安倍晋三首相主導の日本政府が韓国の韓日軍事情報保護協定(GSOMIA・支所ミア)終了の決定を契機に韓国のムン・ジェイン政府とさらに距離を置く政策を展開という日本のメディアの報道が出てきた。
共同通信は23日、安倍首相が「ムン・ジェイン大統領との首脳会談を急がず、事態を観望する」という立場を見せているとこのように伝えた。
報道によると、匿名の安倍政権高官は、「対話の意味があるか。相手にしないのが一番だ」とGSOMIA終了を決定した韓国政府を批判する発言をした。
また、日本外務省幹部は「日韓関係は、当分の間動くことができない。冷却期間をおく必要がある」と現状況を診断した。
共同は安倍政府が韓国との関係改善に出ようとしていないのは、「長期化する日韓の対立の原因が韓国側にという立場をとっているから」と分析した。
日本外務省筋は「文大統領が退かない限り泥沼関係がつながらないか」と予想した教徒は伝えた。
https://news.naver.com/main/ranking/read.nhn?mid=etc&sid1=111&rankingType=popular_day&oid=081&aid=0003023796&date=20190823&type=1&rankingSeq=1&rankingSectionId=104
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ムンパッシング!
【速報】外務省高官 "ムンジェイン政府が退くまで相手にしないのが一番"
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