韓日外交長官がGSOMIA延長通告の期限を三日後に控えた21日、北京で二国間会談をしたが、意味ある合意に至らなかった。
外交長官間の最後の談判が無為に帰ることによって、処理をめぐって大統領府の悩みも深まるものとみえる。
康京和外交部長官と、河野太郎日本外相は同日午後2時ごろ約35分間韓日外交長官会談を行った。
両長官はGSOMIA延長可否を含め、強制徴用裁判・日本輸出規制措置・韓国ホワイトリスト除外・福島原発汚染水処理問題など
韓日基本事項について幅広く論議したが、合意には至らなかった。
午後2時35分に固い表情で会談場から出た康長官は、GSOMIAについて相談したかどうかを問う質問に「はい」と短く
答えた後、「申し上げることはない」と席を立った。外交部当局者はGSOMIAについて「あちら(日本側)から先に(言及)した」
とし「原則的に答えた。まだ検討中ですと説明した」と伝えた。
現在としては与党である共に民主党が主張した『ハイブリッド型延長』が有力だという。
協定自体を廃棄しないが、情報交換を中断することで、実質的には交流を遮断する方法である。
GSOMIAが象徴する『韓米日3角協力』を毀損しない線で、安保協力レベルを下げる案と解釈される。
https://news.naver.com/main/read.nhn?mode=LSD&mid=shm&sid1=100&oid=009&aid=0004413759
交渉カードと考えていた事自体が間違いwww
康京和 GSOMIAカードで先制攻撃しようとするも、逆に日本側に問い詰められ、失意の帰国w
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