博士号持ちでも就職出来ないヘル朝鮮

理工系でも博士号があっても就職は厳しい。

高麗工科大学でのシグナル処理とマルチメディア分野を研究している博士課程の大学院生Y（27）某氏は就職の悩みが膨らんでいる。自分が研究している分野が極めて限定されていて希望する企業に行くことができるかという悩みだ。Yさんは「最近、博士があまりにも多いため、博士号を受けても希望する企業に入ることができるか分からず、高所得が保証されない」とし「大企業に行っても望んだ仕事や事業部に行く人は、ごく少数に過ぎない」と述べた。

最近、自動車、造船など国内製造業の低迷が続き、就職に有利なものと知られた理工系専攻者たちも就職探しに苦労を経験している。理工系は、人文・社会など文系に比べて就職が容易な所謂「就職ヤクザ（就職に有利で、時代や就職難を気にせず好き勝手振る舞う様から）」と呼ばれた。しかし、経済状況が悪化し、人文・社会系の専攻者は言うまでもなく理工系専攻者たちさえ就職難に陥ったのだ。数年前までは、希望する企業を選んで入ることができたKAISTや所謂SKY（ソウル大‧高麗大‧延世大）博士も狭くなった就職の門を体感している。

理工系専攻者たちが主に行く半導体、ディスプレイ、自動車などメーカーが困難を経験しながら、企業が採用規模を減らしているという分析だ。SKハイニックスは、今年上半期の採用人員が400人で、前年同期比半分水準であることが分かった。LGディスプレイは昨年生産職を対象に希望退職を進めており、サムスンディスプレイも大型ディスプレイ部門の従業員を対象に希望退職の受付けている。

自動車、造船などの伝統的な製造業は状況がより困難である。ルノーサムスンは7年ぶりに希望退職を進めることにした。自動車業界では、ルノーサムスン釜山工場生産職1800人のうち、20％に達する400人程度が構造調整の対象になるものと見ている。数年間の困難を経験している造船所も人材を大挙削減した。現代重工業、大宇造船海洋、サムスン重工業など造船3社の従業員の数は2016年の4万7000人から、今年上半期の3万4000人に急減した。既存の人材も減らす状況で新規採用拡大され難いという指摘だ。

http://news.chosun.com/site/data/html_dir/2019/09/06/2019090602015.html

「韓国の大学」の「博士号」に価値があると思う？？？

博士論文もコピペする国みたいだからなぁ

研究しないのに博士とか要らないだろ。

>>3
あぁ、彼は修士論文だったか
https://kaikai.ch/board/82492/

>>1
情報系の博士とかほとんど要らないよ

そりゃ、論文で盗用ばかりしてりゃ肩書きなんか意味ないだろ。

日本でもポスドクの就職は難しいぞ

韓国の大学なんかに行っている時点で無能
優秀な人間は韓国の大学など行かない
アメリカに留学するし、卒業後も韓国には戻らない
韓国に住んでいる事は「無能」を意味する
朝鮮脱出は知能の順

反日不買野郎は日本に来るなよ

別に、当たり前の話では？
日本だって、大昔の不況時にＯｖｅｒＤｏｃｔｏｒ問題が話題になったことがあったはず。

要するに、ただ単に「韓国だけ景気が悪い」って話っしょ？

>>11
理系学生が片っ端から営業職で採用されて
文系学生が悲惨な目に遭ってたな(´・ω・｀)

日本の理系でもカタカナ学科や合成語学科はいい就職先ないし希望職種に就けないな

氷河期到来ですか…
何か申請すれば毎月10万円くらいくれる制度が出来たよね？あと公務員増員計画どうなったの？

おい南鮮白丁、嘘捏造教育の賜物だよなw
白丁として産まれた事に後悔したまえw

그만큼 대한민국에는 상급 인재가 포화상태라는 것.

저질 교육으로 학력 저하가 심각한 쪽바리보다는 훨씬 건강하다. 쪽바리 박사 학위 소지자는 해마다 줄어 결국 모든 쪽바리들이 유토리化될 예정. ^ ^

博士号と言っても、ノーベル賞を取ったり、
それどころかノーベル賞候補さえも
皆無の大学でしょ。

韓国人が韓国の大学でとった博士号って
論文盗作をバレないように上手くやった韓国人という事だよね

日本にも、ロスジェネとかポスドクとか言う言葉がある
韓国は、これから直面するんだねw
大変だぞぉwww

日本人ほどに優秀な民族でも、苦労してる
まぁ頑張れよ、韓国人(^_^)/

未だに日本でのOD問題は深刻です。
だからこぞって日本のノーベル賞受賞者は基礎科学における日本の基礎体力の衰えを憂いているのです。
IT系の博士号を取っても働ける場が今やNTTくらいしかないという日本のIT業界の低レベル化（昔は日立、富士通、NECがハードウェア部分を含めて基礎研究を行い、その結果が80年代における日本の半導体における一人勝ちをもたらしたが、現在は殆どソフトウェアに特化）は、今後日本の電気産業のさらなる地位低下をもたらすでしょう。