■整備依存
国内では部品の整備レベルのみ行うことができ、韓国軍F- 35エンジン整備と随時アップグレードは、米国や日本、オーストラリアの一つを選択しなければならない状況だ。防衛事業庁は、日本での整備はしていないと述べている。
しかし、機体やエンジンの分解が必要なF- 35を距離が遠いアメリカやオーストラリアで送ることは整備コストの上昇を意味する。米国は韓日相互軍需支援協定(ACSA)を締結してF- 35のエンジン整備などを日本ですることを望むと伝えられた。
https://m.news.naver.com/read.nhn?mode=LSD&sid1=100&oid=032&aid=0002963091
飛行機の整備すらさせて貰えない自称血盟同盟
韓国、F35重整備は日本でしろ!とアメリカに念押しされるの巻
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