英語で情報発信しなければ、歴史戦で韓国に負け続ける

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    • 1名無し2019/09/11(Wed) 08:25:41ID:I0MDE4OTI(1/5)NG報告

      かつて英語版Wikieの Confort Women の編集合戦で韓国人と戦ったノビーが、英語で情報発信しようとしない外務省を批判する記事を書いている。

      《河野太郎外相が、ブルームバーグなどに日本語と英語で寄稿し、日韓問題についての日本の立場を説明している。英語圏の人々にとって英語以外の情報は存在しないので、こういう情報発信は重要だが、今まで外務省はほとんどやってこなかった。2015年度予算からは総額約500億円もの「対外広報戦略費」がついたが、使い道がわからないので「ジャパンハウス」などのハコモノに使われている。
      慰安婦問題では、韓国が情報戦で日本を逆転した。この時期に国際世論の動向を左右したのは、ネット上の英語情報だったが、外務省は無力だった。たとえば英語版のWikipediaでは、今もComfort womenはこう説明されている。
      Comfort women were women and girls forced into sexual slavery by the Imperial Japanese Army in occupied territories before and during World War II.
      これを訂正すると30分ぐらいで編集合戦が始まり、韓国系と思われるユーザーによってすべて元に戻されてしまう(試しにやってみるとわかる)。》

      せっかく予算がついた「対外広報戦略費」を英語での情報発信に使わないで、ハコモノに使うとは、外務省の怠慢にはあきれる。韓国の十分の一でいいから、情報発信をし、ロビー活動をしろ!

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