>>939
韓国は、“「KFX計画」と称して勧誘し、後に「KF−21共同開発」と改称した、「『韓国型戦闘機』と詐称する戦闘機」共同開発詐欺”が失敗したことによる経済的損害や賠償金支払いのために、次は“「自称『第6世代戦闘機』」開発詐欺”をしかけようと必死であるw
“詐欺が失敗したことによるマイナスを、別の詐欺をはたらくことで取り返そうとする”
と、いう、道徳も学習能力もないことを自分自身で自主積極的に喧伝するに等しい行動は、未開な朝鮮人の群れが国家の猿真似をしている韓国らしい愚行だが、
“「KF−21共同開発」詐欺”が、トルコには最初から、インドネシアには途中で、詐欺だとバレてしまったように、韓国人の知的能力では、他の韓国人くらいしか最後まで騙すことが出来ず、他国には通用しない上に、
この韓国のよる詐欺行為の露見によって、
「韓国がする『この類』の言動は、“詐欺”である」
と、いう事実が、既に他国に知れ渡っているのに、
韓国は一体全体、“どこに”この“「自称『第6世代戦闘機』」開発詐欺”をしかけるつもりなのかな?w>>942
韓国の戦闘機は自国産なの?>>942
この個体を含めて、韓国人は無知無能なのか?wあるいは、天敵である事実や現実を避けて、妄想に逃げ込んでいるのか?w
日米共同開発の第4.5世代ジェット戦闘機ならば、既に実戦配備されている。
そればかりではなく、その後継機となる第6世代戦闘機の日英伊共同開発が始まっている。
そもそも、この日米共同開発による第4.5世代ジェット戦闘機であるF-2にしても、
「KFX計画へのエントリーの時点で、設計開発実務を担当する『アメリカのロッキード・マーティン』と名義貸しと組み立てを担当する『韓国のKAI』とのチームによる“国際共同開発”」であるばかりか、「その時点で、複数の他国企業に技術援助を土下座で懇願しており、その後も、アメリカ以外の複数の他国の企業からの技術援助を受けた」のにもかかわらず、「『時期』も『性能』も当初の目標を達成出来ずに、“未だに開発中”」であるKF−21とは異なり、
当初、日本国産で計画していたものを、アメリカの圧力で日米共同開発となったものであるし、日米共同開発になってからも、設計開発の主体は日本のままだった。
さらに、このF-2共同開発を通じて、アメリカのロッキード・マーティンが日本から得た技術は、KF−21の開発にも投入されている。>>939
韓国が“名義貸し”して、「表向き『韓国製』の第6世代戦闘機」を他国に造ってもらっても、韓国人には、まともに取り扱うことが出来ないだろ。
未だに韓国空軍の第5世代ジェット戦闘機であるF−35A部隊が実動任務に就くことが出来ない。
韓国空軍の第4.5世代ジェット戦闘機であるF−15KやKF−16Uも、第4世代ジェット戦闘機であるKF−16C/Dも、ほとんどの機体が本来の機能を発揮出来ない状態にある。
そのため、韓国空軍は、未だに第2世代ジェット戦闘機を実戦配備している北朝鮮空軍と睨み合うだけなのに、第3世代ジェット戦闘機であるF−5E/Fを退役させずに数を補わねばならない上に、他国では、経年劣化していても、まだまだ問題なく現役をこなしているでF−5E/Fが、韓国でだけ、異常に早く、且つ、酷く劣化しており、死亡事故の頻発を含むトラブルが増え続けている。
これらの現実が実証している通り、
現時点で、韓国人には、文明人のために設計開発された第4世代以降のジェット戦闘機をまともに取り扱う能力が欠如しており、どうかすると、第3世代ジェット戦闘機をまともに取り扱う能力でさえ不十分である。
戦闘機を独自開発出来る各国における第4.5世代ジェット戦闘機の開発と比べて、
四半世紀(25年)を超えて、一世代(30年)程度も遅れて進空したKF−21が、
第4.5世代ジェット戦闘機でありながら、
当初は「『第4世代ジェット戦闘機』であるKF−16C/Dよりも高性能」を目標としたのも、
その目標の達成に失敗して、遅延と性能引き下げを繰り返しながら、JF-17(FC-1)との間で“世界で最後に完成した第4.5世代ジェット戦闘機”と“21世紀に登場した中でアジア最弱の戦闘機”の二冠を未だに争っているのも、
単なる韓国の技術不足が原因ではなく、
「戦闘機をまともに取り扱う能力が極めて劣悪な韓国人でも取り扱うことが出来る戦闘機」として仕上げようとしているために、韓国人の戦闘機を取り扱う能力が、想定よりも低い実態―第3世代ジェット戦闘機以前までである部分―が判明する度に、逐次、アメリカのロッキード・マーティン等の他国企業に機能や機構を簡便化してもらう必要が発生するからである。>>946
それだったら、お前らKf-21は、たったの4.5世代機じゃん
何を自慢することがあるの?>>949
韓国人の中でも、こうした嘘を吐くのは、軍事航空とは一生無縁な無知な個体だけであるw
韓国空軍の公式発表とまったく逆の主張をしていることさえ、自分自身で気付くだけの知識がないのだw
第4.5世代ジェット戦闘機は、第4世代ジェット戦闘機に第5世代ジェット戦闘機の要件要素を部分的に導入した戦闘機を指し、その要件要素はステルス性に限定されていない。
そもそも、第4.5世代ジェット戦闘機が第5世代ジェット戦闘機並のステルス塗装を要件とするならば、韓国空軍のF-15KやKF−16Uも第4.5世代ジェット戦闘機ではなく、第4世代ジェット戦闘機になってしまう。
当然、これは、これらのオリジナルを開発したアメリカのメーカーや韓国空軍の公式発表とは、まったく異なる嘘であるw
また、F−2は、開発時点で既に電波反射抑制構造及び塗装を採用しているのに対して、
KF−21の、無知な韓国人しか騙せない形状では、第5世代ジェット戦闘機と同等のステルス塗装を施しても、ステルス戦闘機の概念以前に設計開発された機体にそうした塗装を施すのと変わらない。>>950
韓国人の中でも、こうした嘘を吐くのは、軍事航空に無縁で、特に無知な個体だけであるw
実際、この個体は最初から、「ジェット戦闘機の世代の要件」や「KF−21の機能」、「現実には存在しない韓国のステルス塗料」等について、メーカーや韓国空軍の公式発表と異なる嘘や妄想を繰り返しているだけだw
KF−21の「ウェポン・ベイ予定区画」は内部に“桁”が入っているため、実際にウェポン・ベイとして実用化するためには、機体の改設計が不可欠である。
KF−21の韓国人しか騙せない非ステルス形状では、仮に、“本物の第5世代ジェット戦闘機”と同等〜3倍以上の効果を持つステルス塗料を用いても、RCS低減は不十分で、第4.5世代ジェット戦闘機の域を出ない。しかも、現実の韓国にはそうした塗料も、KF−21に第5世代ジェット戦闘機の猿真似をさせる必要性もない。
そもそも、無知無能で、当然、軍事航空とは一生無縁な韓国人が、現実において敗北して逃げ込んでいる誇大妄想の中と、キム・デジュンの誇大妄想による最初の発表を除いて、
韓国空軍もメーカーも公式発表では一貫して、「KF−21は第4.5世代ジェット戦闘機である」としている。
韓国空軍が必要としているのは、「現実で韓国空軍のF−5E/Fを代替して、“韓国空軍を全体として強化する”『第4.5世代ジェット戦闘機』のKF−21」であり、「一部の韓国人の誇大妄想の中にしか存在せず、“現状を何も変えられない”『第5世代ジェット戦闘機』のKF−21」ではないw>>953
コピペを繰り返し貼ってマウント取りをしているだけで内容は大したことはない。>>953
ああ、薄々気付いていたが、
韓国空軍の公式発表と逆の嘘ばかり繰り返していると思えば、
やはり、「『中共人の家畜』に相応しい真に朝鮮人らしい韓国人」の“イルミナティ君”かw
中国共産党のために、メーカーや韓国空軍の公式発表とは異なる嘘を流布して韓国人を騙し、韓国空軍のまっとうな強化を妨害したいようだが、
そういうことは、いつものように、事実や現実を提示する日本人が少ない時間帯にやるべきだったなw>>957
いやまあ、KF−21のRCSについては、
韓国が中国共産党に対して、第三国から恵んでもらった技術とKF−21のインドネシアに渡しているよりも精確なデータを献上しようとして、アメリカに阻止された際に、
韓国に技術を恵んでやった国以外のブルーチームにも知られているし、それが流布の源泉らしい概ねの数値が流布してはいるね……、
だいたいが、欧州製の第4.5世代ジェット戦闘機―クロースカップルドデルタ翼形故にRCS低減には不利―とは同等か僅かに良好、F/A-18E/F―F/A−18A〜Dの時点で、黎明期のステルス技術を一部投入していた上に、再設計時にRCS低減を他の性能よりも優先―には及ばない数値に収まっているよ。世界の戦闘機レーダー探知距離ランキング
(World Ranking of Fighter Radar Detection Distance)
KF-21 : > GaN AESA Radar (1200 GaN TR modules) 300km 👍👍世界1位
F-22: > AN/APG-77 AESA radar (2200 GaAs TR modules) 250km
F-35: > AN/APG-81 AESA Radar (1200 GaAs TR modules) 150km
F-2: > J / APG-2 AESA Radar (1200 GaN TR modules) 185km
日本のF-2もGaNが1200個なのに探知距離がわずか185km?ww 爆笑
日本の半導体と技術に問題があるか?ww
韓国のKF21はGaNが1200個だけど
探知距離は300kmで世界1位だよ世界の戦闘機レーダー探知距離ランキング
(World Ranking of Fighter Radar Detection Distance)
KF-21 : > GaN AESA Radar (1200 GaN TR modules) 300km 👍👍世界1位
F-22: > AN/APG-77 AESA radar (2200 GaAs TR modules) 250km
F-35: > AN/APG-81 AESA Radar (1200 GaAs TR modules) 150km
F-2: > J / APG-2 AESA Radar (1200 GaN TR modules) 185km
日本のF-2もGaNが1200個なのに探知距離がわずか185km?ww 爆笑
日本の半導体と技術に問題があるか?ww
韓国のKF21はGaNが1200個だけど
探知距離は300kmで世界1位だよ世界の戦闘機レーダー探知距離ランキング
(World Ranking of Fighter Radar Detection Distance)
韓国
KF-21 : > GaN AESA Radar (1200 GaN TR modules) 300km 世界1位
日本
F-2: > J / APG-2 AESA Radar (1200 GaN TR modules) 185km
GaNのレーダー素子数は1200個で同じだけど
レーダー探知距離は
KF21は300km
F-2は185km
これ笑ったwwwwwww>>963
× 韓国には
○韓国にはない
×AAM-2
○AAM-4B「『中共人の家畜』である韓国人」が繰り返している嘘と妄想を、
日本人が提示した現実と事実で反証されて、
逃げ込んだ先である妄想の中では、
戦闘機の機上レーダーの性能も、現実や事実とは異なるらしいw
他国の実在する戦闘機のレーダー能力は、とっくの昔の更新されている上に、発表時点でさえ過小な値だとバレバレだった制式化前後の公表値のまま(F-22で40年前wF-35で10年前wF-2で25年前w)であるのに対して、未だに開発中で性能が実証されていないKF−21のレーダーのみ韓国人の誇大妄想の中にしかないデタラメの数値であるw
あるいは、「『ステルス性がある』かのように、韓国人を騙すことにしか役に立たない形状や構造(そもそも、あそこまで、RCS低減に不利なことが明白な外見で騙せるのは、韓国人しかいないがw)」のために、逆にRCSが増大しているKF−21同士であれば、韓国が違法コピーから発展させたハードウェアをイスラエルに恵んでもらったソフトウェアで動作させている第4世代ジェット戦闘機に対する探知距離54nm未満の“キメラ”レーダーでも、162nm先からお互いを探知出来るのかもしれないww
さて、現実においては、「『ステルス性がある』と、韓国人を騙すことにしか役に立たない形状や構造」のために、逆に、必要以上にRCSが増大しているだけでなく、他の性能も劣悪なKF−21が、単純な性能のみでレーダー警戒網を掻い潜ろうとすれば、周辺国でその可能性がある対象は、当の韓国自身のみである。
北朝鮮は、レーダーサイトの稼働率では韓国よりは多少劣るものの、警戒方位を限定することで、少なくとも、韓国に対しては、この弱点を補完しており、
韓国人の誇大妄想による加護を受けられない現実のKF−21は、韓国人の誇大妄想をはるかに上回る大きさのRCS、劣悪な飛行性能、貧弱な電子防護能力等の弱点を、北朝鮮のレーダーサイト側が、出力等の一部性能を強点として突く形を避けられないため、北朝鮮のレーダー警戒網を探知されることなく素通りすることは不可能である。
もっとも、北朝鮮が迎撃に指向する戦力次第では、KF−21が、北朝鮮のレーダー探知圏内を通過して目標点に到達することは可能かもしれないが。>>962
現実には、小型化や性能発揮に問題を抱えているのは、韓国が、自力では違法コピーを発展させたハードウェアを組み立てるまでしか出来なかったレーダーであるwww
>>965
なぜならば、軍事航空に無縁であるだけでなく、単なる無知よりも劣悪な状態であるところの、持っている知識がすべて誤っている……つまりは、一般的な韓国人が、現実で何らかの困難や敗北に直面したために逃げ込む誇大妄想とは異なり、
現実の韓国空軍は、
韓国の他軍種との勢力争い等での虚勢としてのみ「『ハイ・ミドル・ロー・ミックス』における『ミドル級戦闘機』」と称しているだけで、現実には、「『ハイ・ロー・ミックス』の『ロー』」に過ぎず、「“同じ文脈”で『ロー級戦闘機』とこじつけているだけの『軽攻撃機』」を除けば、保有する戦闘機の中で最弱であるにもかかわらず、最も高価なKF−21を、
“こうした無駄に損耗することが明確に予見出来る愚かな使い方”は、積極的にはしないためである。
また、もう一つ、韓国空軍の公式発表でも、KF−21は、相手が第2世代ジェット戦闘機ならば撃破出来る性能はあることになっているため、北朝鮮側が第2世代ジェット戦闘機だけを迎撃に指向してくれることを祈るという方法がある。>>967
そうそう。
その個体は、あの“イルミナティ君”。
これだけ、Fact爆撃されているのに、他の韓国人が、その個体の嘘は擁護してないだろう。朝鮮人は米軍事メーカーが朝鮮に販売した機体がモンキーモデルである事さえ認識出来ていないから次々と的外れな事を真顔で語りだす。
戦闘機ではアメリカ、ロケットではロシアから恵んでもらった技術で名目だけの国産でホルホル出来るのだから安上がりで朝鮮人は楽しいのかもしれないな。
半導体部材を見ても明白だが、朝鮮人が国産と言い出したら話を聞く価値はない。
朝鮮人がホルホルしてレーダー自慢をしているが、朝鮮にそれほどの技術が有ればアメリカが間違いなくその技術を取り込むがそういった事実は全くない。
朝鮮人は何故かホルホル出来るんだよな。>>971
そう思いたいのだろう、可哀そうに w>>971
ロケットを飛ばすより安価で実験ができるから
小学生でもわかる事をwww
最終学歴は?
学校行けなかった老人?スレタイと>>1をより正確に言えば、
アメリカのロッキード・マーティンが「アメリカ政府からの依頼で『複数候補が競争した体』を整える」ためだけに開発し、「(億が一、)『制式採用されれば』、韓国のKAIが最終組み立てを依託してもらえる“予定”」で、アメリカ空軍のAPT用高等練習機T-38の後継機種競争試作にエントリーした“旧式機の基礎設計を見直すことなく、申し訳程度に第5世代ジェット戦闘機パイロット養成に対応する機器を追加しただけであるために、韓国のKAIでも最終組み立てが出来る水準に過ぎない”T-50Aは、韓国人以外が確信していた通り、“完全な新規設計で、第5世代ジェット戦闘機のパイロット養成のみならず、第6世代機のパイロット養成にも対応可能な”T-7Aに敗北した。
と、なるわけだが……、
上記の当然の結果でしかない敗北という現実から逃避していた韓国人が、ピックアップしてホルホルしていた、
アメリカ空軍のATT用での採用を目指して、T-50Aと同様に、アメリカのロッキード・マーティンが開発し、「『制式採用されれば』、韓国のKAIが最終組み立てを依託してもらえる“予定”」のTF-50も、雲行きが怪しくなってきた。
当初、ロッキード・マーティンは、ATT候補機種として、APT用と同様にT-50Aをエントリーさせるとも報じられたが、結局は、「“韓国のKAIの既存の技術力でも組み立てらてる水準に抑えた”ことによるT-50Aの一方的な惨敗」の反省から、より性能を向上させ、且つ、他機種より早く開発・納入出来る機種として、TF-50の開発を決めた。
しかし、ATT自体が、最初の戦闘機として搭乗する機種が第5世代ジェット戦闘機となるアメリカ空軍の戦闘機パイロット(所謂「ネイティブな第5世代戦闘機パイロット」)が、最後の練習機として経験したT-38とF−22やF-35Aとの“ジェネレーション・ギャップ”により、様々な困難に直面している問題を解決するために発案された高等練習機調達計画であった。ところが、その後、このギャップによる問題が、既存の装備や施設の使用方法の見直しで解決に向かっているのである。>>976
無論、ロッキード・マーティンは、ATTをまだ諦めておらず、他にもTF-50をアメリカ海軍のTSAやUJTSの候補機種にエントリーさせる意向も示している。
また、TF-50自体は、所詮、「最終組み立てと“『韓国製』という偽装看板”を掲げるための『名義貸し』を担当しているだけの“技術力を必要としない下請け”である」ため、T-50系の「搭載機器の変更程度」しか出来ない韓国のKAIが、その技術力が無くても出来る手法によるT-50系の性能向上に行き詰った上に、「タンデム複座機の後席部分を燃料タンクに置き換えて単座化する」というありふれた手法さえ自力では不可能であったために、ロッキード・マーティンに泣きついた次期武装型のF-50が発端なので、韓国では他にも需要があるのかもしれない。
ただし、韓国空軍は練習機であるT-50及びTA-50の調達を継続している一方で、実戦で軽攻撃任務に投入するための武装型であるFA-50については、調達にも性能向上にも消極的であり、F-35Aよりも高価で、FA-50やF-50よりはマシな戦闘能力を持つKF−21を120機も導入しなければならない現状で、F-50を調達するかどうかは不透明である。
この不透明性は、韓国から第三国にF-50を輸出販売しようとする際も同様で、“ありふれた手法によって、複座高等練習機を単座武装型にするだけ”のF-50の開発が完了する“予定”の2028年には、ロッキード・マーティンが“最初から単座戦闘機として設計開発”したKF−21ブロック2の開発も完了する“予定”(より厳密には、KF−21の開発遅延に業を煮やした韓国空軍の圧力のために、未完成のまま重要な機能のいくつかをオミットして無理矢理組み立てるブロック1ではなく、こちらのブロック2の方が、性能引き下げを繰り返したなりに、本来開発しているKF−21であるが。)で、こちらも韓国のKAIが最終組み立てを行うため、信頼性の問題については、基本的に両機種は同等であり、戦闘能力だけを比較すれば、KF−21ブロック2の方がマシである。>>977
ほとんどの個体が、正しい軍事知識や科学とは一生無縁で、現実を正しく認知することなく最期を迎える韓国人の中でも、“イルミナティ君”のような、「他の韓国人が『全羅道人』と呼ぶ『先祖返り』」は、「中共人の家畜」に相応しい無知無能なので、
OTHレーダーや、データ・リンクによるリモート表示の存在さえ知らず、
中国共産党を利するために、文明人や他の韓国人を騙そうと嘘を吐き、事実や現実から逃避するために、非科学的・反文明的な妄想を発信することを繰り返すが、文明人はおろか、他の韓国人でさえ、騙せないwwwまた、別の問題として、韓国空軍のF-5E/Fで起きている、韓国人の劣悪な取り扱いによる、「“通常の”『経年劣化』」よりも、はるかに早く、且つ、酷い劣化は、T-50系でも生じており、
韓国空軍は、本来の耐用年数の半分程度のこの時期になっても、未だにT-50及びTA-50の新規調達によって、劣化した当該機種を更新し続ける事態に陥っている。
このスリオン等と同様の極めて非効率な(ただし、導入に関連した私的な利益供与を得る一部の韓国人にとっては「効率的な」)血税浪費サイクルを止めてしまうと、韓国空軍では、高等練習機でも、F-5E/Fよりは多少マシな水準でトラブルが頻発し、死亡事故の増加も不可避なので、やむを得ない措置ではあるが、韓国の経済や産業が現時点で既に“手遅れ”である以上、将来的には、いつまでも続けることは困難である。
また、こうした予算の浪費サイクルにより、韓国空軍には、他分野に配分する予算が常に不足しており、F-35Aは、このサイクルを加速させるだけのFA-50と抱合せで導入しなければならない惨状が続いている。>>971
科学とは積み重ねであるから。
何を作るにしてもまず模型からだろ。またまた別の問題として、
本当に韓国空軍のF-5E/Fを、KF−21で代替出来るのか?w
と、いうものがある。
KF−21は、韓国人以外は誰もが知っていた「『韓国の技術欠如』を主な原因」として、
韓国人以外の予測を超える「当初喧伝した“予定”から、『少なくとも8年以上の遅延』」を経て、未だに試作機による試験飛行が終わっておらず、現在も“開発中”である。
しかも、この遅延の間に何度も繰り返された、「共同開発国であるインドネシアの同意が不十分な、韓国の責任による『予定性能引き下げ』」により、KF−21は、「ロッキード・マーティンに設計開発実務を担当してもらい、複数の他国から技術援助を得て、第4.5世代ジェット戦闘機相当の技術を投入した」にもかかわらず、初期の第4世代ジェット戦闘機、しかも、ハイ・ロー・ミックスのローよりも弱くなっていることが、既に判明しており、類似の開発形態を持つが、原型機が第2世代ジェット戦闘機であるJF-17(FC-1)との間で“21世紀に登場したアジア最弱戦闘機”の座を争っている。
無論、この問題の第一の懸念は、ここまで漕ぎ着けておいて、そうなる可能性はそこまで高くはないが、KF−21の開発が失敗することである。
もっとも、KF−21の開発は、既に、「本来の目標だった『時期』も『性能』も達成に失敗した」後であり、既に「KF−21の開発は失敗した」という方が正確なのだがw
とりあえず、韓国人が火病の発作を起こす前述の失敗という事実は、棚上げして、この懸念は、「現状の“計画”におけるKF−21が、戦闘機として使い物にならない状態で『完成する』又は『完成すらしない』」というものである。
繰り返しになるが、そうなる可能性は、そこまで高くない。なぜならば、今や、KF−21に対する性能要求は、「『北朝鮮空軍の第2世代ジェット戦闘機と同等以上の戦闘能力』があれば、“御の字”」という水準であるためだ。
つまりは、「第4.5世代ジェット戦闘機相当の技術を投入して、ロッキード・マーティンに『第2.1世代ジェット戦闘機』を設計してもらい、韓国はそれを設計通りに組み立てるだけ」でいいのだ。>>983
これは、KF−21に設計時点で具備させる能力は、超音速飛行が出来て、対戦闘機で探知距離が25〜30nm程度のレーダーと連動した火器管制システムによって空対空ミサイルが発射出来れば十分であり、
後は、「韓国人が落ち度なく組み立てるという『最難関』」さえ突破すれば、実現可能である。
韓国空軍の戦闘機に性能として格闘戦能力を付与しても、韓国空軍のパイロットの多くにはそれを活用する能力がないし、ミーティアの射程を最大限に活用したければ、どの道、まっとうなレーダーを搭載しているF-35AやF-15Kによる火器管制支援に頼るしかないのは、「予定性能引き下げ」が累積するよりも以前の“計画”と同様である。
一応、韓国人は既に第3世代ジェット戦闘機であるF-5E/Fに組み立てを実行した後ではあるが、韓国人の航空機取り扱い能力は、年次が進むにつれて、向上するどころか、むしろ、失われつつある部分もあるため、油断すべきではない。
そうなる可能性がそこまで高くない。
とはいっても、ロッキード・マーティン側は、既にKF−21を「韓国人が取り扱うことに配慮した第4.5世代ジェット戦闘機」として設計開発した後であり、最初から「第2.1世代ジェット戦闘機」として設計開発した場合に比べれば、最難関で蹉跌がある可能性は高いことは確かなのだ。>>984
この問題の第二の懸念は、KF−21の開発完了が遅延することである。
第一の懸念との違いを強調して言えば、
「KF−21は、『予定性能引き下げ』を繰り返した、現状の“計画”通りの劣弱な性能の戦闘機として『完成はする』が、『韓国空軍への配備開始が2027年以降になる』」というものである。
こちらは、第一の懸念とは対照的に、そうなる可能性が非常に高い。
まず、KF−21開発が、既に遅延を繰り返した実績しかないこと。しかも、KF−21の場合、
「予定性能を達成するために開発期間を延長する」
と、いう、戦闘機開発で一般的に多発する態様の遅延ではなく、
「開発期間を延長し、『予定性能は引き下げる』」
と、いう奇異な遅延ばかりである。
試作機による試験飛行まで漕ぎ着けた現段階で、KF−21の予定性能を引き上げる、と、言うよりも、「予定性能の引き下げ幅をいくらか差し戻す」ことは困難だが、試験飛行を含む試験を通じて、韓国人の航空機取り扱い能力の「現状の“計画”で『想定していた範囲』を超える」劣悪さが判明すれば、「その劣悪な能力に合わせて、機能や機構を簡便化し、予定性能を引き下げ、その分、開発期間を延長する」ということは、容易に起こり得るし、それが判明した場合には、必要な措置である。
次に、KF−21試作機の試験飛行スケジュールが、極めてタイトであること。しかも、
「中規模以上のトラブルで一発アウト、小規模なトラブルも数件累積すればアウト」
と、いう冗長性がない試験飛行スケジュールであるにもかかわらず、KF−21試作機は、韓国空軍が本来の存在意義である独裁政権に反抗的な韓国人を弾圧するための威示威行動で飛行したり、韓国が輸出販売を“取らぬ狸の皮算用”している相手国の人間を接待するための体験搭乗で飛行したりと、試験の進捗を妨げる政治利用にたびたび投入されている。
そして、他国企業の技術者による厳しいし監督指導の下で組み立てられた試作機とは異なり、韓国人労働者が主体になって組み立てる量産型KF−21が、“予定”通りの期間で組み上がり、さらに、“予定”通りに機能する必要があること。元々が負け組の集まりであるKAIに過度な期待はするべきではない。>>980
釜山から望遠鏡で富士山が見えると書いてたのは君だよ?韓国人は嘘ばかりですねwww
ちなみに富士山山頂にある気象レーダーは800キロですが、上空にある雲を探知出来るって話で
標高が低い釜山は見えないwww>>985
この問題の第三の懸念は、韓国がKF−21を購入出来ないことである。
つまり、「KF−21は、現状の“計画”通り、2026年にブロック1が、2028年にブロック2が、それぞれ劣弱な性能の戦闘機として『完成はする』が、『韓国政府が量産型KF−21を120機未満しか、あるいは、まったく購入出来ない』ために、『韓国空軍に充分な機数のKF−21が配備されない』」というものである。
この懸念も、そうなる可能性が非常に高い。
周知の通り、韓国の構造は「旧米ソ冷戦期の遺物がさらに腐敗したもの」であり、
「元々、他国の援助がなければ、世界最貧国で、北朝鮮よりも貧しい国でありながら、非効率で不徹底な徴兵制をはじめとして、『外形上だけは北朝鮮との対決ポーズをとる』ための実効性のない軍備に大きな予算を配分し、他の分野への予算配分が不十分で、極めて脆弱な福祉や産業、経済等々の育成がろくに出来ていないままで、さらに貧しくなるところを、さらなる他国からの援助で“外形上は”『成長したことにする』」
と、いう歪な構造を旧米ソ冷戦期から継続してきたため、韓国の福祉や産業、経済等々の発達は、他国からの援助で膨れ上がらせた外形に対して、まったく不十分であり、特に、資本の蓄積が不足している。当然、そのまま継続すれば、遅かれ早かれ破綻することが避けられない構造であり、韓国政府がこの構造を転換するために行動するべき機会は過去に何度もあったのだが、怠惰で怯懦且つ強欲な韓国人で構成される韓国政府は、旧米ソ冷戦終結後も、それをしなかったために、韓国の構造は、単に「旧米ソ冷戦期の遺物」というだけでなく、「それが腐敗」していく一方であり、韓国は既に“手遅れ”である。
現在選挙戦が展開されている次期韓国大統領の候補者の中にも、韓国の経済を延命出来そうな個体はいないし、むしろ、韓国人の支持を集めているのは、韓国の構造をさらに腐敗させる効果が他の個体よりも高い“従北派”である。そもそも、産業や経済を他国に依存している構造の韓国では、韓国政府の選択や行動だけでは、意味のある変化をもたらすことは極めて困難であるし、韓国の政権一期(最長5年)だけで韓国の構造を転換する程の変化を実行することは到底不可能である。なにより、既に述べた通り、韓国は“手遅れ”なのである。>>987
現に、近年、韓国政府は税収不足に陥っており、そのほとんどが実効性のない軍備と私人の懐に消える軍事名目への予算配分が削られるのも時間の問題である。その際、真っ先に槍玉に挙がるのは、一般的な韓国人と同様に“従北派”が大部分を占めている韓国陸軍や韓国海軍とは異なり、最もアメリカに依存する軍種ゆえに“共産主義信仰”が広まりにくく、軍種間の勢力争いでも、韓国政府からの扱いでも、一般的な韓国人からの支持でも不利で、他方で、北朝鮮が放つ無動力の風船にさえ為す術ががなく、韓国国内での被害の拡大を止めることが出来ない等々、落ち度ばかりの韓国空軍である。しかも、「『“KFX計画詐欺の開発分担金”の減額と一部“物納”』を提案したのはインドネシア側であるが、『その“物納”の内容が“パーム油”だ』と妄想したのは韓国人である」ことが示しているように、韓国人も表立って現実を認めることが出来ないだけで、一部は「KF−21にはパーム油よりも劣る価値しかない」という現実に薄々気付いており、韓国空軍の予算が削減される場合には、韓国の世論が真っ先に廃止すべき事業としてKF−21の購入に向く可能性は低くないし、韓国空軍としても、調達可能な戦闘機の機数が削減される場合には、より高性能な機種を優先するだろう。もっとも、韓国人のすることであるから、ほとんどが私人の懐に消える軍事名目への予算配分は最後まで削減しない可能性も十分にあるがw>>988
さらに、KF−21は、既に極めて高価な戦闘機となることが判明している。これは、「KF−21の『当該機種で韓国空軍のF-5E/Fを置き換えても、北朝鮮が放つ無動力の風船による韓国国内の被害拡大を減速させることさえ期待出来ない』程に極めて劣弱な“性能に対して”」という意味ではなく、単純にユニット・コストが高価なのである。KF−21のユニット・コストは、“本物の第5世代ジェット戦闘機”であるF-35Aよりも高価であり、しかも、この価格は、KF−21のインドネシア仕様で構成品の置換が必要なIFXが最大値である48機生産され、さらに、厳密にはKF−21とは異なる機種であるIFXの生産がKF−21のユニット・コストにもたらす量産効果を過大に計算して算出されたものであるため、まず間違いなくKF−21のユニット・コストは、さらに高価になる。
他方で、KF−21は、韓国空軍では、「『ステルス性がある』かのように韓国人を騙すための外形や構造」以外に、韓国空軍の既存機種との規格上の差異がないのでイニシャル・コストが、「『韓国人の極めて劣悪な航空機取り扱い能力でも取り扱える戦闘機』として他国企業に設計開発してもらった」ために取り扱いにおいて要求される技術や作業の水準が極めて低いのでランニング・コストが、それぞれ“本物の第5世代ジェット戦闘機”よりは安価になる可能性が高い。とはいえ、他の第4世代ジェット戦闘機や第4.5世代ジェット戦闘機よりも安価になる可能性はほとんどないが。>>980
それじゃキミがその写真を撮ってきて貼ってくれよ。
自論を証明出来るいいチャンスだ。
韓国のT-50がアメリカの練習機に
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