「元山葛麻海岸観光地区」建設の停滞だ。建設に軍を投入したが、資材が入ってこないので、まったく進んでいない。
第三は米朝の間で煮え切らない文在寅政権に対する怒りだ。そこで金剛山の韓国施設を「ぶっ壊す」と毒づいて、文在寅政権に「北朝鮮を取るのかアメリカを取るのか、そろそろ腹を決めろ」と迫っているというわけだ。
というのが近藤氏の見解だが、近藤氏の背景を考えれば、中国共産党の見方でもあるだろう。文大統領にどっちに就くかはっきりしろと電話で脅迫しろ。
その時の文大統領の顔が見てみたい。張成沢待望論って、北朝鮮は機関銃で肉片にされたあと火炎放射器で灰になって飛び散った人間を復活させる技術を完成させたんです?
壊したあとに 費用請求するんじゃない?(^^)
>>4
壊したあとに費用請求して
次回作るときも請求する
この無限ループで未来永劫稼げる
朝鮮人が考えることは
北も南も朝鮮族も在米も在日もその他在外も
みんな同じ北朝鮮最後の瀬戸際外交…ですかねぇ( ̄▽ ̄;)w
パターンA:韓国を世界の敵にして孤立させ北朝鮮が世界の側にすり寄る。
そして金政権の延命と外交の拡大。
パターンB:韓国から色々搾り取り韓国を疲弊させる。
まだ金政権の方がましなのでは?と国民の多数に思わせてからの統合。
少数派を弾圧し金政権の安定をはかる。
そして核廃棄と米露中の間でコウモリ外交。
パターンC:世界から孤立した韓国と同盟を組み中、露、朝鮮半島で協力体制を組む。
中、露に服従するか、米と内通してコウモリになるか…。
失敗すれば世界の敵同士の共食いwま、当然北朝鮮を選ぶよなw
>>1
近藤大介って、最近TVでよく見るけど怪しい奴なの?>>2
既にされていないだろうか
そしてさも当然に「もちろん将軍様です」と答えるでしょう
金正恩が金剛山の韓国施設を「ぶっ壊せ」と毒づいた理由
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