第二次世界大戦中にアメリカやヨーロッパで史実を分析していた学者や政治家、著名人の意見。
これらの人々の意見は当時の生き証人としての見解だ。
YouTubehttps://youtu.be/apPZLLGbQIM
なぜ、1980年代から変わってきたのか?
歴史は風化してしまうのか。
第二次世界大戦後にアメリカが各地各国で行った反日政策をそのまま信じた人々はほとんどいなかったのに、最近では曲げられている。
これらを見返して事実を知ってほしい。
この人たちは自分の名前で責任を持って証言している。思うんだけどさあ
今現在のことでさえ、事実はわからないのに
なぜ、あれが正しいとか、これが正しいとか言うんだろう?
「だったら、今のことを説明してみろ!」って言いたくなるよなw>>1
良い動画をありがとう。はじめて見ました。>>2
その意見は歴史を学ぶ事は意味がないと言っているのと変わらないぞ。
観測者の立ち位置や主観も入るから現在の事象を正確に分析するのは難しいだろ。
過去の事象の方が幾らか客観的に分析出来る分、公平な視点で語れる。色々な立場のひとがいるが、これだけの様々な国の人達が第二次世界大戦当時に調査をしてだした結論が一致している。
これは当時の証人達の見解だ。アメリカとドイツは中国南京政府を支援
失った植民地の権益を蒋介石に求めたドイツ
新興国としてシナ権益を蒋介石に求めたアメリカ
日本とイギリスは中国北京政府を支援
無能な中国国民党による治安の乱れを気にし、国民の命と財産を守るために動いた日本
亜細亜植民地の権益保護を日本に求めたイギリス
それぞれの中華における権益のぶつかり合いが拗れたのが太平洋戦争ってだけ
史実として北洋軍閥の役割、立場、状況を見定めないと日米戦争は理解できない
アメリカ史観でしか当時の中華情勢は語られていない
アメリカがどれだけの悪逆非道な国家であったかを語れない現状では当時のシナは理解不可能日本の歴史教育はGHQの方針をそのまま継承して現在に至るからアメリカの都合の悪い事は全く書かれていない
教育方法も事象を並べるだけだし日本の近代史と世界史をリンクさせて教えないから何故そうなるに至ったかがわからせないように出来てる南京大虐殺(笑)や重慶爆撃ってのを問題にしているアホもいるけどな
当時の国際法においてはこれから攻撃するって布告を出した後の攻撃側の行動は合法
これはアメリカの大空襲や原爆投下が合法ってのを見れば理解しやすいだろ
問題にされるのは現代の価値観におけるモラル、人道的観点においてのみ
法的観点においては合法だ韓国人道が見ないな。
やはり、証拠や証人、そのような考えが正しいと韓国人は認めなくないから、見ないふりするのかな>>7 戦後の歴史教育がGHQの指導のもと、極端な自虐史観教育になっているのは事実だ。
そう確信を持ったのは、アメリカ人の軍事研究家の意見を知ってからだ。彼が主張するのは、アメリカ軍がもしミッドウェイで敗れていたら、アメリカは日本と講和を結ぶしかなかった。彼の主張のポイントは、もし日本海軍がミッドウェイ作戦に、空母を6隻投入していたら、たとえアメリカが暗号を解読していたとしても、アメリカ軍雷撃急降下爆撃機は日本空母艦載機によって全滅していただろうということだ。実は日本海軍においても空母4隻投入によるミッドウェイ作戦での図上演習では日本海軍が負けるという結果が出ていた。何故6隻ではなく4隻で攻略したのか。珊瑚海海戦で空母を消耗してしまったことが勿論あるだろうが、武田邦彦先生が言われるように海軍が官僚組織になっていたのが一番大きいだろう。今でもアメリカの軍事の専門家は、日本海軍が空母6隻で来られていたら、あの海戦の結果は変わっているだろうと言っている。アメリカにとっては、ギリギリの僥倖だったのだ。
戦後の日本の歴史教育では、アメリカに勝てる筈がないという洗脳が徹底している。しかしそう考えることは、当時のアメリカ軍に対して失礼なことかもしれない。昔は貧乏でも能力があるやつがいっぱいいた。平等な世界が来て、優秀な貧乏人はみんなのし上がった。残ってるのは無能だけ。今の貧乏人は昔と違ってみんな無能だ。無能な奴は人種差別をして他者の上に立とうとする。あるいは、その劣等感を解消する為にモラルを持ち出す。悪を糾弾して自分が道徳的に優位に立つことで憂さを晴らしている。悪は無条件で非難する。悪が居なければ捏造して作りだせばいい。それが真実かどうかなんて関係ない。ただ彼らは自分の劣等感と日頃の憂さを晴らしたいだけだから。
日本万歳🙌
韓国人がライダハンに支援はするが国籍はやりたくないと言っていた。日本もそれが良いと思う。在日は単に日本に取り残されただけなんだから今片道1000円みたいだし一族すべてここぞとばかり帰国して頂きたい。
日本は昔から変わっていない。
日本人の真似をした日本人が悪さをした。>>1
二度の世界大戦共、勝利した国は、
アメリカ、イギリス、フランス、ベルギー、ギリシャ、セルビア、中国、インド、ブラジル、カナダ、オーストラリア、ニュージーランド、南アフリカ共和国などが確認されているみたいなのです。
一勝一敗のタイは、
日本、ロシア、イタリア、ルーマニアなどです。
二度の世界共、敗北した国は、
ドイツ、オーストリア、ハンガリー、ブルガリアなどです。
第二次世界大戦中にアメリカやヨーロッパで史実を分析していた学者や政治家、著名人の意見。
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