日本人はなぜ先人の言葉を教訓にして生かせなかったのだろう

吉田松蔭『朝鮮人の意識改革は不可能』
伊藤博文『嘘つき朝鮮人とは関わってはならない』
新渡戸稲造『朝鮮亡国の原因は、朝鮮民族という人間にある』
新井白石『朝鮮人は、己に都合が悪くなると平気で嘘をつく』
夏目漱石『余は支那人や朝鮮人に生れなくつて善かつたと思つた』
福沢諭吉『この世界に救いようのないどうしようもない民族がいる、朝鮮人だ』
津田梅子『動物の方がこのような汚い朝鮮人よりましだと思います』
渋沢栄一『全く腐敗の極に達し、国士の風あるもの皆無』
本田宗一郎『韓国人と関わるな』
ローマ法王『霊的に倫理的に生まれ変わることを望む』
岩井志麻子『朝鮮人は手首切るブス』

>>196

　あらゆる人間愛の中で、最も重要で最も大きな喜びを与えてくれるのは、祖国に対する愛である。
父母絵の愛の大切さは言うまでもなく大切であり、息子や娘たち、親族兄弟、そして友人たちへの愛も、
親愛の情を育んでくれることで、人間にとって大切な愛であることを誰もが理解している。

　だが、これらすべての愛ですらも祖国への愛に包み含まれるものなのだ。
祖国が必要とするならば、そしてそのために君に起ってほしいと求めるならば、
祖国に一命を捧げることを迷う市民はいないであろう。　　　　　　　　　　　　　　　ーキケロ


お前のような馬鹿には、キケロが腐っているように見えるかもな(*´エ｀*)

チョツパリ＝猿w

>>196
まあ、古代哲学の否定の延長にリベラル、共産主義、グローバリズムが存在する。
「市民の総意による国家」を否定し、
「思想による共同体」を目指す今の時代に、お前のような馬鹿は相応しい。

まあ、お前のような馬鹿は名を残すこともない。
キケロの名は1000年後も、いや、人類が歴史を記録する限り残り続ける(*´エ｀*)

改めて言うが、キケロの国家観は珠玉だ。
しかし友情を語らせると失笑せざる得ない(*´エ｀*)

B,C級戦犯が説明できない日本の王w

>>204

当時は社会の秩序を維持するために国家の役割が大きかった。

しかし現代では当時と比較すると国家の役割は大きくないw

現代ではプラトンやキケロの哲学に価値があり、国家論には大きな価値がないのだよw

>>208

私の解説が必要な難しい話ではないw

>>210
馬鹿。

キケロの国家観の根底は「愛」だ。
人間愛の延長に、愛を共有できる、
つまりは価値観を共有できる人間の集団「国家」を愛する事が肝要だと説いている。

国家を否定する思想の典型が、キリスト教によるローマ帝国解体とマルクス思想。
国家を解体し、思想による統合体を目指す流れは結局のところ人類を不幸にしている。
宗教戦争と共産主義により、いったい何人の人間が無残に死んだことか。

それに古代哲学とリベラル、グローバリズム、は正反対の思想。
古代世界の背景無しに「つまみ食い」しても意味は無い。
まあ、そんなことすら理解できない馬鹿にはこれ以上言うべき事もない(*´エ｀*)

キケロの国家観は、むしろ欧米人より日本人のほうが理解しやすい。

キケロの生きた時代は多神教世界のローマであり、
現在に至る日本と類似しているからだ。
本居宣長「やまとごころ」の神髄でもある「真心」と、キケロの愛は、
人間を曇りなき目で見つめる点では同じ。

まあ、日本人以外は理解できないのだろう(*´エ｀*)

おー朝から元気やな老人はwww
どんな設定にしたん？

>>212

価値観を共有する集団が何で国家である必要があるのか全く理解できんなw

仲良しクラブで十分だろエテコウ？

>>213

国際法、国際道義も知らないチョツパリ猿が真心？

通りすがりの犬も笑うw

ほら、理解できていない。
まあ、馬鹿な日本人も理解できないだろう(*´エ｀*)

>>217

価値観を共有する集団がなぜ国家であるのか必要が理解できません。

仲良しクラブで十分ですw

なぜ国家である必要があるのか逃げずに説明して下さい。

お前が理解するのは無理だから、あきらめろ、馬鹿(*´エ｀*)

>>219

君の主張は論理がおかしいなw

現在の国家は多種多様な価値観を持つ人間が共存している。

その現制度を君は否定してるんだから合理的理由を説明しろよw

ほら、理解できていない(*´エ｀*)

だいたい、総合理解するのに年単位必要な講義をコメントでタダで教えてくれとか、蟲が良すぎる(*´エ｀*)

基礎教養を身に着けてから言え。
まあ、そもそも基礎があれば「説明しろよw」とか、馬鹿発言は無い(*´エ｀*)

>>222

私は天才だから君は要所だけ説明すればいいんだよw

現制度の何が問題なのか？

問われて黙るのは哲学的態度としておかしいなw

お前ら1人だろw
前に見たぞwww

>>223

私の教養を問われるような話にはなってないなw

確たる根拠もないのに断定するのは哲学的態度としておかしいなw

とても古代哲学を理解してるとは思えんなw

＞現制度の何が問題なのか？

はぁ？お前は何を言っているのだ、馬鹿(*´エ｀*)


お前が「友情どうとか」の話で寄りにもよって実生活では友人を罵倒し、
殺害されれば狂喜したキケロをあげた馬鹿さ加減を指摘し、

古代哲学とアナーキズムが親和性があるみたいな馬鹿なことを言い出したので指摘しただけ(*´エ｀*)

ローマ人の国家観が知りたければ、カネを払って講義を受けるか、
自学しろ(*´エ｀*)

キケロの友情論を語るなど、ビアスに幸福論を語らせるくらい皮肉。
ちっとは人選しろ、馬鹿が(*´エ｀*)

>>227

私はキケロの国家観は、米国が設計した現日本の国家には役に立たないと主張している。

だから君はなぜキケロの国家観が優れているのか問うているのだよ。

>>228

賢者は何を言ってるのかを重視し、愚者は誰が言ってるのかを重視する。

ルソーなんて女から見れば極悪人だがルソーなくして人間の歴史を語ることは不可能w

>>229

訂正

だから私は君にキケロの国家観の何が優れているのか問うているのだよ。

キケロの友情論はとても優れているw

>>229
はあ？
キケロの国家観は珠玉、とは公言しているが優れているとは「一言も言っていない」。

歴史的にも、カエサル、アウグストゥスにキケロは排されている。
カエサルとキケロでは、国家の枠の概念が違っていたのが排された主因。
一考の価値がある、それが僕のキケロによる国家論(*´エ｀*)

＞私はキケロの国家観は、米国が設計した現日本の国家には役に立たないと主張している。
自分で考えろ馬鹿、興味は無い(*´エ｀*)

>>232
本人が一切実行できていない点では、確かにキケロの友情論は「優れている」(*´エ｀*)

内戦期のキケロ書簡集を読め。
ポンペイウスやアッティクス、カエサルへの罵詈雑言と生き残ろうと、
必死にすり寄って利用しようとする様がキケロ自身の筆で描かれている。

あれを読むと、友情論どころかキケロの人間性そのものに疑いを持ちそうになる。

>>233

ではキケロの国家観の何が珠玉なのかね？

私は君の主張の根拠を問うているのだよ。

哲学、議論の王道だねw

>>234

本人の人格と作品の評価が別なのは論理的に考えれば理解できる。

プラトンが極悪人と判明しようがプラトンの作品の評価が落ちることはないw

一方、キケロの国家論は元々ローマ人では無かった彼が、
ローマ市民権を取得し、元老院議員となり、
執政官に就任した経験の上で書かれた「実務者」の論。

美辞麗句の友情論とはそもそもの土台が違う。
だからこそ、珠玉。と僕は言っている(*´エ｀*)

>>236
お前はキケロの経歴すら知らないらしい(*´エ｀*)

戦後GHQの指導で、政治、芸能、マスコミの中枢を在日朝鮮人、朝鮮帰化人で掌握されていたからだな。日本全体の在日割合と比べてみれば明らかだ。NHKも電通も当然朝日新聞も。民主党政権下の閣僚も総理大臣も全員在日だ。

>>237

だからどのあたりが珠玉なのかね？

実務者だからと言うのは全く根拠にならんのはソクラテス見れば明らかであるw

>>238

全く知る必要ないw

>>241
では、知りもしないキケロを語るな、馬鹿。
以上(*´エ｀*)

＞私はキケロの国家観は、米国が設計した現日本の国家には役に立たないと主張している。

というわけで上記の主張は意味消失した。
知りもしないキケロを主文においてる時点でアウト、以上(*´エ｀*)

>>242

全く知る必要がないw

学者が知りたいのは真理だけであるw

相手が奇人変人犯罪者で何ら問題ないw

おしまい(*´エ｀*)

>>243

自分の主張の根拠も説明できないバカ発見w

討議討論の鉄則

・使用する語句の意味を全て解したうえで定義しろ
・対象に人物が含まれる場合、その人物が発した言葉の背景・時代・文化も含めて理解した上で引用しろ

上記が出来なければ空論、妄論しかできない(*´エ｀*)

>>246
お前は値しない(*´エ｀*)

>>1
こういう馬鹿がいるから
YouTubehttps://m.youtube.com/watch?v=HDO1rC92NNg
福島みずほ

完全証明w

上のエテコウはバカw

「隣国と親しくすることは愛国に反する」などというとんでもない国は、
世界の平和を守るために鎖国するしかない。
数百年前に戻るのだ。
韓国だけではない。
すべての「愛国とは隣国と親しくしないこと」だと主張する国のことだ。

あれ、B,C戦犯の話はどうした？
日本の王は説明しなさい。

戦争に負けて、公職追放と反日左翼滞留の影響は大きい。

今こそ先人の言葉を教訓に摺りこまなければならない。