半島記者が日本をラーメン宗主国と呼んでいるが、記事を読んだら袋麺の話だったw

97

    • 1名無し2019/10/21(Mon) 22:25:00ID:kyMDYyNTc(1/2)NG報告

      韓国ラーメンが全世界のラーメン市場で裾野を広げている。ある国では「ラーメン宗主国」として知られた日本ラーメンより韓国ラーメンが強さを見せ、グローバル市場で韓国ラーメン企業等の活躍に関心が集まっている
      (略)
      農心は米国市場で活躍している辛ラーメンに続き、辛ラーメン乾麺を出して米国内競争力を強化し、日本企業と激しい勝負を展開する計画だ。低価格製品中心の日本ラーメンと味や品質で差を見せる辛ラーメン、辛ラーメン・ブラック、辛ラーメン乾麺3銃士で日本ラーメンをさらに追撃する決意だ

      現在の米国ラーメン市場では日本の東洋水産と日清食品が1、2位を占め、農心は3位を走っている。10年前、2%に過ぎなかった農心の占有率が着実に上昇し、日本企業に迫っている

      農心は辛ラーメン乾麺の米国市場成功の可能性を高く見ている。米国でも健康食品のトレンドが着実に広がり、関連食品の需要が増加し、主流市場で農心と辛ラーメンのブランドの地位が高まったからだ。辛ラーメンは米国全域ウォルマート4千以上の店舗で販売されるほどKフードの代名詞になった

      「最近、米国食品市場ではビーガンや低カロリーなど味と健康の両方を考慮した製品の消費が着実に増えている。今年、発表した様々なセミナーを通じて低カロリー献立の一つとして辛ラーメン乾麺を紹介した。」と伝えた

      農心関係者は「米国僑胞市場をはじめウォルマート、コストコなどメインストリーム市場で辛ラーメン乾麺の販売を急ぐ計画」とし、「辛ラーメンの進化を標ぼうした辛ラーメン乾麺は今後、海外市場で農心の戦略製品になるだろう」と話した

      (中略)

      業界では全世界市場で日本を抜いて韓国ラーメンが一つの食品文化に位置するのは時間の問題だ、という分析が優勢だ

      業界関係者は「韓国ラーメン企業等は絶えず変化して、トレンドに合わせた新メニューと多様な味で全世界の食品市場を狙っている一方、日本企業等は過去と似た製品群に留まっている」として「世界食品市場が韓国ラーメンの需要を認識し、韓国ラーメン企業等のグローバル進出が相次ぐなど、このような傾向が継続すれば今後、何年かの内に日本ラーメンを捉えることができると見られる」と伝えた。
      http://biz.newdaily.co.kr/site/data/html/2019/10/18/2019101800052.html

レス投稿

画像をタップで並べ替え / 『×』で選択解除