ジョン・レノンの息子「韓国人は人種差別主義者、太極旗を先に燃やせ」と嘲弄

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    • 1名無し2019/09/05(Thu) 12:21:53ID:gzMDk3MjU(1/3)NG報告

      伝説的なバンドグループ「ビートルズ」のメンバー、ジョン・レノンの息子、ショーン・レノンが、旭日旗を擁護する発言で韓国ネチズンたちと舌戦を繰り広げた事実が一歩遅れて知られた。彼は間違った歴史観を主張するだけでは足りず、韓国人を嘲笑する文章まで上げて公憤を買っている。

      議論は、ショーン・レノンのガールフレンドであり、米国人モデルのシャーロット・ケンプ・ミュールが先月19日、インスタグラムにあげた写真から始まった。ミュールは旭日旗が、でかでかと鮮明にプリントされたTシャツを着て乗馬を楽しむ写真3枚を公開した。

      これを見た韓国人ネチズンは、「あなたのファッションを尊重する。しかし、Tシャツの中の旭日旗模様はナチスと同じ意味」というコメントを残した。日本の帝国主義を象徴する旭日旗に対する東アジア人の立場を説明し、ドイツのナチス模様であるハーケンクロイツと同じ意味を持っていることを丁寧に説明したのである。
      しかし、ミュールは、「あまりにも情けない話」と線を引き、このネチズンを非難し始めた。彼女は、「旭日旗は明治時代に日本軍が最初に使用したものであり、海軍艦艇も使われる。もともとは良い意味の文様」とし、「韓国を植民地支配する以前から存在していたため、ナチスの政治的理念とは違う」と主張した。また、「韓国人たちはちゃんと知ってから騒ぎなさい」「歴史の勉強を少ししてから書き込みなさい」などのコメントを浴びせた。

      また、「戦争犯罪を犯していな国はない」とし、「旭日旗を禁止するなら、他国の国旗も禁止しなければならない」というとんでもない主張をした。ミュールは、「韓国の太極旗の下でも、殺人と強姦が起きたことに20ドルをかけたい」とし、「太極旗を燃やすのであれば、私のTシャツも燃やしたい」とした。

      ミュールの感情的な対応が議論を呼ぶと、ショーン・レノンが加担して旭日旗を擁護し始めた。この二人は、「旭日旗はナチス旗ではなく、日本の韓国占領を示すものでもない」とし、「韓国人たちは、歴史教育を受けられなかった人種差別者のようで哀れだ」は妄言を吐いた。

      憤慨した韓国ネチズンたちが謝罪を要求すると、ショーン・レノンは、「単なるTシャツを着ただけなのに、なぜ謝罪しなければならか」と恥知らずな回答を続けた。
      http://naver.me/Fa4wV8vq

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