檀国大内部システムに登録された論文に祖国法務部長官候補者の娘祖母さんが博士に記録されたという報道が出た。
東亜日報の21日の報道によると、チョ氏が高校在学中、第1著者として名前をあげた病理学の論文が国大研究課題管理システムに登録され、当該研究の参加者名簿に国大医科学研究所所属の博士に記載された。
論文の責任著者であるA教授と研究責任者B教授を含む残りの研究者の学位と所属は正確に記載している。
http://news.chosun.com/site/data/html_dir/2019/08/22/2019082200444.html>>1
DNA解析を含む研究をたったの2週間で終わらせたなんてすごい
前から参加してたのなら知らんがで、大学に入ったらGPAが1.13って、すげーな。
採取した患者の組織など顕微鏡や機器を使って検査していたのだろうか。
不自然では。胡散臭い匂いしかしないのだがwww
>>3
単位が多くてとれなかったとか、書かれてたな
みんな同じくらいは単位をとってるだろうに、つまり学力不足か努力不足>>1
オペレータ: 筆頭著者は博士に違いないから登録するニダ!
↓
PIの忖度でした。元韓国の神童が日本の大学で研究してるよね。
あの子は論文の盗用でパッシングされたんだっけ?
新司法長官の娘は超優秀、高校生の時に名門大学の博士号を取得
9
ツイートLINEお気に入り
90